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レバラン休みはFloresへ

すっかりご無沙汰ですが、レバラン休暇はFlores島に行って来ました。実はまだバリに滞在中なので旅行は完全に終わったわけではないけど、やっとまともにネットに接続できる環境になったので、ちょっと報告です。
Floresは自然が豊かで素晴らしい島だったけど、1歳半の子供にはちょっと厳しかったかなというのが、率直な感想。実は最初はパプアを計画していたけど、こどもが小さいので変更したのだが、パプア行かなくてよかったなあ。パプアはもうちょっと大きくなってからにしよう。
詳しい旅行記はまた後日アップします。

大人になった息子

 先週、息子の息子が立派な大人になってしまった。いわゆる割礼というやつを受けたのだ。宗教上の理由ではなく、単純に病気だったから、割礼とは呼ばないかも知れないけど。本当は、包茎手術と言った方がいいのかな。
 実は、1ヶ月位前に息子のおちんちんの先が痛くなり、オシッコをすると血尿が出るようになったのだ。病院で検査を受けたところ、膀胱、腎臓など泌尿器系の内部には問題がなく、おチンチンの先っぽが炎症をおこしているのが原因だとわかった。尿検査の結果でわかるらしい。チンチンの先の皮の内側が不潔になって炎症を起こしたのだろうと言われた。取り合えず薬で炎症は治す事ができるが、この状態ではまた炎症を起こすかもしれないので、直ぐに先の皮を切った方がいいですね。3日間ほど入院するので都合のいい日に来てくださいね。あっさりと医者は言った。
実は息子はいわゆる真性包茎と言うやつで、先っぽの穴が小さくて皮を剥こうと引っ張っても全然剥けないのだ。大きくなったら剥けるようになるかなと思っていたが全然変わらなかった。こりゃあいつかは手術が必要かなと思っていたのだが、いい機会なので手術を受ける事にした。
インドネシアではほとんどの人が子供の時、だいたい10歳くらいで割礼を受けるのだ。よく知らないと勘違いするかも知れないが、ちゃんと麻酔もするし、最近はレーザーも普及しているらしい。それにこちらでは手術の需要が日本とは比べ物にならない程多く、当然医者も手術経験が多いので、腕もそんなに悪くないだろう。インドネシアで受けても問題ないだろうと判断して手術を受けることにした。
手術を受けた病院はTelogorejo。スマランではトップクラスの規模の病院である。入院した日の夕方5時から手術となった。僕は仕事が終わって行ったのだが、着いた時間は5時をちょっと過ぎたところ。インドネシアの事だから時間ぴったりに始まることはないだろうと思っていたら、定刻より早めに始まっており、息子はすでに手術室の中。外で待つ事になった。1時間半くらいしたら、ベットに寝たまま息子が手術室から出て来た。どうも全身麻酔をしたらしい。やばくないのとちょっと思ったけど、9時過ぎには無事に麻酔がから覚めた。しかし、この後、なかなか眠れなくなって、なんと翌朝の4時まで起きたままだった。僕は睡魔に耐えられなり、息子に悪いけどちょっと寝るねと言って、ソファに横になって寝てしまった。
 手術中は麻酔が効いているので当然痛みはないが、覚めるとやはり切った跡が痛いようで、息子は病院のベットでずっとフルチン、下半身は何も着けないでゴロゴロしていた。ナースとかしょっちゅう入って来るのだが、恥ずかしさより痛みの方が優先するようだ。
 3日後に退院する時もまだ痛がるので、結局フルチンで前をタオルで隠したまま、帰って行った。1週間経過した今も、家にいる時はまだフルチンである。外出する時はガーゼをおちんちんに巻いて何とか我慢しながら歩いているが、できれば家でフルチンのままでいたいらしい。最初はフルチンの息子の姿がおかしかったけど、今ではすっかり日常風景となってしまった。
 まわりの経験者の話によると1週間くらいたてば痛みはほぼ問題なくなるらしい。息子ももうそろそろ大丈夫かな。

 そういえば、手術後に、息子がオシッコがすごい勢いで出るようになったことに驚いていた。今まではオシッコをするといったん先端の皮の中に溜まって、先端がキノコのように膨らんでから、ちょろちょろと出ていたのだが、いまは穴からダイレクトに出て来るから当然と言えば当然なのだが。息子はいたく感動していた。。。


いつもこんな姿で家の中をうろうろしている
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MacBookPro 入院

すっかりブログがご無沙汰になっているが、それと言うのも、実は僕の愛機MacBookproが入院中なのである。ディスプレイに赤や青い細い縦線が出てくるようになり、それも徐々に本数が増えて来たので、修理に出したのだ。保証期間内なのでたぶん修理費はかからないと思う。Macの保証は全世界共通でどこで買ったMacでも保証が効くのだ。他のメーカだと色々制限があることが多い。そういう意味でアップルはグローバルなので、僕のような海外在住者には大変都合が良いのだ。サービスがグローバルと言うより、実は製品そのものがグローバル対応が出来ており、世界中どこで売られているMacも中身は一緒なのである。まあ日本向けのキーボードと電源のプラグだけは現地化されているけど、あとはソフトもハードも全て一緒。OSも設定を変えれば、日本語から英語にすぐに変更が出来る。以前、英語の家庭教師Aに古いMacを譲ったことがあるのだが、英語に設定を変えただけで何も問題なく使えていた。とまあ、素晴らしいマシンなのだが、故障はいただけないなあ。以前持っていたMacBookProもディスプレイが壊れて、結局廃棄処分になったし。あまりディスプレイの品質は良くないかも。
ということでこのブログ、iPadで書いています。

