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パトカーに乗車したの巻

ちょっと古い話題になるが、先日初めてインドネシア警察のパトカーに乗ってしまった。別に犯罪をした訳ではなく、実はインドネシアの警察のサービスに、先導サービスというのがある。日本から大切なお客さんが来て、ジョグジャのBorobudur遺跡に行く時に、パトカーに先導を頼むと、サイレンを鳴らしながら信号も無視、対向車線に出てガンガン追い越しくてくれるので、渋滞にはまることがなくスケジュールに余裕ができて助かるのだ。今回もお客さんとBorobuduruに向かっている時、何と僕が乗っている車がパンク。幸いその車に乗っていたのは僕だけで、お客さんは別の車に乗っていて無事。どうしよう。先に行ってくださいと頼むと、警察官が、パンクした車はあとで合流するから、あなただけパトカーに乗って行きましょう、と親切にもパトカーに乗せてくれることになったのだ。
 ということで、後部座席に乗り込んだ。パトカーは現代自動車のセダン。すみません。名前は確認するのを忘れました。三菱とマツダのアテンザが他にあったかな。さて、パトカーはサイレンをヒュインヒュインと鳴らしながら対向車線に出てズンズン飛ばす。助手席に乗っている人はサイレンとマイクの担当。前に遅い車がいると、「そこの黒のキジャン、左によけて下さい。どうもありがとう」交差点に入るときは「今から交差点を通過します。皆さん止まってください」「皆さん、協力ありがとうございます」と言う感じ。マイク担当は結構忙しいのだ。しかし、インドネシアの警察と言えば、元々国軍の組織の一部であり威張り散らして国民はみんな恐れている怖い集団と思ったのだが、意外に言葉遣いは丁寧だ。かならず最後に、ご協力ありがとうございますと付け加えている。紳士的なんだねえ。と感心しながらBorobuduruに向かったのであった。ちなみに料金は2万円くらいだったけかな。領収書もちゃんと出ます。機会があればぜひ利用してください。

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後部座席からこっそり撮った写真。
社内に特別な仕掛けはほとんどなかった。

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こちらは世界遺産のBorobuduru

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TP-LINK リピーターの設置の巻

 先週、我が家にリピーターを設置した。リピーターとはWiFiの電波を中継してさらに遠くに飛ばしてくれるという、まあ仲介業者のようなものだ。我が家は二階建てで(息子は下のガレージも含めて3階建てだと主張するが)1階にWiFiルーターを置いているので、2階は電波が弱いのだ。特に息子や娘の部屋で、息子が友達とWiFiでつないでゲームで遊ぶ時に電界強度がギリギリなので、リピーターを追加することにした。
 買いに行ったお店はSemarangの秋葉原、Matahari5階のパソコン売り場。ここは秋葉原のラジオセンターのように小さな店が建ち並んでいる。ラジオセンターは電子部品の店が多いけど、ここはパソコンが中心。周辺機器やボードなどのパーツを扱っている店もある。ここでの買い物は非常に難しい。ジャンル別に店が分かれている訳ではないし、商品がきれいに陳列されてもいない。売り場の奥に山積みになっているだけである。だからまず最初にフロアーをぐるっと回って自分の欲しい物が置いてありそうな雰囲気の店をピックアップして、順番に店員に聞いて行くのだ。今回のリピーターはまずリピーターという名前が通じなかった。トランスミッター、ラジオのリレーとか言い換えてもダメで、WiFiが弱いので、それを中継してくれるものだ。と説明すると店員がやっとわかってくれた。
 出て来た商品はTP-LINKのものだった。インドネシアではWiFi関連機器では結構シェアがあるブランドだ。多分中国製。それから、まず箱を開けてもらってマニュアルで機能を確認する。店員の言うことは信頼できないので、自分で確かめないと不安なのだ。というかコミュニケーションの行き違いで誤解も多いのだ。マニュアルにはちゃんとリピーター機能についても書いてある。おお、これは大丈夫そうだ。値段もRp300,000くらいと高くない。TP-LINKはリーズナブルな値段なのだ。ただしよく故障するけど。ということで今回は一件目で見事にヒット。早速購入して帰宅。
 さっそく家で設定をしてみる。マニュアル通りにやってみてちゃんとWiFiは認識して受信できた。しかしどうも送信してくれない。なんどもマニュアル通りにやってみたがだめ。うーむ、英語のマニュアルを面倒なのでインターネットで日本語マニュアルがないか探してみると、何と日本では売っていないようだ。欧米、アジア、アフリカと広範囲に売っており多数の言語に対応しているにもかかわらず、なぜか、日本語はなし、日本で販売もしていないようだ。商品ラインナップも充実しており、結構手広く商売やっているみたいなのに。。。
 仕方がないので、自分で設定画面をいろいろ見て回る。なにか設定に抜けがないのだろうかと。
 ふと目に止まったのはWiFiのセキュリティの設定。我が家のWiFiはWAP2だ。さてはパスワードを設定しないといけないのでは? さっそく入れてみると、無事に中継を始めてくれた。なーんだ問題はこれか。しかしなんとお粗末なマニュアルだ。セキュリティの設定が必要だとはどこにも書いてなかった。安堵感と怒りが混じった複雑な心境だったが、設定ページを良く読んでみると、ヘルプのページにそれらしきことが書いてある。紙のマニュアルの表紙にもクイックガイドと書いてある。要はこれは簡易マニュアルなので、ヘルプをちゃんと読んでねということか。しかし普通WiFiにはセキュリティを掛けるだろうに。。。。必須設定項目は簡易マニュアルにも入れるべきだ。
 製品名はTP-LINK TL-WA901ND Wireless Access Point。もし同じ製品を買って設定に困っている人がいたら参考にしてください。

