FC2ブログ

自転車北海道旅行2014その4

3日目の今日は美幌峠越えが待っている。果たして9歳の航太郎は峠を無事越えることができるだろうか?

まずは昨日から泊まっているキャンプ場の様子から。
非常に静かな美幌みどりの村キャンプ場。料金も安くてお勧め。テント場のそばにジャングルジムがあり子供たちの遊びにも最適。ちょっと離れたところにコインシャワーもあり、これも美点の一つ。でもなんでテント泊の人がほとんどいないのだろう?我々以外は一張りのテントがあるだけだった。おかげで静かなキャンプを過ごせたけど。

IMG_4678.jpg

IMG_3509.jpg
朝の出発準備

IMG_3511.jpg
今回の旅の秘密兵器。ソーラー発電パネル。これに充電式バッテリーを組み合わせた。トレーラーに乗っている長女理沙は暇なのでiPadでドラえもんを見たがるので、充電設備は必須なのだ。幸い天気がよかったので、一日走ればiPadはフル充電可能だった。

キャンプ場を出発した後は、緩やかなアップダウンを繰り返しながら畑の中を抜けて行く。途中で休憩を取りながら進んで行く。天気もよくて、車も少なくて快適そのもの。

IMG_3522.jpg

IMG_3530.jpg
航太郎もまだ元気で快調に走っている

IMG_3524.jpg
畑が続くので、日陰がないのが玉にきず。今年の北海道は猛暑だったみたい。神社は日陰があって助かる。

IMG_3546.jpg
キタキツネも出て来た

IMG_5208.jpg
峠が近づくと徐々に登りになる。

こうなるとトレーラー組も厳しくなる。妻も荷物が重くてしんどいはずだが、先にとことこと進んで行く。
坂がきつくなると航太郎はついに歩き始める。
IMG_3540.jpg

自転車を押すのも疲れるので、少しでも坂が緩くなると再乗車。でもしばらくすると疲れるのでまた降りる。これの繰り返しを続ける。航太郎はさすがにつらくなって来たようで、峠まであと何キロかしきりに聞いてくる。

ガンバレ、航太郎、峠までもう少しだ!

IMG_5211.jpg

峠の直前でついに我慢できなくなった航太郎。自転車を押すことを拒否する。泣きながら「もう、おとうの活動には付いて行かない!、こんなにつらいのはもう嫌だ!」

IMG_4697.jpg

トレーラーに乗っていた理沙まで、「もうトレーラーに乗っているのは飽きた。自分で歩く!」とトレーラーを降りて歩き始めた。最悪の状態だ。

IMG_5228.jpg

でも峠までもう数百メートル。最後はみんな歩いて峠に到着。理沙も気分転換になってよかったかな。峠の標高は490m
IMG_4698.jpg

峠に着いた航太郎。疲れ果てたようで、地面にそのまま寝転がる。
IMG_3557.jpg

全く疲れていない理沙は上機嫌。
IMG_3944.jpg

記念撮影も疲れていて参加しようとしない航太郎。
IMG_4701.jpg

やっと立ち上がったけど、航太郎も妻も疲れた表情。理沙だけがはしゃいでいる。しかし屈斜路湖の景色を見た航太郎「信じられないくらい素晴らしい景色だ」と感動した様子。
IMG_5238.jpg

さあ、峠の休憩所でアイスクリームを食べようと提案すると、航太郎「アイスクリーム!」と叫びながらあっという間に掛け下って行った。なんだまだエネルギーは残っていたみたい。
IMG_3561.jpg


峠の下りは快適そのもの、あっという間に本日の宿泊地。屈斜路湖畔の和琴半島キャンプ場に到着。僕自身は大学時代に来て以来約30年振りだ。泊まったことがあるので湖畔にテントサイトが広がっていて気持ちがよい。
おまけにちょっと離れたところに露天風呂もあるらしい。さっそく息子と二人で温泉に行ったけど、うーむ、水はコケのようなものが大量に浮いてて濁っているし、かなりワイルドな雰囲気です。
IMG_5287.jpg

キャンプ場の様子。
IMG_3607.jpg

IMG_5272.jpg

IMG_5302.jpg

3日目ルート

本日の走行距離45km。お疲れさまでした。




スポンサーサイト



コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

pahoehoe

Author:pahoehoe
ブログのタイトルpahoehoeとはハワイ語で滑らかな溶岩を指す。溶岩洞窟の調査で訪れたハワイ島で水飴のように流れる溶岩を見て衝撃を受けた。また、パホエホエという語呂が好きなのでハンドル名によく使用している。
本名:山西敏光
居住地:島根県松江市
出身地:広島県広島市
特技:ドジョウすくい
モットー:死ぬ気で遊べ!
家族:妻、子(二人)

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
FC2カウンター
ブログ内検索
RSSフィード
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる