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Semarangの博物館のお話

 先週末に、ちょっと時間があったので、Semarangの博物館に行ってみた。
 場所は空港の入り口のロータリーの南側。実は最近、博物館の上に大きな看板が設置され、そこには巨大な類人猿が描かれておりとても目立つのだ。そこに博物館があるのは前から知っていたが、大した事ないと聞いていたので一度も行ったことが無かった。しかし、巨大な看板が出ていたので、運転手にありゃなんだ、と聞いてみたところ、昔の原人の骨が展示してあるとのこと。ほほう、それはおもろそうだ、と言うことで行ってみた。

 駐車場には一台も車が止まっておらず、人気がまったくないので休館かと思ったが、念のために中にいたセキュリティのおっちゃんに聞いたみたら営業しているらしい。何じゃこりゃと、最初からちょっと期待はずれな感じだった。
 さっそく中に入ってみたが、非常に暗い。照明が少なくて、展示物がよく見えない程くらいのだ。何じゃこりゃ。インドネシア人が暗いのを苦にしないのは知っているが、こっ、これはひどい。しかし、途中から目が慣れたのか、明かりが増えたのか多少ましになったが。。。
 僕のお目当ては原人の骨なのだが、うーむ、小さな頭蓋骨が、それもレプリカがひっそりと置いてあるだけ。まったく期待はずれだった。逆に、第2次大戦のと思われる、機関銃や小銃が展示してあったりして、こっちのほうが楽しめた。しかし全体を通してみると、ほんとうに大した事は無かった。Semarangの町の歴史とか、それにちなんだものを展示すれば良いものを、なんだか博物館を作る為に無理やり展示品を集めてきた感じで、ほとんどがSemarangとは関係のないものだった。館内も暗くて、設備も古く、やる気もまったく感じられない。
 まあ値段を考えたらこんなものかな。ちなみに一人Rp4000でした。

入り口に巨大な看板がある。これにだまされた
IMG_0571.jpg

ジャワ原人の頭蓋骨のレプリカ
IMG_0538.jpg

現代人の頭蓋骨も参考?に置いてあった
IMG_0534.jpg

スマランにも象がいたらしい(左の小さい骨の標本)。右隣のマンモスは関係ないです
IMG_0529.jpg

ここら辺は明るい。でもよく分からない絵があっただけ
IMG_0569_20120218165622.jpg

日本の占領時代のお札
IMG_0564.jpg

日本の十四年式拳銃
IMG_0553.jpg

こんなのもあったけど、写真の写りが悪くて型式は不明
IMG_0550.jpg

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マンモス

象と関係ないマンモスって笑えますね。
ウケを狙っているのかな?
pacar pacaranも来ていないんですね。
閑古鳥
ソロにある博物館は本物の骨が有ると聞いています。
11月に大統領が見学に来ているはずだから奇麗に改装されているはずです。
ソロのパサールも奇麗で人も良いのだそうですよ。
人から聞いた話ですが

Re: マンモス

とんまさん
そう言えば我が家は4年くらい前にソロの博物館に行ったことがあるのですが、
何が展示してあったか、よく覚えていません。
原人の骨あったかなあ?

> 象と関係ないマンモスって笑えますね。
> ウケを狙っているのかな?
> pacar pacaranも来ていないんですね。
> 閑古鳥
> ソロにある博物館は本物の骨が有ると聞いています。
> 11月に大統領が見学に来ているはずだから奇麗に改装されているはずです。
> ソロのパサールも奇麗で人も良いのだそうですよ。
> 人から聞いた話ですが
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pahoehoe

Author:pahoehoe
ブログのタイトルpahoehoeとはハワイ語で滑らかな溶岩を指す。溶岩洞窟の調査で訪れたハワイ島で水飴のように流れる溶岩を見て衝撃を受けた。また、パホエホエという語呂が好きなのでハンドル名によく使用している。
本名:山西敏光
居住地:インドネシア、中部ジャワ州、スマラン市
出身地:広島県広島市
特技:ヒール&トウ
モットー:死ぬ気で遊べ!
家族:妻、子(二人)

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