実はパソコンと同じく、うちの娘も先週、入院してしまったのだ。高熱が出たので病院に行ったら、そのまま入院となってしまった。血液や尿検査で異常が出ず、単なる風邪だったようだ。こちらはデング熱やチフスなど高熱が出る病気が多いので、高熱が出ると要注意。特にデング熱はこの前知り合いの子供がなくなってしまったし、危険な病気なのだ。

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SISの年次総会について

 先日、子供が通っている学校(Semarang International school)で、教師、保護者が一同に会する年次総会があった。まあ、保護者は全員参加しているわけじゃないので参加者は合計30人くらいかな。こじんまりした会合です。この総会では、学校のBoardの選出(まあ、理事長みたいなものです)、経営や教育の状況、今後の計画など、学校に関するいろいろな議題が話し合われる。

 この学校は経営母体いわゆるオーナーが存在せず、保護者から選ばれた理事によって運営されている。だから資金繰りにいつも悩んでいるようだ。最近生徒の流出により経営が悪化していたのだが、いろいろな活動が功を奏したのか、2,3歳時の幼児クラスが満員の状況になり、彼らがそのままクラスを上がってくれば、経営状況も改善されるでしょうという見通しが発表された。そう簡単に行くかなあという気もするが、まあ、状況は少しずつ改善されているようだ。しかし、収支状況のグラフでは2年連続の赤字、今年は去年より悪化している。生徒の減少は止まったが実際の収支には反映されていないようだ。

 ここまでは理事会からの報告。次は校長から教育状況の発表があった。SISはIPC(International Primary Curriculum)CIC(Cambridge International Curriculum)という二つの国際的な教育カリキュラムに従って運営されている。改めてその内容についての紹介があった。英語力の不足もあって詳しいことは良くわからなかった。IPCは全体を網羅するカリキュラムで、CICは英語・数学・理科をメインとしたカリキュラムらしい。詳しいことはWebサイトを見てください。SISはこれら国際カリキュラムに従って運営していることを最大の売りにしているので、理解しておくことは親としてとても大切なことだと思うのだが、実は言葉が難しくて、資料を読むのがめんどうなので読んでいないのだ。まあ、うちの子も関係するのでそろそろ読んでみようかな。

 最後は退任教師の挨拶と新任教師の紹介。なんと今いる4人の外国人教師の全員が今学期末、もしくはもうすぐで契約終了になり交代するらしい。次の校長は誰になるんだろう。今の校長Dianaはうちの子が入学してから早くも3人目なのだが、来学期は4人目かあ。なんとも移り変わりの激しいことだ。どうも2年契約が標準らしい。延長は理事会が認めてないのか、本人が希望しないのかよくわからないが、給料・居住環境から考えると例え理事会が残留を望んでも本人達は希望しないだろうなという感じはする。新任教師もみんな若い人たちだし、応募した理由も未知の文化に接してみたいからと言うのが多いので、まあ2年もいれば一通りの好奇心は満たされるからなあ。
 ところで、こういう契約期間がきっちり決まっているのは欧米流(いや世界の主流かも知れない)だなあとつくづく思う。彼らと話していると、君はここにはいつまでいる契約なんだとしょっちゅう聞かれる。駐在期間も明確に決めないで海外に派遣する日本の企業文化(ヒヤリングした結果、期間がはっきり決まっている日系企業は少数派だ)は彼らには理解できないのだろう。まあ正直に言って僕もおかしいと思う。こんなことを書くと日系企業は社員のことを軽んじていると言う印象を受けると思うが、実際は計画的な人事が出来ていない、きちんとした人材戦略が描けていないだけだと思う。
 海外で異文化に接すると、逆に日本こそ異文化かもしれないと感じることが多いが、これもその中の一例だ。
ということで、無事、総会は終わった。

End of year concert

 たまには子供の学校の事も書こうと思う。
 すでに冬休みに入って家族は日本に一時帰国しているが、帰る直前にEnd of year concert 年末コンサートがSISで行われた。子供たちがクラスに分かれて、ダンスや披露してくれるのだが、うちの子供のクラスはスケジュールの関係で今回はなかった。前回も、前々回も僕は見ることが出来なかったので楽しみにしていたのだが。ちょっと残念だ。
 子供たちのダンスが終わったら、先生の歌があり、最後はプロのギタリストの演奏。ギタリストの名前はJubingというインドネシア人だ。インドネシアでは有名な人のようで、CDも何枚も出しているし、我が家にもそのCDがある。しかし見た目は、その辺のごく普通のおじさん。最初見たとき、僕は学校関係者もしくは業者の人かと思っていたのだが、その人が名前を呼ばれてステージに上がったのでビックリした。もうちょっとアーティストっぽい格好をすればいいのに。
 肝心の演奏の出来は素人の僕はよく判断できなかったが、いろんなジャンルの曲を弾いてくれて楽しかった。日本の坂本九「SUKIYAKI」(上を向いて歩こう)も出て来た。しかし、なんであの曲、外国ではスキヤキなんだろう。

塗り絵コンテスト
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輪投げ
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的当てゲーム。各種ゲームも用意してあった
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バザーも
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ダンスの披露
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ギタリストJubing 見た目は普通のサラリーマンです。仕事帰りにアルバイトで演奏している感じ。
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学校の先生たち
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真ん中の女性が Ms. Diana 校長先生です。
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プロフィール

pahoehoe

Author:pahoehoe
ブログのタイトルpahoehoeとはハワイ語で滑らかな溶岩を指す。溶岩洞窟の調査で訪れたハワイ島で水飴のように流れる溶岩を見て衝撃を受けた。また、パホエホエという語呂が好きなのでハンドル名によく使用している。
本名:山西敏光
居住地:島根県松江市
出身地:広島県広島市
特技:ドジョウすくい
モットー:死ぬ気で遊べ!
家族:妻、子(二人)

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