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Kindleで洋書のお話 その2

 前にKindleで本を読んでいる話を書いたが、あの時はiPadにKindleをよめるアプリを入れて読んでいた。しかし本を読むだけのためには、iPadは重いし、電池の持ちが悪い、文庫本のように手軽に持ち歩けるものではなかった。そこで、Kindleの端末を買ってみることにした。ちょうど第4世代が発売された直後だったが、残念ながらインドネシアでは購入が出来ない。そのため日本に一時帰国した家族に買って来てもらったのだ。
 買ったのは一番ベーシックなKindle。USD109ほかに送料とかかかって合計1万円くらい。

 さっそく使ってみた感触は、長所として、電子ペーパーなので長時間読んでいても目が疲れない、文庫本とほぼ同じサイズで持ち運びが楽。重さはなんと170g。携帯電話とあまり違いがない。電池の持ちが非常に良い(100時間)があげられる。
 逆に短所は、白黒なので雑誌には向いていない。暗いところで読めない(紙の本と一緒)。文字入力が難しいなど、短所は色々あるが、電子版の文庫本と割り切れば非常に役に立つ。今は米国Amazonのサイトからしか本が買えないので洋書しかないが、英語の勉強にはまったくが問題ない。お勧めです。

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文庫本と並べて比べてみた
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Semarangの博物館のお話

 先週末に、ちょっと時間があったので、Semarangの博物館に行ってみた。
 場所は空港の入り口のロータリーの南側。実は最近、博物館の上に大きな看板が設置され、そこには巨大な類人猿が描かれておりとても目立つのだ。そこに博物館があるのは前から知っていたが、大した事ないと聞いていたので一度も行ったことが無かった。しかし、巨大な看板が出ていたので、運転手にありゃなんだ、と聞いてみたところ、昔の原人の骨が展示してあるとのこと。ほほう、それはおもろそうだ、と言うことで行ってみた。

 駐車場には一台も車が止まっておらず、人気がまったくないので休館かと思ったが、念のために中にいたセキュリティのおっちゃんに聞いたみたら営業しているらしい。何じゃこりゃと、最初からちょっと期待はずれな感じだった。
 さっそく中に入ってみたが、非常に暗い。照明が少なくて、展示物がよく見えない程くらいのだ。何じゃこりゃ。インドネシア人が暗いのを苦にしないのは知っているが、こっ、これはひどい。しかし、途中から目が慣れたのか、明かりが増えたのか多少ましになったが。。。
 僕のお目当ては原人の骨なのだが、うーむ、小さな頭蓋骨が、それもレプリカがひっそりと置いてあるだけ。まったく期待はずれだった。逆に、第2次大戦のと思われる、機関銃や小銃が展示してあったりして、こっちのほうが楽しめた。しかし全体を通してみると、ほんとうに大した事は無かった。Semarangの町の歴史とか、それにちなんだものを展示すれば良いものを、なんだか博物館を作る為に無理やり展示品を集めてきた感じで、ほとんどがSemarangとは関係のないものだった。館内も暗くて、設備も古く、やる気もまったく感じられない。
 まあ値段を考えたらこんなものかな。ちなみに一人Rp4000でした。

入り口に巨大な看板がある。これにだまされた
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ジャワ原人の頭蓋骨のレプリカ
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現代人の頭蓋骨も参考?に置いてあった
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スマランにも象がいたらしい(左の小さい骨の標本)。右隣のマンモスは関係ないです
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ここら辺は明るい。でもよく分からない絵があっただけ
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日本の占領時代のお札
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日本の十四年式拳銃
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こんなのもあったけど、写真の写りが悪くて型式は不明
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滝の見学 Air terjun semirang

 先々週の日曜日に滝の見学に行ってきた。スマラン市街からすぐのGunung Ungarang(ウンガラン山)に結構立派な滝があると言う話は聞いていたのだが、結局今まで行ったことが無かった。いつ帰国になるか分からないので、Semarang周辺のしょぼい観光地も一応全部押さえておこうかと思ったのである。
 インターネットで情報を集めると、色々情報は集まるのだが、肝心の地図が何処にも出てこないので、具体的な場所がよく分からない。うちの運転手に聞くと、行ったことが無いのでよく分からないと言う。でも、国道に看板が出ているので多分問題なく行くことが出来ると思うというので、ちょっと不安は残るが任せてみることにした。
 途中に看板を見つけて、意外とスムーズに入り口の駐車場には到着した。インターネットの情報ではここから500mと書いてあったが、駐車場の係員の話によると1kmだという。まあそれでも大した事が無いと思って、家族みんなで歩き始めたが、なかなか滝に到着しない。道は結構整備されていて、階段も石を積んできちんと作ってあるのだが、後どのくらいとか示した看板がまったくない。40分くらい歩いてもまだ着かない。途中で帰って来る人に後どのくらいか尋ねると、あと半分くらいと言う人がいると思えば、あと50mと言う人もいる。うーむ、この手の質問の回答は、インドネシア人の場合まったく当てにならないのを思い出した。家族は疲れたので、もう引き返そうと言い始める。なんとか説得してやっと着いた。結局1時間弱歩いたような気がする(すみません。時間をちゃんとチェックしていなかったので)
 滝自体は、30mくらいの高さで、雨期のせいか水量もちゃんとあり、楽しめた。標高も800mくらいなので、水温も低く気持ちがよい。観光客も結構いる。中には滝壺で泳いでいる人もいた。乾期の腫れて暑い時にくれば、気持ちいいかも知れない。今は雨期で空模様も怪しくなったので、我々は滝見学もそこそこに引き返した。
 運転手の話によると、この滝以外にも、近くに滝は色々あるらしい。もうちょっと天気がよくなったら滝巡りでもしてみようかな。

