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ADSL回線の不調

 以前にiTunesからのムービーファイルのダウンロードやMacOSのアップグレードのダウンロードがうまく行かないと言う話を書いたことがあるが、やっと原因がはっきりしてきた。結局、今使っているTelkomspeedyのADSL回線の問題のようだ。実際に発生している不具合は、サイズの大きいファイルをダウンロードルした時に、ダウンロードは無事終了したはずなのに、ファイルを開くと「チェックサムが無効」と表示されて実行が出来ないことである。チェックサムが無効という事はダウンロードしたファイルのどこかが壊れているということだ。1GBクラスのファイルではほぼ確実にチェックサム問題が発生するが、500MBくらいでは発生しないことが多い。うちには2台のMacがあるがどちらのマシンでも発生するので、当初から通信の問題だと思って、モデムの再設定をしたり、Telkomのサービスセンターに連絡して回線のチェックをしてもらったりしたのだが、異常はなかった。Telkomのサービスセンターに勧められて、インターネットダウンロードマネージャーなるものを(簡単に言うとエラーが多発してプツプツ切れたファイルをうまく合体してくれるソフト)試してみたが効果はなかった。

 しばらく諦めて放って置いたのだが、最近、どうしてもOSを10.6.6にアップグレードしなければならない事情が出てきたので、モデムを買い換えてみるか、誰かに頼んでファイルをダウンロードしてもらうか、どうしようかなといろいろ思案していたのだが、結局、回線が疑わしいので、他のインターネット回線を試してみることにした。さっそくIndosatIM2のSIMカード(プリペイド版)を買ってきた。設定にちょっと手間取ったが無事回線を開設できたので、さっそくMacOS 10.6.6(ファイルサイズ約1GB)をダウンロードしてみた。ダウンロード速度256kbpsのプランにしたので(1GBをダウンロードできるプランは速度が遅いのです)、TelkomSpeedyより3倍くらい時間が掛かったが、無事ダウンロード終了。実行して見たらチェックサムの問題も出ない。すぐに続けて実行したアップグレードもあっけなく終了。嗚呼、なんていうことだ、TelkomSpeedyではあれだけ何度やっても失敗していたのが、一発で成功したよ。Telkomも大したこと無いなあ。

 しかし、Telkomに落胆した代わりに感心したのがIndosat。そもそも僕がインドネシアに来た当初はIndosatを使っていたのだが、ユーザーが増えて回線容量が追いつかなくなったのか、公称3.6Mbpsの速度が、実際には夜になると数十kbpsしか出なくてほとんど使い物にならないくらい遅くなったので、SemarangでもADSLサービスを始めたTelkomに乗り換えたのだ。しかし最近、Indosatを使っている人に聞くと、夜中でも快適につながるようになったよという話は聞いていたのだが。。。ちゃんと改善されていたのだね。

 こうなったら、使えないTelkomは解約してIndosatにしようかなと思うのだが、そうすると常時接続のWiFiが使えなくなるのが不便だなあ。どうしよう。と言うよりそもそもなぜADSLでエラーが発生しているかが次なる疑問なのだが、実はノイズの影響ではないかと僕はにらんでいるのだ。また、すぐに何でもノイズのせいにしてと指摘されそうだが、実はうちの隣の隣、本当にすぐそばにFMラジオ局があり、高いアンテナタワーがそびえ立っているのだ。そして、そのFMの電波が強力なのだ。
 実は我が家のラジカセから電源を切っている(ONだったかもしれないが、少なくとも動作中ではなかった)にも関わらず、なぜか音楽がかすかに聞こえてくると言う怪現象が発生したことがある。最初はラジカセが壊れたのかと思ったが、よく聴くとインドネシアの音楽なのだ。何だコリャと思っていたら、ふと、ひょっとしたら隣のFM局の電波が干渉しているのではないかと思ってラジオを入れて見た。そしたら何とずばり同じ曲が流れていた。おお、動作していないラジカセに干渉するくらい強力なんだと、その時は感心して終わったのだが、その電波がADSLにも悪さをしている可能性があるのだ。ADSLの周波数は音声よりちょっと高めの低いものなので、中波のAM放送が干渉することは良くあるそうだが、たとえFMであっても我が家の例でも分かるように、かなり強力な電波なので、可能性は十分考えられる。
うーむ、次はノイズフィルターかフェライトコアでも買ってくるかな。
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インドネシア製ケイビングスーツ

 先日、インドネシア製のケイビングスーツを入手した。Yogyakartaのカルスト会議で知り合ったケイビングクラブのメンバーが自分たちで作ったオリジナルスーツである。インドネシアの暑い洞窟でも快適に過ごせるように、防水処理の施していない化繊の生地で出来ている。多分ポリエステルだと思う。肌触りは良いので素肌の上に直接来ても大丈夫だ。膝や肘、お尻は補強のために一応、生地が二重になっているが、生地自体は薄いので摩擦にはあまり強く無いだろう。また、ポケットが沢山あることから、狭洞の匍匐とかはあまり考えていないのかもしれない。どっちかと言うと洞外での訓練、調査に向いていそうなデザインだ。
 値段はRp135,000(1300円くらい)。サイズはS、M、L、LLの4種類だ。僕の身長168cmではLがちょうど良かった。内側にインナーを着ないことを前提にしているようで、全体にスリムだ。ただ、洞内の動きを考慮して、腰周りはもうちょっと余裕があったほうがいいと思う。また、家庭の主婦が手作りで作っているので、在庫がいつでも揃っている訳ではないそうだ。
 熱帯向けケイビングスーツはあまり市販されていないので、もし興味がある人がいれば僕に連絡をして欲しい。日本からの注文にも応じてくれるそうだ。サイズを採寸して送れば、最適なサイズを選んでくれるらしい。もし既存のサイズに合うものがなければ、別途作ってくれるようだ。
 まあ、よく考えれば、インドネシアは洋服のオーダーが安くできるので、ケイビングスーツを特注で作ってもかなり安く出来るはずだ。生地さえあればヨーロッパ製のコピーもすぐに出来そうな気がするなあ。しかし、生地があるのかな?

 このスーツの製造担当者Bapak Imamは、鉱山の坑道などの測量を仕事にしており、会社はYogyakartaにあるそうだ。しかしSemarangに妻が住んでいるので、休みの日はSemarangに戻ってくるらしい。カルスト会議の日はKalimantanで仕事があったので参加できなかったそうだ。

ということでせっかく買ったスーツ、いつ使おうかなあ。それが問題だ。

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スタッフバッグも付いている
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SISの年次総会について

 先日、子供が通っている学校(Semarang International school)で、教師、保護者が一同に会する年次総会があった。まあ、保護者は全員参加しているわけじゃないので参加者は合計30人くらいかな。こじんまりした会合です。この総会では、学校のBoardの選出(まあ、理事長みたいなものです)、経営や教育の状況、今後の計画など、学校に関するいろいろな議題が話し合われる。

 この学校は経営母体いわゆるオーナーが存在せず、保護者から選ばれた理事によって運営されている。だから資金繰りにいつも悩んでいるようだ。最近生徒の流出により経営が悪化していたのだが、いろいろな活動が功を奏したのか、2,3歳時の幼児クラスが満員の状況になり、彼らがそのままクラスを上がってくれば、経営状況も改善されるでしょうという見通しが発表された。そう簡単に行くかなあという気もするが、まあ、状況は少しずつ改善されているようだ。しかし、収支状況のグラフでは2年連続の赤字、今年は去年より悪化している。生徒の減少は止まったが実際の収支には反映されていないようだ。

