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Kindleで洋書のお話

Kindleで洋書のお話

 最近AmazonのKindleで電子書籍の洋書が簡単に手に入ることが分かった。本当は前から知っていたけど、Kindleの専用端末でしか読めないと思っていたのだ。しかし、今はiPad、iPhone、PC、Mac、Androidと何でも読めるらしい。さすがAmazon。
 実は1年ほど前から勉強用に、Graded Readersという英語学習者向けに平易な単語や構文だけを使って書かれた本を買って、「多読」の勉強に使っていたのだが、Semarangでは入手できないので、通販の日本経由で買っていたのだ。ページ数が少ない割りに価格が高く、おまけに送料もかかるので、目標の300万語を達成しようと思うと、かなりの出費になるのだ。まあ、早く一般の洋書が読めるようになれば、費用の問題は解決するが、通常は300万語くらい読まないとペーパーバックがすらすら読めるレベルにはならないそうだ。ということで費用がこちらで多読をする際の一番のネックだと思っていた。
 ところが、Kindleで買うと本自体も米国価格なので若干安いし、おまけに送料もかからない。本屋にいく必要も無いどころか、洋書がいくらでも選び放題。こりゃあ最高だ。おまけに英辞郎をKindleにインストールすれば、わからない単語はタップするだけですぐに日本語訳が表示される。(iPadの場合、ただしインストールは要裏技)「多読」では辞書を引かないでどんどん読飛ばす事を勧めているが、意味が瞬時で分かればそれに超したことはない。
 ということで最近滞っていた多読がぐんぐん進み始めた。今のところ87万語経過。とりあえずの第一目標100万語までもうすぐだ。この調子で一気に300万語まで行ける。 かな?
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飛んで行ったiPhone4

先週末、大きな不幸が起きてしまった。iPhone4が無くなったのだ。実は7月に日本に帰国したときに、自転車のハンドルにiPhoneを固定するアタッチメントを購入した。走りながらGPSでナビゲーションが出来るのだ。先々週、Kudusに行くときにはじめて使ってみてこれは便利だと思ったので、そのまま使っていたのだが、先週土曜日にBawenから買える途中にiPhoneがアタッチメントから外れて飛んでいってしまったのだ。Bawen(SemarangからSoro方面に行く途中の町、Semarangから30kmくらい)からの帰り道は下りが続くので60km/hくらいで飛ばすのであるが、時々荒れた路面で自転車がひどく暴れることがある。そのときに外れてしまったようなのだ。そう、Kudusまでの道は最近きれいに舗装されたので荒れていなかったのである。それに安心したのがまずかった。
 走っているときは、前方を注視しているので手元のハンドルに固定したiPhoneが視界に入ることがない。路面の荒れはかなりひどいので、注意していないと非常に危険なのだ。だから飛んでいっても気が付かなかったのだ。途中でないことに気が付いて10kmくらい戻って探してみたけど、見つからなかった。家に帰って無くなったiPhoneに電話しても通じなかったので、多分落ちたときに壊れたのかもしれない。
 嗚呼、ということで、今はiPhone2Gを復活させて使っています。すでに4年も前のモデルだけど、回線が2Gで遅いのを除くと、意外とこれが使えるんだなあ。そういえばiPhone5の話題がそろそろ出ているようだ。次はiPhone5かな?

これがアタッチメント(ミノウラ製)の写真
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iPhone2Gを付けた時の写真
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Flores旅行その1

 そういえばレバラン休みのFlores島旅行の報告がまだだった。ちょっと遅くなったけどぼちぼち始めます。
 毎年レバラン休みはどうするか家族と協議して決めるのであるが、今年は妻からPapuaのRaja Ampatに行きたいという意見が出た。Papuaの西部に石灰岩の島々が広がる地域があるのだが、写真で見ると非常にきれいなところだ(石灰岩の島というだけで興味がわく)。ただし、僻地なので交通手段、宿泊施設など限られるので小さい子供連れには難しいかなと思っていたところ、インターネットでこの時期(8月)は南からの季節風が強くて海のコンディションが悪くダイビングツアーもこの時期はお休みだという情報を見つけて、結局あきらめた。
 その代わりに去年行って楽しかったKomodo島にFlores島を合わせてみることにした。個人手配は大変なので、インターネットでツアー会社を探してみた。それと合わせて去年Komodo島ツアーでお世話になったガイドBeniにも直接連絡を取ってみた。我々の休みは12日間だったので、それに合うツアーを探してみたが、7泊8日のツアーで主な観光名所を一通り回ることが出来ることがわかった。値段はどこのツアー会社も大差がなかったが、やはりBeniのところが一番安かった。ネットに出ているのはBaliの会社が多く、実際のガイドはFloresの下請けが行うのであるが、Beniの会社はその下請けの会社なのだ。家族四人で7泊8日、Baliからの往復航空券とツアー中の宿泊費すべて含めてRp20,500,000(18.6万円)だった。本当は食費、公園の入園料などの諸費用も含めての見積もりだったが、旅行直前に食費・諸費用を合計から外してもらえないかと要望が来た。公園のエントリーフィーが改訂されて上がったので、その分食費を見積もりから外してもらえないかというお願いである。まあ大した額じゃないのでOKを出したが、そもそも食費を含めた値段を提示することが出来るのか、食事は個人差があるから見積もりが外れることも多いだろうにと思っていたが、実際は杞憂であった。(要するにレストランの数が少なくて選択の余地がほとんどなく、どこで何を食べてもほとんど違いはなかったのだ)