入り口に料金所がある。値段は一人Rp4000
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ちょっとしたハイキング
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大木もある
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やっと滝についた
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結構、観光客もいる。
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帰りに水場で遊ぶ子供たち。インドネシアでは山の奥に入らないと清流が無いので結構貴重な体験だ。
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帰りは娘は疲れたので、こうやって運ぶ。
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帰りに新しく出来た高速道路、最終的にはSemarangとsoloを結ぶ予定だが、出来たのはUngarangまでで10km程度。
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Japanese Culture Day photo

ちょっと遅くなりましたが、先日の日本文化紹介の写真です。

最初は中国チームの紹介。
一家族なので準備は大変だったかも
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次は、韓国チーム。当日の説明は子供たちがしていた。
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民族衣裳の韓国と日本の子供たち
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日本チームのスライド。説明の時はちゃんと浴衣を着ている
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相撲の実演。浴衣からいきなり回し姿に。これが大受けだったようだ。
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豪快な吊り出し。やらせだけど、ここまで豪快につり出されれば観客も受けたでしょう。
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子供相撲。回しも本格的。気合が入ってます。
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最後は、料理を楽しむ。行列がすごい。
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Japanese Culture Day

 先週の金曜日に子供が通っているSIS(Semarang International school)でJapanese Culture Dayが開催され、日本の文化の紹介を行った。
 東アジア特集ということで、中国、韓国、日本の紹介が同時にあった。それぞれの国の出身の子供、親がスライドなどで文化を紹介するのである。我が日本チームは二家族の合同チームである。まずスライドで日本文化の紹介をした。発表者は僕。当然英語での発表になるが、まあ、子供相手なので、難しいことを説明する必要もなく、何とか終わった。しかし、サムライの説明をしている時に、原稿には用意していなかったが、サムライ(武士)による統治は約1000年続き、その後天皇に変ったが、第二次世界大戦後は民主化が行われたと、いい気になって余計なことを説明していたら、最後の締めくくりの言葉、民主主義democracyが突然出てこなくなり、はたと困ってしまった。基本的な単語でも、突然出てこなくなることはよくあるのだ。しょうがないので適当にごまかした。だが息子はちゃんと聞いていたようで、家に帰った後、1000年続いたサムライの時代の後はどうなったの?と聞いてきた。うーむ、民主化なんて言っても分からんよなあ。

 スライドの後は羽根つきと相撲の実演。スライドの時は会場は静かだったのが、実演が始まると盛り上がり始める。羽根つきで負けた人の顔に墨でバツを書くと会場はどっと湧く。次に相撲の実演で僕が浴衣を脱いでいきなりまわし姿になると、会場は大受け。うーむ、いきなりのまわし姿は刺激が強すぎたか。日本人のお父さんが二人まわし姿で相撲の取り組みが始まる。僕が「試合の前には筋肉のストレッチをします」と言いながら、いきなり四股を踏み始めると、場内はどっと受ける。うーん、ちゃんとまわしを締めていたから、何もはみ出してはいないはずだけど。取り組みが始まり、僕が豪快に吊り出しで負けると、さらに大歓声。実はこれはやらせで事前に話し合って決めていたんだけど。子供の取り組みが始まると同じように大歓声。結局、一番盛り上がったのは相撲の実演だったようだが、日本チームの紹介は大盛況に終わった、と思う。

 しかし、本物のまわしを締めたのは今回が初めてだったけど、結構いけますね。小中学校の頃は遊びで結構やってたけど、まわしを締めると気分が違う。ちょっと本格的にやりたい気分になりそう。
 でも準備はいろいろ大変だった。事前に帆布を買って来て、まわしを作って、締め方をインターネットで調べたり、予行演習をしたり。またスライド担当のお母さんはかなり力を注いで作ったようで、大作なんだけど、説明はちょっとしんどかった(僕のよく知らない画像がたくさん入っていたから)。あと色々な料理の準備もあったりと、いやあ、皆さん本当にお疲れさまでした。

プロフィール

pahoehoe

Author:pahoehoe
ブログのタイトルpahoehoeとはハワイ語で滑らかな溶岩を指す。溶岩洞窟の調査で訪れたハワイ島で水飴のように流れる溶岩を見て衝撃を受けた。また、パホエホエという語呂が好きなのでハンドル名によく使用している。
本名:山西敏光
居住地:島根県松江市
出身地:広島県広島市
特技:ドジョウすくい
モットー:死ぬ気で遊べ!
家族:妻、子(二人)

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