 ここまでは理事会からの報告。次は校長から教育状況の発表があった。SISはIPC(International Primary Curriculum)CIC(Cambridge International Curriculum)という二つの国際的な教育カリキュラムに従って運営されている。改めてその内容についての紹介があった。英語力の不足もあって詳しいことは良くわからなかった。IPCは全体を網羅するカリキュラムで、CICは英語・数学・理科をメインとしたカリキュラムらしい。詳しいことはWebサイトを見てください。SISはこれら国際カリキュラムに従って運営していることを最大の売りにしているので、理解しておくことは親としてとても大切なことだと思うのだが、実は言葉が難しくて、資料を読むのがめんどうなので読んでいないのだ。まあ、うちの子も関係するのでそろそろ読んでみようかな。

 最後は退任教師の挨拶と新任教師の紹介。なんと今いる4人の外国人教師の全員が今学期末、もしくはもうすぐで契約終了になり交代するらしい。次の校長は誰になるんだろう。今の校長Dianaはうちの子が入学してから早くも3人目なのだが、来学期は4人目かあ。なんとも移り変わりの激しいことだ。どうも2年契約が標準らしい。延長は理事会が認めてないのか、本人が希望しないのかよくわからないが、給料・居住環境から考えると例え理事会が残留を望んでも本人達は希望しないだろうなという感じはする。新任教師もみんな若い人たちだし、応募した理由も未知の文化に接してみたいからと言うのが多いので、まあ2年もいれば一通りの好奇心は満たされるからなあ。
 ところで、こういう契約期間がきっちり決まっているのは欧米流(いや世界の主流かも知れない)だなあとつくづく思う。彼らと話していると、君はここにはいつまでいる契約なんだとしょっちゅう聞かれる。駐在期間も明確に決めないで海外に派遣する日本の企業文化(ヒヤリングした結果、期間がはっきり決まっている日系企業は少数派だ)は彼らには理解できないのだろう。まあ正直に言って僕もおかしいと思う。こんなことを書くと日系企業は社員のことを軽んじていると言う印象を受けると思うが、実際は計画的な人事が出来ていない、きちんとした人材戦略が描けていないだけだと思う。
 海外で異文化に接すると、逆に日本こそ異文化かもしれないと感じることが多いが、これもその中の一例だ。
ということで、無事、総会は終わった。

Yogyakartaのカルスト会議その3

(前回からの続き)
 さて、最終日の巡検は僕が参加する番だった。前にも書いたが参加者全員が同じコースを回ることになったようだが、そのため実際の洞内に入るリアルなケイビングは結局なくなったようだ。参加者の多くは研究者なので、それほどケイビングをしたいという人があまりいなったのかもしれない。

 僕が参加した日は、まずは先月噴火したMerapi山の溶岩流の見学から始まった。山頂から川に沿って流れてきた溶岩(実際は火山灰に近いイメージ)が所々で川の堤防を越えて周りに流れ出し、人家などに被害を及ぼしたらしい。その被災地の中の一箇所を見学したのだ。全然洞窟・カルストとは関係ないのだが、まあ、折角の機会だから用意してくれたのだろう。現場に行ってみると、我々以外の見学者が結構いる。噴火の様子を写した写真などを売っている土産物屋や飲食品を売っている売店が結構ある。ちょっとした観光地になっていた。
 溶岩そのものは、我々日本人は普段から火山を見る機会が多いので、それほど強い印象を受けなかったが、火山の経験の少ない外国人には面白かったのかもしれない。フランス人にちょっと聞いて見たら、フランスには火山が無いし、見た経験もほとんど無いらしい。

溶岩流の様子
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今回の会議の主催者インドネシアのEco氏
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まだ熱気の上がる溶岩のそばまで寄って行く、勇気ある韓国隊の面々
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やはり人が集まれば必ず現れる売店。
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崩れた家の跡
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 次に訪れたのは、ジョグジャの南東にあるカルスト地帯。ここはカルスト台地にはよく見られるように、地表を流れる河川が無いため、生活・農業のための水が不足しているらしい。人口は数十万人住んでいるので、それらの需要を満たすために、カルスト台地の地下を流れている地下河川の水をくみ上げて供給する水道システムの構築をドイツの協力の元に進めているそうだ。ポンプシステムの一つを見学した。地表から竪穴を地下河川まで掘り、地下にダムを作って水をポンプでくみ上げているそうだ。当日は下までエレベータで降ろしてもらえるはずだったが、増水でダムの水位が上がり、また水をくみ上げるポンプが故障したため、地下まで降りる見学は残念ながら出来なかった。

