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シルクス?

 先日、会社の従業員と話していて、「シルクスはもう見に行ったか?」と尋ねられた。
「シルクス?何だそれは」と僕。
「シルクスを知らないのか。たくさんの動物が出てきて芸をするやつだ」
「はあ?動物の芸?」と僕。
「英語だぞ。ほんとにシルクスを知らないのか。綴りはC I R C U S。。」
「おお!サーカスか。よく知ってるよ」という従業員との間抜けな会話で、スマランにサーカスが来ていることを知った。それにしても頼むからインドネシア語発音で英語だと強調しないでくれ。

  早速、インドネシアに戻ってきた息子と見に行ってきた。料金は上からVVIP Rp150,000、VIP Rp100,000、UTAMA Rp75,000、KELAS1 Rp40,000、EKONOMI Rp20,000。我々は手持ちのお金があまりなかったのでVIPにした。しかし、これは失敗だった。舞台の正面に向いているのは、VVIPとUTAMA。VIPは最前列なのだが、正面ではなく側面に位置する。サーカスの演技は基本的に正面を向いてするから、側面からだと見づらいのだ。うーむ、ちょっと失敗だった。ちなみに客席はEKONOMIはほぼ満席、KELAS1、UMATAとクラスが上がっていくほど、空席が増える。一番上のVVIPは1、2割くらいしか埋まっていなかった。うーむこのあたりはインドネシアの経済事情を如実に示しとりますな。
  ところでこのサーカス、母体はインドネシアであるが、ロシアと協力体制にあるようで、ロシア人のメンバーも数名いた。多分技術や運営の指導が入っているんだろうな。動物達はインドネシアに何箇所かあるサファリ動物園の協力らしい。
肝心の内容だが、素晴らしいの一言。インドネシアでこれだけまともなサーカスが見れるとは期待していなかったので、正直驚いた。空中ブランコ、象の曲芸、虎の火の輪くぐり、最後はチンパンジーのオートバイの曲乗りと、僕が小さいころ日本で見た木下大サーカスと内容的には遜色がなかった(すでにセピア色となった僕の記憶と比べる限りは)。球の金網の中でオートバイが上下にくるくる回るのはなかったけど、まあ、これだけあれば十分だろう。
  息子もきっと満足してくれたはずだ。今回は息子だけだったけど、今度は娘も連れて行ってあげたい。たぶん、その頃は日本かな。そうだその時は木下大サーカスを見に行こう。楽しいに違いない。

スマトラ象らしい
SANY0064.jpg

虎はどこからかな
SANY0078.jpg

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pahoehoe

Author:pahoehoe
ブログのタイトルpahoehoeとはハワイ語で滑らかな溶岩を指す。溶岩洞窟の調査で訪れたハワイ島で水飴のように流れる溶岩を見て衝撃を受けた。また、パホエホエという語呂が好きなのでハンドル名によく使用している。
本名:山西敏光
居住地:島根県松江市
出身地:広島県広島市
特技:ドジョウすくい
モットー:死ぬ気で遊べ!
家族:妻、子(二人)

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