1日目
 初日はBaliに一泊し、翌日Floresに出発した。到着したのはFlores島の西の玄関口Labuhan bajo。空港にはBeniが予定通り迎えに来ていた。これからすぐに船に乗ってKomodo島を目指すのだ。

上空からみたKomodo島。乾期なので草木がみんな枯れている。
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Labuhan Bajoの空港に到着。飛行機は中国製
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去年乗ったオンボロ船はすでに廃船となり、港の端で朽ち果てていた。船長はいま無職らしい。今年の船は去年よりましであったが、ベットが狭いのが難点だった。子供と二人で一つのベットに寝たが、ギリギリだった。もしKomodoに行くのなら事前に船の詳細を確認しておいた方がよいだろう。

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 出港して3時間くらいでKomodo島のピンクビーチ(Pantai merah)に到着。すでに夕方5時だったが、日没まで泳いで遊んだ。妻と娘はビーチがメインだ。妻はビーチの砂を集めるのが趣味なのだ。

ピンクビーチで泳ぐが、すでに夕方であまりきれいでない
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船からビーチまでは泳がないと行けない。娘は完全装備
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 夜の食事は船のコックがいつものように作ってくれる。狭くて揺れる船内でよく料理が出来るなと今回も感心したのだが、味も結構いけるのである。しかし結果的に今回の旅行で一番おいしかった料理は船で食べた料理になるとは、このときは思いもよらなかった。夕食の後、今年も釣り大会が始まったが、去年と違って入れ食いだ。次々に釣り上げるのだ。船の周りにちょうど群れがやってきたようだ。さっそく翌日の料理に出てきたが、あっさりした味で悪くはなかった。

船の台所とコック
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釣りをしている船長
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あっという間に釣れた魚たち。名前はIkan Kombong アジのような魚だ
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夕食
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昼食
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2日目
 今日はKomodo島とRinca島に上陸してKomodoドラゴンの見学だ。今年は去年と違ってたくさんのドラゴンに会うことが出来た。しかし観光客もたまに襲われることがあるそうなので注意が必要だ。去年アメリカ人が教われたそうだが、いろいろドラゴンに悪さをしたのが理由らしい。たまに行儀の悪い客がいるらしい。

Komodo島のドラゴン。去年はほとんどみることが出来なかったけど。今年はたくさんいた
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今年も高校生くらいの若いガイド
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ドラゴンのそばに寄って記念撮影。このドラゴンは高齢で前足が折れているので動きが鈍いため安全なのだそうだ。
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 Komodo、Rincaと回って、Pulau kambing(ヤギの島という意味)とpulau kalong(こうもりの島という意味)のビーチで泳いだ。どちらかというとpulau kalongの方がきれいでお勧めである。

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 その後、Labuhan bajoに帰港して、船の旅はお終い。1歳半の娘も十分楽しめる船旅だった。この日の宿は港からちょっと西に移動した町外れにあるBintang Hotelに泊まった。Labuhan bajoの田舎の雰囲気にそぐわない立派なリゾートホテルである。こんなホテルが続けば快適だなあと思っていたが、実は初日が最高で、それ以降どんどんレベルは落ちて行くのである。
(つづく)

今年の夕日もきれいであった。
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Floresで最も高級?なBintang Hotel
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レバラン休みはFloresへ

すっかりご無沙汰ですが、レバラン休暇はFlores島に行って来ました。実はまだバリに滞在中なので旅行は完全に終わったわけではないけど、やっとまともにネットに接続できる環境になったので、ちょっと報告です。
Floresは自然が豊かで素晴らしい島だったけど、1歳半の子供にはちょっと厳しかったかなというのが、率直な感想。実は最初はパプアを計画していたけど、こどもが小さいので変更したのだが、パプア行かなくてよかったなあ。パプアはもうちょっと大きくなってからにしよう。
詳しい旅行記はまた後日アップします。
プロフィール

pahoehoe

Author:pahoehoe
ブログのタイトルpahoehoeとはハワイ語で滑らかな溶岩を指す。溶岩洞窟の調査で訪れたハワイ島で水飴のように流れる溶岩を見て衝撃を受けた。また、パホエホエという語呂が好きなのでハンドル名によく使用している。
本名:山西敏光
居住地:島根県松江市
出身地:広島県広島市
特技:ドジョウすくい
モットー:死ぬ気で遊べ!
家族:妻、子(二人)

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