ポンプのある建物
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建物の内部の様子。中央にある檻がエレベーター
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エレベーターの下の様子。遥か下に水流が見える、かな?
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施設の職員が説明をしてくれる。
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 その次は、前述の地下河川が海岸(インド洋)まで伸びて、海岸にできている流出口、およびその付近のカルスト地形の見学。石灰岩の壁が海で溶食されて特異な地形になっているらしいが、素人の僕にはよく理解できなかった。流出口もぽっかり口を開けているわけでもなく、礫から水が出てきているだけなので、見て面白いものでもない。でもまあ、海岸に直接流出口が空いているのを見たのは初めてだったので、貴重な体験ではあったが。

どこに行っても最初は説明がある。
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海に面した流出口
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地形に興味が持てず、暇そうにしていた日本隊の面々
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 最後は、同じカルスト地域にあるケイビングリゾートで夕食・懇親会となった。リゾートに行く途中で、大型バスからマイクロバスに乗り換えて、荒れたダートをがたがたと20分ほど進んで行った。道がかなり悪いのでどんなところに連れて行かれるのかと心配だったが、到着して見ると、なんと素晴らしいリゾートではないか。きれいなコテージが芝生の敷き詰められた敷地に点在しており、ケイビングとは関係なく普通のリゾートとしても十分通用するくらい新しくて綺麗である。それもそのはず、実は完成したばかりで何と我々が最初のお客らしい。そしてこのリゾートは何と直径50m、深さ80mの巨大な竪穴のすぐそば、20mくらい離れたところに立っているのだ。洞口を見に行ったが、平らな台地にぽっかりと口を開け、見事にすとんと切れ落ちている立派な竪穴だ。アンカーもいたるところに打ってあり、頻繁に入洞しているようだ。洞床には水流があり、水平通路が800mくらい延びているらしい。その気になれば海まで行けるという話も出たが。これはどこまで本当か疑わしい。多分水系だけ繋がっているのが確認されているだけだろう。
 このリゾートはインドネシアケイビング協会の会長が自ら建設したもので、当日はオーナーとしてみんなを歓迎してくれた。このオーナー、上背もあり、筋肉質でがっちりしている、ひょっとして自力で建てのでは無いかと疑いたくなるような良い身体だ。彼はこの地域で20年来ケイビングを続けており、自分の大好きなフィールドにリゾートを建設したそうだ。ケイビングを中心としたエコツアーを売り物に経営していきたいとのこと。レンタル装備、ガイドも揃えているので、いつでもケイビングをしに来て下さいと誘われてしまった。肝心の料金を聞くのを忘れたが、こんな素晴らしいコテージに泊まりながらケイビングできる環境は日本には当然、世界にもなかなか無いだろう。ぜひ今度家族で泊まりに行って見ようと思う。そう、潰れる前に早く行かなくては。

今回の会議の主催者たちの最後の挨拶。左から一人飛ばして、インドネシア、マレーシア、日本、韓国の代表者たち
右端の体格のいい人がインドネシア洞窟協会の会長でありリゾートのオーナーでもある
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巡検参加者たち
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コテージ。写真で見ると大した事はないが。
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リゾートのそばにある竪穴
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みんなで記念の手形を取る
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ETみたいなのが僕の手形
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今回の会議のサポートをしてくれたインドネシアの若者たち。UGMの学生?
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Yogyakartaのカルスト会議その2

