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Imlek 春節

 ちょっとアップが遅くなったけど、先週の月曜日1月26日は旧正月(春節)ということで、インドネシアでも華人達はいろいろな行事を催しして祝っていたようだ。うちの家族も、中国の寺院に初詣に行って見た。
 スマランはインドネシアの中でも古くから華僑が住み着いていた町であり、華人の割合が最も高い町とも言われている。そのせいか、街中に中国の寺院がたくさん建っている。その中でも有名な二つの寺院に行った。
 一つ目は大覚寺(Tai kak sie)、スマランの町のど真ん中にある中華街に建っている。建築は1772年だそうだ。寺院の中にいるのは華人たちほとんどで、あとはカメラを持った観光客風のインドネシア人がちらほら。中国風の太い線香をガンガンお供えしているので、中は煙で一杯だ。中の写真を一通り撮って外に出たら、門の外に貧しそうな子供たちがたくさんいてお金をせびって来る。僕は無視していたが、妻が一人の子供に小銭をあげたら、みんないっせいに妻を取り囲み、お金をくれと手を差し出す。あまりの迫力に妻は逃げ出したが、子供たちが追いかけてくる。すぐに車に逃げ込んだので助かったが、あんなにたくさんの物貰いがいたのは初めて見た。どうも金持ちの華人の喜捨を目当てに集まってきているようだ。

大覚寺
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入り口
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中国風の仏様? 他にも仏像や神様がたくさん並んでいる。
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三保大人。鄭和(Cheng Ho)を祭っている
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お祈りの風景
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線香を手に持って拝む
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 次に行ったのは三宝廟Sam po kong。明朝時代の中国の武将、鄭和(Cheng Ho)を祭ったところ。鄭和は東南アジアから中近東・アフリカにまでの大遠征を7回行ったが、ここスマランは遠征基地の一つだった。ここは前に一度来たことがが、その時はほとんど人がいなかったのに、今回は大勢の人、それもインドネシア人がたくさんだ。お金を払わないと(線香を買わないと)建物の中には入れないので、彼らはほとんど外の広場でたむろしているだけ。うーむ、みんな何をしに集まっているのだろうか。ここは面白いものがないのですぐに帰った。

手前に写っている石像が鄭和かな?
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こちらは鄭和を祭っているだけ
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ほとんどがインドネシア人
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pahoehoe

Author:pahoehoe
ブログのタイトルpahoehoeとはハワイ語で滑らかな溶岩を指す。溶岩洞窟の調査で訪れたハワイ島で水飴のように流れる溶岩を見て衝撃を受けた。また、パホエホエという語呂が好きなのでハンドル名によく使用している。
本名:山西敏光
居住地:島根県松江市
出身地:広島県広島市
特技:ドジョウすくい
モットー:死ぬ気で遊べ!
家族:妻、子(二人)

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