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Semarang にTrekの店ができた

先日、街中を走っていると新しい自転車屋が出来ているのを見つけたので、今日ちょっと偵察をして来た。そしたらなんとTrekの専門店だった。店の中に入るとまだオープンしたてなのか、バイクが入った段ボールがそこら中に並んでいる。1階はほとんど倉庫の様な状態だ。2階に上がるとちゃんとレイアウトされていた。しかし並んでいる商品をみてビックリ、ありゃ全てTrekじゃないの。地元インドネシアののPolygonが置いていない。用品もちゃんとしたブランドものばかり。これはひょっとしてほんものの正規代理店かも知れない。いやそうに違いない。しかし、こんな田舎のSemarangでTrekだけ売って商売が成り立つのだろうか。それともそれだけ高所得者が増えたと言うことなのか。恐るべし高度成長のインドネシア。
 ところで、この店どうも知り合いの人がやっているようだ。店に入ったら、どこかで見かけたオッチャンが居た、やあ久しぶりと向こうから声を掛けて来て思い出したのは、ジャイアントのバイク店のスタッフだということ。この店はどうも支店のようなものらしい。15%オフにするから買ってってね、といつものように愛想よかったが、用事があるのかすぐに出て行った。ということはオーナーはれいの中華系インドネシア人ということか。うーむ、彼は自転車屋は副業のはずなんだが、手広くやっとりますなあ。
 店の名前はRide Plus。場所はJl. PandanaranからJl. Thamrinに入ってすぐの通りの左側にある。
 興味がある人は行ってみて下さい。

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Flores旅行その6

いよいよ最後のFlores旅行記です。

七日目
 今日はいよいよFlores島最大の見物と言われているKelimutu山(標高1640m)のカルデラ湖を見に行く。カルデラ湖は三つあり、それぞれターコイズ色、茶色、緑色と色が違うのだ。色は少しずつ変わって来ており、1960年代の頃は、青色、赤茶色、カフェオレ色だったらしい。
 駐車場に車を止めて、ハイキング道を登っていくとすぐに湖の展望台に着くのだが、道はきれいに整備されており、インドネシアらしからぬ良い雰囲気である。Floresで一番の観光地なので整備にも気合が入っているのだろう。

山の入り口。ここで入場料金を払う
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最初は階段が続く
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最初の湖に到着
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きれいなターコイズ(青緑)色だ。
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今は手すりがあるので大丈夫だが、数年前までは手すりの無い箇所があり、子供が落ちて死んだことがあるらしい。
カルデラ湖は急な崖で囲まれており、確かに落ちたら助からないだろう。
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次のカルデラ湖に向かう。山頂まで真っすぐに伸びたきれいな歩道を歩く
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後ろを振り返った写真。
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山頂に着いたら次のカルデラ湖が見えた。ちょっと濁ったターコイズ色だ。端の方は黄色になっている。徐々に黄色に変っているらしい。
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インドネシア人の観光客から記念撮影を頼まれた。なぜか山ではよく一緒に取らして欲しいと頼まれることが多い。
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山頂は展望台になっている。売店でコーヒーを買った。まずかった。
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三つ目の湖。見た目は普通。あまりぱっとしない。
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Kelimutuのあとは、もうイベントはなく、最後の宿泊地のMaumereに向かう。途中、昼食は海辺のシーフードレストランで取った。ここもツアー定番食堂の様でお客はほとんどが外人などのツーリストだ。食事の後、最後のインド洋の海水浴を楽しむ。
その後、すぐにMaumereに到着。この町はFlores東部の交通の中心地であり、BaliやTimorへ向かう便がある。ガイドの話によると1992年に地震による巨大津波(高さ20m?)に襲われ、壊滅状態になったらしい。沖合の島の住民は全員死亡したと言うことだ。
ちなみにガイドのBeniも運転手のBeniも西部のManggarai出身なので、この当たりの言葉は全然わからないらしい。こんな小さな島でも7つの言語が存在するらしい。と言うことは昔は各地域を結ぶ交通が発達しておらず、ほとんど行き来が無かったと言うことかも知れない。たしかに、旅行の途中でも感じたが、ジャワと比べるとバスや車がほとんどいなかった。道路が狭く、曲がりくねっているので、時間がかかるのもその原因の一つだろう。いまでも移動は困難なままだ。
インドネシアは格差社会とよく言われるが、ジャワとFloresなど地域による格差も大きいことがよく分かった。Flores旅行の後、スマランに戻ると、レストランは沢山あるし、ショッピングモールもあるし、ほんとうに大都会のように感じた。当然ジャカルタはもっと都会だが、最近は、このくらいで十分だなと言う気もする。