 なんか先月はあっという間に過ぎてしまったなあ。ということでご無沙汰なブログですが、前回の続きを書きましょう。

 カルスト会議の口頭発表が終わった次の日から二日間は巡検ということで、実際のフィールドに出かけた。この会議に参加を申し込んだ時は、巡検のプランがいくつかあったので、それぞれ別の班になるのかと思っていたら、結局全員同じプランになったようだ。まあ、参加者があまり多くないので(30人くらい)班分けしても効率が悪いからかもしれない。
 巡検は二日間あるが、妻と交代で参加なので、初日は妻の出動だ。代わりに僕は子供たちのお守り。日本から家族で参加したメンバーも一人おり、その家族は会議に参加しないので、会議に出ないときは一緒に遊びましょうということで、一緒にジョグジャ観光に出かけた。午前中はホテルのプールで水泳。ちなみにホテルはシェラトン。南国リゾートの雰囲気の割りに安いので、お得である。値段は一泊一部屋で620,000Rp(5700円)。家族4人でこれだけである。
 プールの後は、航空博物館に出かけた。日本の零戦が展示してあるという噂だったので、前から行ってみたかったのだ。メンバーは僕+長男(5歳)+長女(0歳)、友達は母親+長男(6歳)+長女(2歳)。合計6人だ。最初は何も気が付かなかったのだが、博物館の入場券を窓口で買う時のやり取りをしていると、ひょっとしてうちらは一つの家族と思われているような感じがした。よく考えれば、ちょうど4人の子持ち家族と同じ構成になるわけだ。長男同士はちょっと歳が近すぎるが(6ヶ月違い)、あとはうまい具合に並んでいる。ということで、偶然にも4人の子持ち気分で観光をする事になった。
 博物館は、全然期待していなかったのでビックリ。なんでインドネシアの田舎町にこんなに色んな飛行機が集まってるんだ? 展示機は単発の小型機から双発の中型機まで、軍用機・民間機各種揃っている。もちろん日本の零戦もあった。おお、なんと隼も置いてあるではないか。隼を生で見るのは初めてだ。米軍機も色々ある、P-51ムスタング、P-38 ライトニング、B-25 ミッチェルも、いやあ、すごい。これはちょっとすごい。インドネシアにこんなにあるなんて。いままで本でしか見た事のなかった実機をこれだけいきなり生で見ることが出来て、ちょっと大興奮だった。レシプロの大戦機の他にもジェット機もいろいろあったけど、この辺はあまり詳しくないので省くけど、なぜか旧ソ連が多い。調べてみるとインドネシア空軍はソ連から色々買っていたようだ。
ジョグジャの航空博物館の話はあまり聞いた事がなかったが、予想以上に楽しめた。ジョグジャに来る機会があったらぜひお勧めします。でも航空機に興味のない人にはあまり面白くないかなあ。

零戦。型式は残念ながらメモを取るのを忘れてしまった。ちょっと保存状態が悪いのが残念。
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こちらは隼。なぜかインドネシア国旗が。どうもインドネシア空軍は独立後しばらくは旧日本軍の機体を
使っていたようだ。
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おお、P-51ムスタングだ
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B-25ミッチェルも
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この辺からジェット機です。
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あんまり興味がないので写真だけ
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ミグが多い。アメリカのF86とかF104もあったような気が。。。
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外には大型機が展示されている。これはアメリカの飛行艇
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これはソ連のツポレフTu-16。ちょっと不気味だ。旧ソ連の主力爆撃機だったらしい。
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Tu-16に載せていた誘導ミサイル?
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プロフィール

pahoehoe

Author:pahoehoe
ブログのタイトルpahoehoeとはハワイ語で滑らかな溶岩を指す。溶岩洞窟の調査で訪れたハワイ島で水飴のように流れる溶岩を見て衝撃を受けた。また、パホエホエという語呂が好きなのでハンドル名によく使用している。
本名:山西敏光
居住地:島根県松江市
出身地:広島県広島市
特技:ドジョウすくい
モットー:死ぬ気で遊べ!
家族:妻、子(二人)

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