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インドネシアの子育ての不思議

国が違うと育児方法もずいぶんと違うようで、戸惑うことが多い。
出産の時の「胎盤は持って帰りますか?」にまず驚いたけど、次は入院中に赤ちゃんに光線を当てても良いですかと尋ねて来たこと、光線ってなに?と思って聞いてみたところ、生まれたばかりの赤ちゃんに太陽の光を一日に30分くらい当てると健康になるらしい。病室には太陽光が入らないので、ランプで照射するらしい。それをしてもいいですかという質問だったのだ。まあ、ランプを当てても問題ないだろうと、OKを出したのだが、たまたま新生児室の前を通りかかった時に中を覗いてみたら、目にマスクをした半分裸になった赤ちゃんが並んで、みんな一斉にランプの光を浴びているではないか。まるで日焼けサロンに赤ん坊が並んでいるような光景である。なんじゃこりゃあ。
(すみません。写真は撮っていません)

あとは、へその緒が取れた跡から膿みたいなのが出ていたら、毎日風呂に入れた後アルコールを綿棒に付けて取って下さいと医者が言って、綿棒をへその中にグリグリ入れて掃除をしてくれた。その後は赤チンを塗っておしまい。日本ではあまりへそは触るなと言われているけど、こちらは関係ないみたい。でもおかげで最近はすっかりきれいになっている。

予防接種が多いのも違うことの一つだ。まだ1ヶ月だがBCGやB型肝炎、ポリオなどを既に打った。毎月予防接種が予定されており、A型肝炎も予定に入っている。ポリオはなんと6回も打つことになっている。まあ、病原菌が多くて感染症で多くの子供が亡くなっているインドネシアの環境を考えると、予防接種のリスクは二の次になってしまう。日本は予防接種は副作用のことを恐れて極力打たない雰囲気になっているけど。

それとBCGは日本のようなスタンプ式ではなかった。普通の注射器で打っていた。あのスタンプはどういう意味があるのだろう? 学校でも腕にBCGの跡のある子は日本人以外にはいないようで、みんなそのキズは何なの?と聞いてくるらしい。

こちらの赤ん坊の外出時の格好。
分厚い毛布にくるんで、頭には帽子をかぶせる。
暑そうだなあ。。。


IMG_0174.jpg

こちらは赤チン
IMG_0175.jpg

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pahoehoe

Author:pahoehoe
ブログのタイトルpahoehoeとはハワイ語で滑らかな溶岩を指す。溶岩洞窟の調査で訪れたハワイ島で水飴のように流れる溶岩を見て衝撃を受けた。また、パホエホエという語呂が好きなのでハンドル名によく使用している。
本名:山西敏光
居住地:島根県松江市
出身地:広島県広島市
特技:ドジョウすくい
モットー:死ぬ気で遊べ!
家族:妻、子(二人)

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