倒れた木が道路を塞いでいた。しばらくすると住民がわさわさと現れて木を片付けた。
べつに親切でやっている訳ではなく、車が通れるようになったら、ドライバーからチップをもらっていた。小遣い稼ぎが目的か。
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久しぶりにまともな食事
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いつものようにきれいな浜辺と海
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お世話になったスズキのAPVとも今日でお別れ。
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最後のホテルはいきなり高級ホテル(Flores基準で)になった
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一応プールもある
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ホテルの前で運転手のBeniとガイドのBeniと最後のお別れ。ボスから次の仕事が入ったからすぐに戻ってこいと連絡が入り、これから徹夜でLabuhanbajoまで戻らないといけないらしい。厳しいボスだなあ。
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翌日、飛行機でBaliにもどる。行きと違ってB737だ。でもTimorのKupang経由なので時間がかかる。
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途中に寄ったKupangの空港で息子が全日空の飛行機がいると言う。でもちょっと違う。
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よく見ると尾翼に ANAのマークを消した跡がある。全日空からの払い下げ機のようだ
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Flores旅行その5

まだまだ終わらないFloresの報告です。そろそろお仕舞にしたいなあ。

6日目

 今日は久しぶりに海で遊ぶ日だ。RiungはFlores島のちょうど真ん中付近の北海岸に位置する小さな街だ。海はきれいで、沖合いにサンゴが豊富な小さな島がいくつかあり、観光地としては有名なようだ。ただ、そうは言っても、ここはFlores、レストランも店もほとんどなく、観光地としては何も開発が進んでいないようだ。昨日の晩のレストランも料理が出てくるまで1時間くらい待った。
 ところで、Floresの旅で不思議なのは、どこの観光地に行っても、同じ旅行グループに何度も出会うのだ。何度も会っているのでお互い顔見知りになってしまった。一番よく出会ったのは、ジャカルタから来ていたグループで、女性グループの中に一人白人の男性が混じっていたからよく目立つのである。予定を聞いてみると、我々とほとんど一緒だと分かった。道理でよく出会うわけだ。寄る場所がほとんど同じなので、毎日のように顔を合わせている。まるで同じツアーに参加しているようだ。
 Riungの沖合にはkepulauan 17(17の島々)と呼ばれているように、小さな島が沢山ある。我々は港から小舟に乗ってPulau Tiga(3番島と意味か?)という島に渡り、半日程で遊んだ。いつものように真っ白な砂浜と、豊富なサンゴ。インドネシアではよくある風景ですでに慣れてしまったけど、それも贅沢な話だなあ。
 午後からはまたFloresを横断して南海岸を目指す。しかしこれが最悪の道だった。ダートが続いて道が荒れており、さらにいつものように山道でカーブが連続していたせいもあるが、運転手のBeniがカーブで減速しないのものだから、なおさら左右の揺さぶりが激しいのだ。とうとう子供たちが車に酔ってしまった。息子は頭が痛いと言い出し、娘は吐いてしまった。いままで乗り物酔いをしたことの無かった子供たちであるが、今日の道はダメだったようだ。みんなぐったりとしながら、長いドライブが続いて、夜の7時くらいにやっと今日の宿泊地Moniに着いた。
 ホテルの名前はFlores Sare。ここの主人?の対応は最悪だった。晩ご飯をお願いしたら、お客が一杯なので今夜は無理だと素っ気ないし、予約していたエキストラベッドがないので、用意してくれと頼んだら追加料金をくれと言う。そばにいたBeniがすかさず、それはもう払ってあるでしょと釘を刺してくれたので助かった。うーむ、抜け目の無い奴だ。
 しょうがないので、外に食べに出たら、食事が出て来るまで、また1時間も待たされた。うーむ、この日の後半は今回の旅で最悪の日だった。

Riungの港に並ぶ家
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桟橋
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船に乗り込む
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穏やかな海
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船には子供たち(かれらもスタッフなのか?)が乗っている
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浜辺に上陸。さっそく泳ぐ。
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娘の世話は子供たちがしてくれる
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サンゴと魚たち
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赤い花びらのようなサンゴ?を発見
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巨大なナマコ
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みんなが泳いでいる間に、ガイドたちは料理を始めた
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さっそく頂く
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島で遊んだあとフルーツコウモリの見学に行く。
コウモリの集団を驚かして飛ばそうとして近づくBeni
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驚いて飛び出すコウモリたち
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娘はお昼寝
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Riungの島巡りが終わったら、Moniを目指してひたすら走る
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荒涼とした風景が続く
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家もさらに貧しくなって来た
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峠越えに向かう直前。背景は北海岸
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やっと南海岸のインド洋側に到着。
青い石ばかり並んでいる海岸
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ホテルの外観。一見立派なのだが
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ホテルの浴室はさっきの海岸にあったのと同じような青い石が一杯貼ってある。ちょっと不気味
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中庭
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食堂で朝食をとるところ
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元気を取り戻した娘
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まずいナシゴレンが朝食
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しょうがないので非常食のミーを出す
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最近よく行くところ

久しぶりに自転車の話題をひとつ。
 最近、クラブの練習会にはスケジュールが合わなくて参加していない。代わりに自主トレに努めているのだが、ここ3週ほど連続して、Bandunganに行っている。Semarangの南にそびえる山Ungarangの中腹にある町で、標高800mちょっとである。我が家から距離は26km、標高差は600mくらいである。このコースのいいところは、登りの練習になることもあるのだが、さらに良いことは空気がきれいなこと。交通量が少なく、特にバスやトラックがいないので排ガスが少なくて気持ちいいのだ。それで最近のお気に入りコースになっている。実際のところ、国道を走った後、鏡で顔を見ると排ガスで真っ黒になっている。妻からは黒い目ヤニがいつまでも目から出て来て変よと言われるくらいである。正直なところ、健康のために乗っているつもりが、逆に身体に悪いことをしているのではと心配になるのである。

