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子供が入院!

ちょっとブログをご無沙汰してしまった。
 というのも実は子供の下痢が止まらなくなって入院していたからだ。幸いすぐに回復したので3日間の入院ですんだのでたいしたことはなかったのだが。
 先週の日曜の晩から下痢が止まらなくなり、月曜日に病院で薬をもらって自宅で様子を見ていたのだが、火曜日の朝になっても直る気配がないので、再度病院に行ったら、ドクターはチフスの可能性があるので入院してください。とのこと、熱が出ていないのでたいしたことないだろうと高をくくっていた我々は、チフスと聞いて一瞬びっくりしたが、まあ、しょうがないドクターに従いましょうということで、入院することにした。
 すぐに入院手続きに入ったが、どの部屋にしますか? とメニューを出されて、まるでホテルみたいだなと思いつつ、せっかくだからとVIPの一番高いクラスを頼んだら、空いてなかったので一つ下の準VIPにしてもらった。これで一泊Rp550,000(5500円)くらいだった。
 すぐに病室に入り、後は点滴をして、血液検査用に注射で血を採って、便検査用に検便しただけでベッドにずっと寝て過ごしていた。暇で可哀想なので、家からノートパソコンを持って来てトム&ジェリーのDVDをずうっと見て過ごしていた。これは息子の大好きなDVDなのだ。
 初日は妻が、次の日は僕が付き添いで泊まった。病院内には売店や食堂など揃っているので、付き添いで泊まるのに何も不自由することはない。まあ、この辺の感覚は日本の病院と同じような感じだ。
 初日の夕方に検査結果が出て、チフスの菌は検出されず、他にも危ない菌は何も出なかったことがわかった。ドクターの話によると一般的な病原菌でしょうとのこと、心配は要らないが様子を見るために3日間は入院してくださいと言われた。それでも下痢はまだ続いていたが、二日目の昼頃にはちゃんと止まった。元気も戻って来たようで、点滴をしたままベッドの上で飛び跳ねるようになった。
 それががまずかったのか、二日目の夜中に点滴をしている手が痛いと泣き始めて、看護婦さんに取ってもらったのが唯一のトラブルくらいかな。後は何も問題なく3日目の朝には退院できた。
 ということで息子の初めての入院体験はインドネシアでした。

追記
 インドネシアの病院で日本と一番違うのは、受診する際にドクターを選ぶことができること。今回入院したのはTELOGOREJOというスマランでは一番施設が充実していると言われている病院だが、小児科のドクターがなんと11名もいるので(時間帯はバラバラなので同時には2、3名か)、受付する時にどちらの先生にしますかと聞かれるのだ。最初に受診したドクターが最後まで面倒を見てくれるシステムだ。ドクターは複数の病院を掛け持ちしているのが普通なので、病院とドクターと両方選ばなければいけないのだ。まあ、考えように寄っては、ドクターはこの人が良いけど、病院は設備のいいこっちにしようとか、自由な組み合わせが選択できるので、ある意味合理的なシステムだ。
 今回も、最後の診察が終わったとき、ドクターが名刺を渡してくれた。今度もまた指名してねという感じかな。ちなみにドクターの名前はAnggoro。機会があれば指名してみてください。

点滴
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病室は結構広い
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一日に二回、身体を洗ってくれる。
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病院食。息子は全然食べなかったので代わりに食べてあげた。プアサで腹が減っていたので美味しく感じたけど。
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インドネシアではめずらしく温水シャワーがちゃんとあった。
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Author:pahoehoe
ブログのタイトルpahoehoeとはハワイ語で滑らかな溶岩を指す。溶岩洞窟の調査で訪れたハワイ島で水飴のように流れる溶岩を見て衝撃を受けた。また、パホエホエという語呂が好きなのでハンドル名によく使用している。
本名:山西敏光
居住地:島根県松江市
出身地:広島県広島市
特技:ドジョウすくい
モットー:死ぬ気で遊べ!
家族:妻、子(二人)

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