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北海道自転車旅行2014その3

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コテージの外観風景。きれいで快適だった。

二日目は、今回の旅のメインイベントの一つ、網走監獄の見学だった。
朝、まだ小雨の中出発。キャンプ場からすぐのところにあったので助かった。早速、見学開始。

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監獄の入り口。昔の監獄を保存して博物館にしたもの。現在の刑務所は別の場所にある。

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監獄の廊下を走る娘。

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牢屋の中から外を写した写真

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最後に監獄食堂で現在の刑務所で出されている監獄食と同じメニューの定食を食べる。ただし本物はみそ汁ではなく番茶らしい。ほっけ定食は味もボリュームも問題なし。

本当は監獄見物が終わったらそのまま南下して美幌町の美幌みどりの村に直行のはずが、防寒具を全く用意していなかったため急遽買い出しのため網走市内に向かった。ユニクロを地図で見つけたのでそこまでひとっ走り。

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オホーツク海沿いを走る。本当は走る必要がなかったのだが、間違えて遠回りをしてしまった。
昼飯まで監獄にいたので、買い出しが終わった頃は早くも15時前。焦り始める。
娘はチャイルドトレーラーの中にいるので、あまり写真には登場しない。
どうも周りの人には、トレーラーは単に荷物を運んでいるだけと思われているようで、休憩中にトレーラーから娘が出てくるとみんなビックリ。

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網走川を越える橋で。植生が完全に北国。南国に慣れた目には新鮮。

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網走湖北岸沿いに伸びる自転車専用道を走る。快適!

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網走湖の西岸を南下する。快適!

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湖沿いの道路が終わり、畑の間を抜けて走り続ける。もう17時ころ。

18時頃にやっと美幌みどりの村に到着。窓口は閉まっていたが宿直の人がいたので、キャンプ泊の手続きが無事終了。ここまでの道中スーパーやコンビニがなかったので、結局買い出しができなかった。しょうがないので美幌の町に買い出しに出かける。幸いにもすぐにセイコマートがあったので助かる。テントに戻ったらもう既に夜。どうも毎日予定が遅れ気味だ。

本日のコース。走行距離、約54km。今日は疲れた。

2日目ルート

北海道自転車旅行2014その2

さて、自転車旅行記事の続きです。

 北海道のコースは子供の体力、1週間の日程を考慮して、道東の網走から美幌峠越えで釧路までというコースにした。全行程で250km、実働6日間で、一日平均40kmくらい、9歳の子供にはこれくらいが限界だろうと考えたのだけど。

全行程


 さて、インドネシアを出国し、7月25日(金)の朝に日本に到着。二回目の帰国だ。さっそく北海道旅行の準備をしたかったんだけど、昔Semarang International school でインターンシップで働いたことのあるオランダ人の青年がたまたま日本に旅行に来ていたので、浅草で会って食事をすることになったので、その日は何も準備ができなく終了。

 翌日土曜日は朝からパッキングや装備の買い出しで慌ただしく終了。しかし、準備中の最大の問題は、羽田空港までどうやって自転車を運ぶかということ。当然成田空港のように空港までの宅急便があると思っていたら、なんと国内線ターミナルは自転車のような大型荷物は扱っていないということ、各社調べてもダメだった。最近現地まで直接運んでくれる自転車便がいくつかあるのでそれを調べたが、専用の箱に入れないと行けないので、往路と復路が違うと箱の移動が面倒、あらかじめ宿を取っておいてそこに送るとかいろいろややこしいことが判明。おまけに料金も結構する。なにしろ自転車3台、トレーラー1台なので。迷った末、最終的に決めたのは赤帽に頼むこと。軽トラ1台をチャーターなので、トラックに入る荷物ならいくら積んでも料金は一緒、おまけに距離あたりで決まる。日野から東京まで、高速料金込みで1万6500円くらい。4台まとめればそんなに高くない。

 7月27日(日)の朝に赤帽に荷物を載せて羽田空港へ、初めて乗るAIR DOで女満別の空港へ、女満別という非常に小さな空港なのに非常にきれいで感激。実はまだインドネシアの感覚が抜けていないだけだったのだが。しかしあいにく天気が悪くて雨。