 いつもは朝6時くらいに家を出て、Bandunganに着くのは大体7時40分くらい。そのあと、適当に店で朝食を食べて家に帰るのだ。食堂は朝早くから開いているので、こういう時は便利。
 普通はBandunganで引き返していたが、先週は、Idul Adhaという犠牲祭の日(ヤギや牛の首をはねて神に捧げる)だったので、道路がすいていた。そこでちょっと足を伸ばして、さらに上のGudung Sogoまで行ってきた。ここはヒンズー教の寺院の遺跡で有名なところだ。しかし、これがしんどかった。最後の2kmまでは大した傾斜じゃないが、そこからは最後まで2kmで一気に300mも高度を上げるのである。どうしても登れない斜面が出てきて、ついに歩いてしまった(100mくらい)。次回はリベンジしたいものだ。ちなみに最終標高は1200mくらい。ここはいつも涼しくて気持ちいいのだ。

ヒンズー寺院の遺跡Gudung Sogoの入り口
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遺跡の入り口付近は観光客目当ての店がある。その中の一軒で朝食をとる
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朝食の定番Soto ayam
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A:我が家
B:Bandunganいつもの最終点
C:Gudung Gogo
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プリンターを購入

 先日、我が家のプリンターが故障して動かなくなってしまった。日本から持ってきたCANONのインクジェットプリンターだ。家でプリントアウトしなければいけない用事が出来たので、Gramedia(書籍、文具用品店)に新しいのを買いに行った。日本だと事前にネットで何にするかある程度目処を立てて店に行くのだが、インドネシアでは店に何が置いてあるかが重要なので、事前に下調べをしてもあまり意味がないことが多い。したがってぶっつけ本番で店に行った。しかし、これが失敗だった。
 店にはEPSON、CANON、HPと世界三大メーカーが一応揃っていた。中でも目に付いたのはEPSONのインドネシア向け専用モデルL200だ。インクのカートリッジタンクが外付けで巨大なのだ。だからインクの補充はタンクにボトルから直接入れるだけだ。専用カートリッジを交換する必要がない。日本でもサードパーティーから出ている補充インクと同様なシステムだ。これはランニングコストを抑えるにはちょうどいいので、即決でこれにした。印刷のドットも一番細かかったのだ。
 しかし、家に帰ってさてドライバーをインストールしようかと思ったら、なんとMac用のドライバーがないではないか。そんな馬鹿な。EPSONのプリンターがMacに対応していないなんて、急いでWebサイトも調べたが、やはり対応していないようだ。
 しょうがないので翌日店に交換してもらいに持って行った。店員に交渉してみると、ITキャンペーン中で割引商品なので、同額商品と交換して欲しいという。在庫のプリンターをチェックしてみたところ、欲しい商品HPのK209aはRp899,000しかしない。EPSONはRp1,690,000もしたんだぞ。しょうがないのでプリンターの交換カートリッジを買うことにした。しかしHPのカートリッジが安いのだ。全部で4色なのだが、カートリッジは黒とその他3色がセットになったものと二つだけ。両方買ってもRp160,000しかしない。しょうがないのでカートリッジを3セット買って、DVDディスクとヘッドフォンも追加してやっと同額になった。
 まあ、今回はなんとか対処は出来たけど、やっぱりIT商品は事前調査が必要だな。なにしろ店にはカタログがなんと1枚も置いてないのだ。スペックを簡単に書いた手書きの紙が貼ってあるだけ。これでどうやって仕様を比較するんじゃ。たいして当てにならない店員のアドバイスしかないじゃないか。店員を信用できない僕は、彼らが色々アドバイスしてくるのを無視して、自分で持ってきたiPadでネットにつないで仕様をチェックしながら、プリンターを検討した。
 しかし、他のお客は一体どうやって検討するんだろう。ちょっと興味があったが、結局1時間半くらいプリンターの前でああだこうだと検討していたが、僕以外にプリンターを買いに来たお客はいなかった。
 会社のローカル社員に聞いたところ、インドネシア人はカタログスペックを比較検討するような買い方はあまりしないそうだ。店員や友達からの口コミ情報で決めることが多いらしい。まずはカタログ集めから、という日本とは全然違うようだ。なるほどね。
プロフィール

pahoehoe

Author:pahoehoe
ブログのタイトルpahoehoeとはハワイ語で滑らかな溶岩を指す。溶岩洞窟の調査で訪れたハワイ島で水飴のように流れる溶岩を見て衝撃を受けた。また、パホエホエという語呂が好きなのでハンドル名によく使用している。
本名:山西敏光
居住地:島根県松江市
出身地:広島県広島市
特技:ドジョウすくい
モットー:死ぬ気で遊べ!
家族:妻、子(二人)

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