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Japanese Culture Day

 先週の金曜日に子供が通っているSIS(Semarang International school)でJapanese Culture Dayが開催され、日本の文化の紹介を行った。
 東アジア特集ということで、中国、韓国、日本の紹介が同時にあった。それぞれの国の出身の子供、親がスライドなどで文化を紹介するのである。我が日本チームは二家族の合同チームである。まずスライドで日本文化の紹介をした。発表者は僕。当然英語での発表になるが、まあ、子供相手なので、難しいことを説明する必要もなく、何とか終わった。しかし、サムライの説明をしている時に、原稿には用意していなかったが、サムライ(武士)による統治は約1000年続き、その後天皇に変ったが、第二次世界大戦後は民主化が行われたと、いい気になって余計なことを説明していたら、最後の締めくくりの言葉、民主主義democracyが突然出てこなくなり、はたと困ってしまった。基本的な単語でも、突然出てこなくなることはよくあるのだ。しょうがないので適当にごまかした。だが息子はちゃんと聞いていたようで、家に帰った後、1000年続いたサムライの時代の後はどうなったの?と聞いてきた。うーむ、民主化なんて言っても分からんよなあ。

 スライドの後は羽根つきと相撲の実演。スライドの時は会場は静かだったのが、実演が始まると盛り上がり始める。羽根つきで負けた人の顔に墨でバツを書くと会場はどっと湧く。次に相撲の実演で僕が浴衣を脱いでいきなりまわし姿になると、会場は大受け。うーむ、いきなりのまわし姿は刺激が強すぎたか。日本人のお父さんが二人まわし姿で相撲の取り組みが始まる。僕が「試合の前には筋肉のストレッチをします」と言いながら、いきなり四股を踏み始めると、場内はどっと受ける。うーん、ちゃんとまわしを締めていたから、何もはみ出してはいないはずだけど。取り組みが始まり、僕が豪快に吊り出しで負けると、さらに大歓声。実はこれはやらせで事前に話し合って決めていたんだけど。子供の取り組みが始まると同じように大歓声。結局、一番盛り上がったのは相撲の実演だったようだが、日本チームの紹介は大盛況に終わった、と思う。

 しかし、本物のまわしを締めたのは今回が初めてだったけど、結構いけますね。小中学校の頃は遊びで結構やってたけど、まわしを締めると気分が違う。ちょっと本格的にやりたい気分になりそう。
 でも準備はいろいろ大変だった。事前に帆布を買って来て、まわしを作って、締め方をインターネットで調べたり、予行演習をしたり。またスライド担当のお母さんはかなり力を注いで作ったようで、大作なんだけど、説明はちょっとしんどかった(僕のよく知らない画像がたくさん入っていたから)。あと色々な料理の準備もあったりと、いやあ、皆さん本当にお疲れさまでした。

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pahoehoe

Author:pahoehoe
ブログのタイトルpahoehoeとはハワイ語で滑らかな溶岩を指す。溶岩洞窟の調査で訪れたハワイ島で水飴のように流れる溶岩を見て衝撃を受けた。また、パホエホエという語呂が好きなのでハンドル名によく使用している。
本名:山西敏光
居住地:島根県松江市
出身地:広島県広島市
特技:ドジョウすくい
モットー:死ぬ気で遊べ!
家族:妻、子(二人)

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