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バリでダイビングその2の続き

 先週、バリのダイビングで一緒だったA氏とジャカルタで仕事の打ち合せを兼ねて食事をした。
ただし仕事だと思っていたのは僕だけの様で、食事中、A氏はひとり延々とダイビングの話を続けるのであった。最後に僕は「ところで仕事の話は?」と尋ねたら、「あっ、それは後でD(彼の部下)と打ち合せしておいてよ。僕は次の予定があるので、ではまた」とそそくさと帰って行った。うーむ、A氏とは3、4回会ったことがあるけど、まともに仕事の話をしたのは、最初に会った時だけだった。僕がダイビングをすると知ってからはいつもダイビングの話ばかり。うーん、まあ仕事の話は部下のD氏で十分だから問題ないと言えばないのだが。。。
 そんなA氏の写真の実力をちょっと紹介しておこう。

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写真を撮っているA氏

以下はすべてA氏が前回撮影した写真。わざわざ僕にメールで送って来た。これを見て勉強しろということなのか。
確かに僕の写真とは比べ物にならないくらいきれいな写真だ
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バリでダイビングその2

6月は21日から4日間またバリに行ってきた。今回は遊びと言うより仕事。取引先の人がダイビングが趣味でバリ島に招待されたのだ。3月くらいから何度も誘われていたけど断りきれなくなって今回のバリ行きとなった。
 ダイビングは土日の二日間だけで初日はNusa Penidaというバリ島の東側に浮かぶ小さな島に行った。ここはマンタなどで有名らしい。ポイントはたくさんあるが、今回潜ったのはCrystal bay, SD, Pedの順。Crystal Bayは透明度が高いからこの名前がついているらしい。Sanurからダイビングショップのボートで島に向かう。我々のグループの他にジャカルタに住んでいるアメリカ人の家族グループがいた。
 今回はローカルのインストラクターだったが、僕のことを「社長さん」と呼ぶのにはちょっと困ってしまった。それ以外の日本語はまったく駄目なのだが、「社長さん、社長さん」と真面目な顔で連発するので、日本人は社長さんと呼ばないといけないと誰かに習ったのだろうか。
 取引先の人、A氏(40歳くらいのインドネシア人)は7年前からダイビングを始めたのだが、もともとカメラが趣味だったそうで、ダイビングも写真撮影がメインで、今回もニコンの一眼レフをハウジングに入れて潜っていた。なんでもナショナルジオグラフィックやガルーダ航空の機内誌に写真が掲載されたこともあるそうだ。
 僕はコンパクトカメラをハウジングに入れて使っていたので、ダイビングから上がるとお互いの写真の鑑賞会となる。彼の写真に比べると僕のは子供が取った写真のようで、ちょっと恥ずかしかったが、A氏は親切にもいろいろアドバイスをしてくれる。ちょっとしつこいなと思うこともあったが、相手はお客さんと言うこともあり、アドバイスはありがたく拝聴した。
 A氏は、初めて会ったときは、インドネシアのヤクザかと勘違いするくらい、ガンが強くて強面の外観で、さらに海に入るときにチラッと見た背中には、なんと立派な刺青が、と言う感じで絶対堅気の人には見えない人物なのだが、仕事ではかなりの成績を上げている優秀なビジネスマンらしい。また、付き合ってみると、意外とやさしくて親切で家族思いの良い人だということが分かった。人は外観では分からないと言う典型的な例だ。
 二日目はBadang bai、Sanurから車で1時間くらいのところ。潜ってみると、昨日よりは透明度は落ちるが、なかなか楽しめた。サメが見れるよと言う話だったが、今回は会えなかった。
 ということで、初のビジネスダイビングは淡々と何も問題なく終了したが、今回の招待が、どういう意図なのかちょっと掴めない事もあり、慎重に入ったので、結局付き合い方の距離感がよく分からないまま終わったが、A氏とはビジネス抜きで友達になっても面白いかもしれないないな。

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今回お世話になったダイビングセンター

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今回招待してくれたA氏

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Nusa Penidaで撮った写真

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Padang Baiで撮った写真

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pahoehoe

Author:pahoehoe
ブログのタイトルpahoehoeとはハワイ語で滑らかな溶岩を指す。溶岩洞窟の調査で訪れたハワイ島で水飴のように流れる溶岩を見て衝撃を受けた。また、パホエホエという語呂が好きなのでハンドル名によく使用している。
本名:山西敏光
居住地:島根県松江市
出身地:広島県広島市
特技:ドジョウすくい
モットー:死ぬ気で遊べ!
家族:妻、子(二人)

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