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嗚呼、早くも1年経過

嗚呼、インドネシアに来て早くも1年が過ぎてしまった。なんか日本にいた時よりも時間が過ぎるのが早い気がする。何もしないうちに時が過ぎてしまったという感じだ。インドネシアは季節の変化がなく1年中夏なので、季節の移り変わりが時の経過の基準になっている日本人にとって、時間が過ぎた気がしないからではないか。

 ところで、初めての海外生活であるこの1年の感想を一言でいえば「住めば都」ということだろう。こちらに来る前には、子供の健康、学校などいろいろな不安があったけれど、実際住んでみると別に心配することもなかったなというのが正直な気持ちである。

 熱帯というと特に衛生状態が不安になるが、庶民が行く屋台や安食堂で食事をしても、ちゃんと注意していればお腹を壊すことはまずない。もっとも普段からインドネシア料理を食べて現地食に慣れておく必要はあると思うけど。
 交通事情が悪くて自転車などもってのほか、という意見もあるが、毎週の様に色々走り回っているけど、慣れてしまえば何てこともない。今のところ事故もないし、あまり危険だと感じたこともない。逆に日本の一桁国道の方がはるかに怖い。たまに悪意を持っているとしか思えないように平気で幅寄せしてくる車もいるし。
 街中を歩くなんて危険、という意見もあるが、実際歩いてみてもなんら問題ない。スマランくらいの都市になると(人口130万人)スラム街や治安の悪い箇所があってもおかしくないけれど、どうもスマランにはないようだ(掘っ立て小屋が並ぶ貧相な地域はたくさんあります)。犯罪などの危険性で言えば、想像以上に治安は良い。その証拠に、街の繁華街に大量に駐車しているバイクにはヘルメットが鍵も掛けずにバックミラーにそのまま掛けてあるのがほとんどだ。日本でもこんな事をしていたらあっという間に盗まれてしまう。
 交通機関もバスやタクシー、アンコット、オジェック(バイクのタクシー、これは妻だけ)など一通り試してみたけど、料金をぼられる事はあっても強盗などはまず起きそうな雰囲気はない。(でも実際はたまにあるそうだ)
 これらはすべて一般的には危険な行為とされている。しかし、本当のところは実際に自分で体験してみないと本当に危険なのかどうかもよくわからない。僕も家族も一つ一つ経験しながら危険かどうか判断してきた。これまではたまたま運が良かっただけなのかもしれないが、これからも自分の皮膚感覚を大切に、色々なものに挑戦していきたいと思う。

 ところで、ちょっと考えるところがあって今回から、ですます調から、である調に変えてみた。こっちの方が本音を素直に書いているように受け取ってもらえるかな、と考えたのだが。。。。
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pahoehoe

Author:pahoehoe
ブログのタイトルpahoehoeとはハワイ語で滑らかな溶岩を指す。溶岩洞窟の調査で訪れたハワイ島で水飴のように流れる溶岩を見て衝撃を受けた。また、パホエホエという語呂が好きなのでハンドル名によく使用している。
本名:山西敏光
居住地:島根県松江市
出身地:広島県広島市
特技:ドジョウすくい
モットー:死ぬ気で遊べ!
家族:妻、子(二人)

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