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空港の前で荷物を広げたところ。今から組み立てだ。

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雨の中を出発。熱帯に慣れたせいか雨具を着ていても寒い。しかし道路は広くて車も少なくて非常に快適。
今日は網走にある道立オホーツク公園オートキャンプ場に泊まる予定だ。空港から18kmくらい。出発が午後3時くらいになったので、あまり余裕がない。ほとんど休憩も取らず走る。呼人まではほぼ平坦だったので楽勝だったが、ここから山に入る。やはり坂はトレーラーにはきつい。のろのろ登ってやっとキャンプ場に到着。しかし雨の中これからテントを張るのは気が乗らないなあと、受付をしていると、案内書に目が。なんとロッジもあるみたい。料金は1.2万円くらい。家族みんなもロッジがいいと言うので、結局今夜はロッジ泊まりになった。
問題はご飯を何も買っていなかったこと。空港からキャンプ場までコンビニも1軒もなかった。キャンプ場の人に聞いて最寄りのコンビ二まで買い出しに出かけた。約2、3km離れていた。

本日の走行距離18km(買い物はのぞく)

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雨の中を走る

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ロッジの中は快適

北海道自転車旅行2014その1

 ほんとうに久々のアップだけど、今年の夏の活動は記録に残すべきだと思って、なんとか重い腰をあげたのです。

 実は今年の6月末にインドネシアのVISAが切れてしまい、いったん国外に出てから再度新しいVISAの申請をしないと行けなくなった。1ヶ月くらいかかるらしく、ちょうど7月下旬のレバラン休みにかかるので、毎年のレバラン休みのインドネシア国内旅行は今年はお預け。しょうがないので日本で何か面白いことが出来ないかと考えていたら、ふと頭に浮かんだのはチャイルドトレーラーを復活させること。息子が小さい頃2、3歳頃にはよく使っていたチャイルドトレーラーも最近はすっかりご無沙汰、息子は9歳になって自力で自転車に乗れるので、まだ4歳の娘に乗ってもらって家族で自転車ツーリングはどうかなと思ったのだ。場所はどこにしよう。日本の夏は暑くて不快→北海道→道が広く、平坦なところが多いのでチャイルドトレーラーの旅に最適→キャンプ場も豊富。という流れで、あっけなく家族で北海道チャイルドトレーラー+自転車キャンプ旅行と決まったのだ。

 さて、早速準備をするかとなった時、一番大変なのは自転車をどうするかということ。自転車は全部インドネシアに持って来ているから、どうするか? 北海道もしくは東京でレンタルを探してみたけど、いいのがない。しょうがないのでインドネシアから自転車とトレーラーを全部持って帰るか? 心配なのは荷物の重さ。エコノミーは20kgだから家族4人でも80kg、自転車とキャンプ装備で一杯じゃないか、超過料金をはいくらになるかなと心配になって来た。ところがJALは最近料金体系が変わったようで、エコノミーでも一人当たり23kgの荷物が二個までOK。またガルーダでも自転車はスポーツ用品扱いで、通常の重量とは別にしてくれるらしい。超過料金の心配もなくなったので、自転車を持って帰ることに決定。

 さっそく自転車用の段ボール箱を行きつけの店(GIANT)で4個もらって来てパッキングをした。フライトはJALにしたので23kgまでOKなので楽勝だが、空港に行くまでが大変、自転車2台にトレーラー、それにキャンプ用品や家族の荷物(僕以外は2ヶ月間の滞在なので荷物が多い)で結局うちの車とタクシーの2台に分かれて空港へ行くことになった。

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ジャカルタ空港

成田空港からABCの宅急便で東京の妻の実家に、自転車を送って無事完了。
今回のビザ更新の予定は、6月下旬に一時帰国しいったん短期ビサを取って、再度すぐにインドネシアに入国し、その間に長期ビザの申請をしておいて、準備ができたら、また日本に帰国してビザを受け取るという二段階の取得である。北海道旅行は二回目の帰国の時に行うので、今回は自転車の配送だけ。

