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北海道自転車旅行2014その2

さて、自転車旅行記事の続きです。

 北海道のコースは子供の体力、1週間の日程を考慮して、道東の網走から美幌峠越えで釧路までというコースにした。全行程で250km、実働6日間で、一日平均40kmくらい、9歳の子供にはこれくらいが限界だろうと考えたのだけど。

全行程


 さて、インドネシアを出国し、7月25日(金)の朝に日本に到着。二回目の帰国だ。さっそく北海道旅行の準備をしたかったんだけど、昔Semarang International school でインターンシップで働いたことのあるオランダ人の青年がたまたま日本に旅行に来ていたので、浅草で会って食事をすることになったので、その日は何も準備ができなく終了。

 翌日土曜日は朝からパッキングや装備の買い出しで慌ただしく終了。しかし、準備中の最大の問題は、羽田空港までどうやって自転車を運ぶかということ。当然成田空港のように空港までの宅急便があると思っていたら、なんと国内線ターミナルは自転車のような大型荷物は扱っていないということ、各社調べてもダメだった。最近現地まで直接運んでくれる自転車便がいくつかあるのでそれを調べたが、専用の箱に入れないと行けないので、往路と復路が違うと箱の移動が面倒、あらかじめ宿を取っておいてそこに送るとかいろいろややこしいことが判明。おまけに料金も結構する。なにしろ自転車3台、トレーラー1台なので。迷った末、最終的に決めたのは赤帽に頼むこと。軽トラ1台をチャーターなので、トラックに入る荷物ならいくら積んでも料金は一緒、おまけに距離あたりで決まる。日野から東京まで、高速料金込みで1万6500円くらい。4台まとめればそんなに高くない。

 7月27日(日)の朝に赤帽に荷物を載せて羽田空港へ、初めて乗るAIR DOで女満別の空港へ、女満別という非常に小さな空港なのに非常にきれいで感激。実はまだインドネシアの感覚が抜けていないだけだったのだが。しかしあいにく天気が悪くて雨。

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空港の前で荷物を広げたところ。今から組み立てだ。

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雨の中を出発。熱帯に慣れたせいか雨具を着ていても寒い。しかし道路は広くて車も少なくて非常に快適。
今日は網走にある道立オホーツク公園オートキャンプ場に泊まる予定だ。空港から18kmくらい。出発が午後3時くらいになったので、あまり余裕がない。ほとんど休憩も取らず走る。呼人まではほぼ平坦だったので楽勝だったが、ここから山に入る。やはり坂はトレーラーにはきつい。のろのろ登ってやっとキャンプ場に到着。しかし雨の中これからテントを張るのは気が乗らないなあと、受付をしていると、案内書に目が。なんとロッジもあるみたい。料金は1.2万円くらい。家族みんなもロッジがいいと言うので、結局今夜はロッジ泊まりになった。
問題はご飯を何も買っていなかったこと。空港からキャンプ場までコンビニも1軒もなかった。キャンプ場の人に聞いて最寄りのコンビ二まで買い出しに出かけた。約2、3km離れていた。

本日の走行距離18km(買い物はのぞく)

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雨の中を走る

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ロッジの中は快適

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北海道自転車旅行2014その1

 ほんとうに久々のアップだけど、今年の夏の活動は記録に残すべきだと思って、なんとか重い腰をあげたのです。

 実は今年の6月末にインドネシアのVISAが切れてしまい、いったん国外に出てから再度新しいVISAの申請をしないと行けなくなった。1ヶ月くらいかかるらしく、ちょうど7月下旬のレバラン休みにかかるので、毎年のレバラン休みのインドネシア国内旅行は今年はお預け。しょうがないので日本で何か面白いことが出来ないかと考えていたら、ふと頭に浮かんだのはチャイルドトレーラーを復活させること。息子が小さい頃2、3歳頃にはよく使っていたチャイルドトレーラーも最近はすっかりご無沙汰、息子は9歳になって自力で自転車に乗れるので、まだ4歳の娘に乗ってもらって家族で自転車ツーリングはどうかなと思ったのだ。場所はどこにしよう。日本の夏は暑くて不快→北海道→道が広く、平坦なところが多いのでチャイルドトレーラーの旅に最適→キャンプ場も豊富。という流れで、あっけなく家族で北海道チャイルドトレーラー+自転車キャンプ旅行と決まったのだ。

 さて、早速準備をするかとなった時、一番大変なのは自転車をどうするかということ。自転車は全部インドネシアに持って来ているから、どうするか? 北海道もしくは東京でレンタルを探してみたけど、いいのがない。しょうがないのでインドネシアから自転車とトレーラーを全部持って帰るか? 心配なのは荷物の重さ。エコノミーは20kgだから家族4人でも80kg、自転車とキャンプ装備で一杯じゃないか、超過料金をはいくらになるかなと心配になって来た。ところがJALは最近料金体系が変わったようで、エコノミーでも一人当たり23kgの荷物が二個までOK。またガルーダでも自転車はスポーツ用品扱いで、通常の重量とは別にしてくれるらしい。超過料金の心配もなくなったので、自転車を持って帰ることに決定。

 さっそく自転車用の段ボール箱を行きつけの店(GIANT)で4個もらって来てパッキングをした。フライトはJALにしたので23kgまでOKなので楽勝だが、空港に行くまでが大変、自転車2台にトレーラー、それにキャンプ用品や家族の荷物(僕以外は2ヶ月間の滞在なので荷物が多い)で結局うちの車とタクシーの2台に分かれて空港へ行くことになった。

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ジャカルタ空港

成田空港からABCの宅急便で東京の妻の実家に、自転車を送って無事完了。
今回のビザ更新の予定は、6月下旬に一時帰国しいったん短期ビサを取って、再度すぐにインドネシアに入国し、その間に長期ビザの申請をしておいて、準備ができたら、また日本に帰国してビザを受け取るという二段階の取得である。北海道旅行は二回目の帰国の時に行うので、今回は自転車の配送だけ。

北海道ツアーは7月下旬からスタートだ。




プロフィール

pahoehoe

Author:pahoehoe
ブログのタイトルpahoehoeとはハワイ語で滑らかな溶岩を指す。溶岩洞窟の調査で訪れたハワイ島で水飴のように流れる溶岩を見て衝撃を受けた。また、パホエホエという語呂が好きなのでハンドル名によく使用している。
本名:山西敏光
居住地:島根県松江市
出身地:広島県広島市
特技:ドジョウすくい
モットー:死ぬ気で遊べ!
家族:妻、子(二人)

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