北海道ツアーは7月下旬からスタートだ。




Universitas Negeri Semarangのルート

 今日は風邪気味だったので、ショートコースの青年の碑からUniversitas Negeri Semarangを経由してUngaranの町を経由して家に戻るルートに行ってみた。4、5年ぶりに通ってみたが、以前はバイクも車も少なくてのんびりしていたと思ったけど、結構な混雑だった。うーむなんとかならんかな。どんな田舎に行ってもバイクや人や車で混雑している。最近空いていて気持ちのいいコースはないかといろいろ探しているけど、どこも込んでいる。
 ちょっとジャワ島の人口密度を調べてみたら、なんと981人/km²。日本が343人/km²なので約3倍である。こりゃあ人だらけな訳だ。
 ちなみに、今日のコースはSemarang市内から丘に入ったらしばらく急坂が続くが、大学を越えたあたりからなだらかな坂になって、そこそこ快適である。しんどいのは最初だけなので、がんばってください。

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最初の急登のふきんは工事中でダートの箇所もある。こういう時はDomaneで良かったなあと思う。

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後半の道路はこんな感じ。人家も減ってけっこう快適。

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帰ってからは家族でご近所ツーリング。

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娘だけはトレーラーに乗る。

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息子に昨日買ってあげた新しい自転車。Polygon Monarch 20
20インチホイールでシマノの6段変速付きで約1.3万円。
そこそこの品質。
最近Polygonの出来が良くなったみたい。
今年からMTBをヨーロッパのチームにも供給を始めたらしい。
うーむ、がんばっているなあ。



Ungaran山一周

 先週末、自転車でUngaran山を一周して来た。Ungaran山はSemaranの町の南にそびえる標高2050mの山で、よく登りに行っている山だ。その山をぐるっと一周する道路があるのだ。存在は前から知っていたが、たまたま妻が車で一周して来てちゃんと走れる道路だよと言うことなので、行ってみることにした。
 ところで自転車は8月に新しくSemarangで買ったTrek Domane4.0である。本当は4.3が欲しかったけど、在庫がなくて4.0にしたが、コンポは105に交換してもらった。だからほとんど4.3かな。古いパーツは買い取ってくれるし、工賃は無料なので、値段はほとんど変わらず。いや10%値引きしてもらったので、定価の4.3より安くなった。インドネシアではシマノのパーツは日本の定価の3、4割引きで売っているのでお得なのだ。

 コースはSemarangの町からUngaran山の中腹にあるBandunganという町まで、延々と登りが26kmほど続く、標高差は約800m。Bandunganは山のちょうど東側にあり、ここから時計回りに山を一周する。しばらく登りが続いてちょうど山の西側でもっとも高くなり標高で約1000m、ここから北側に向かい下りが続く。最低で270mくらいまでおりる。ここからまた登りが続いて370mくらいで一周が完了。あとはまたSemarangの町まで戻る。
 合計で休憩時間も入れて5時間とけっこう時間がかかってしまった。最後の方が山腹を横切る形で谷と尾根を次々にアップダウンしながら超えて行くので、かなりペースが落ちてしまった。このあたりは家が多くてゴミゴミしているので走っていてもあまり気持ちがよくない。全体の感想は、前半は山の中を気持ちよく走れるが、後半はいまいちだなあ。なんか別の道はないかな。

 ちなみにDomaneの感想だが、非常に快適ですばらしい、文句のつけようがない。特にインドネシアの様に荒れた道には最適のバイクだ。
 
 最近、SunntoのAmbit2を買ったので、走行データを参考までに載せよう。いろいろな項目がちゃんと記録できるので便利だなあ。

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Ungaran山の西側はこんな風景が続いている

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Domaneと一緒に買ったシマノのシューズSH-R170 日本での定価が19,950円、こちらでは約11,480円、約4割安。



プロフィール

pahoehoe

Author:pahoehoe
ブログのタイトルpahoehoeとはハワイ語で滑らかな溶岩を指す。溶岩洞窟の調査で訪れたハワイ島で水飴のように流れる溶岩を見て衝撃を受けた。また、パホエホエという語呂が好きなのでハンドル名によく使用している。
本名:山西敏光
居住地:島根県松江市
出身地:広島県広島市
特技:ドジョウすくい
モットー:死ぬ気で遊べ!
家族:妻、子(二人)

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