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合気道?

 しばらく前から息子が合気道をやりたいと言い出した。どうも同級生が始めたのを聞いてやりたくなったようだ。実はいつも通っている日本料理屋harumiの二階に合気道の道場があり、そこで日本で合気道を学んで来たharumiの若旦那が合気道を教えてくれるのだ。ちょうどいいのでharumiで教えてもらうことにした。
 今日が最初の講習日だった。子供の講習は毎週日曜日の11時から始まるのだ。さっそくスマラン市内で買って来た道着(インドネシア製で一着Rp90,000(900円)くらい)を親子共に着る。実は、恥ずかしながら僕も合気道を始めることにしたのだ。本当は大人は平日の夕方から教えているらしいが、子供と一緒に受けても良いらしい。小、中学生7、8人の子供たちに混ざって一緒に稽古をした。
 内容は、まあ、そもそも合気道は初めてなので評価は難しいのだが、個人的な感想を言えば、なかなか楽しかった。自転車や水泳などいつもの運動とは違う動きなのが新鮮で楽しい。息子も面白かったみたいなのでしばらく通うことにした。ちなみに合気道も武道の一つなので、礼の仕方など礼儀作法もちゃんと教えてくれる。息子の教育にも良いかも知れない。しかし、インドネシア人に日本の礼儀作法を教えてもらうとは思わなかったなあ。ちなみに先生は華人。教える時の言葉は英語。中国系のインドネシア人に英語で合気道を教えてもらうインドネシア在住の日本人。ああ、なんてややこしい組み合わせなんだ。
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ビニール袋入飲料

 Puasa断食が始まって早くも10日経った。今年も1週間を過ぎると急に身体が慣れて来て楽になった。ただし、今年は赤ん坊の世話があるので、睡眠不足になる事も多く、そういう日はまだ結構しんどくなるようだ。
 ところで、puasaの季節になると会社の回りに、飲料を売りに来る屋台が増える。退社する頃ちょうど断食開けとなる従業員相手に飲料を売るのである。僕も会社の帰りに屋台で飲料を買って帰る事が多い。どれもビニール袋に詰めて売っており、衛生状態はきわめて怪しいのであるが、味は意外といけるものが多いのだ。

ES CAU
寒天みたいなものが入っている。これはピンク色だが、他の色のものもあるらしい。ちなみに名前の綴りは正しいかどうかは未確認
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ES KELAPA MUDA
ココナッツが主原料。ココナッツの実も入っている。味は甘い。
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ES RONDE
ショウガ入で味は甘め。餅?や豆も入っている。僕の一番のお気に入り。
氷なしで暖かいのが標準だそうだ
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すべて氷入。氷は生水から作っていることがあり不衛生とよくいわれるが(地元の人間からは聞いた事がないが)、まだ一度も当たった事はない。お前は特別だと言われるかも知れないが、駐在する前に出張できた時はかならずお腹を壊していたし、インドネシア以外の海外遠征でも、アメリカやフランスなど先進国であってもよくお腹を壊していたので、僕は決してお腹が強い方ではないと思う。長く住む事で身体が水に慣れたことが大きいのだろう。

おまけの写真。便所に侵入して来たサソリ。最初はサソリじゃないと思っていたが、メイドによるとこれもサソリの一種らしい。これは噛まれたら痛いらしい。
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我が家は英語ブーム?

 最近我が家は英語学習ブームになっている。実は8月から友人に紹介してもらった人から個人レッスンを週に1回受けているのだ。妻と子供も、ほかの先生のレッスンを先週から受けるようになった。
 僕のレッスンは、まず最初に僕が英語のテキストを読んで、後から先生が発音などをチェックしてくれる朗読チェックと、いろいろなテーマでおしゃべりをする会話レッスンの二本立てだ。発音のチェックはいままでまともに受けたことがなかったのだが、先生に言わせると典型的な日本人の発音になっているらしい。抑揚がなく、口の開きも少なくて、とても聞き辛いらしい。例え文法的に正しく話していても、発音が悪いと、意味が全く伝わらないらしい。
特に僕の場合、RとL、THなど舌の動きが重要な発音がうまくできない。自分ではそれなりに発音しているつもりになっていても、ICレコーダで自分の発音を確認してみると、まったくできていないのである。録音した自分の声を聞くと、耳で聞いていたのと違うのは普通なのだが、ここまで違うとちょっとショックである。
 妻は、僕の舌が太くて短くいのが原因じゃないかと言っている。確かに妻は細くて長いので結構うまく発音できるようである。特に息子は蛇のように長いので、Rの発音などちゃんとマスターしているようだ。うらやましい。
しかし、外人にも舌が短い人もいるはずだ。いや英語ペラペラの日系人にも当然僕と同じように短い舌の人はいるはずなので、結局、使い方をマスターできていないだけだろう。
ところで、実は娘は僕と同じく舌が短くて太いのだ。はたして息子と同じように発音できるんだろうか? まあ、3年後にインターナショナルスクールに入れば結果はわかるだろう。
結局、だめなのは僕一人だったりして。。。

また断食月がやってきた

 また断食PUASAの季節がやって来た。郷に入っては従えとというポリシーの元、今回もPUASAに参加しているが、すでにもう3回目。慣れているはずなのだが、やはり最初の1週間はつらい。脱水症状と血糖値の低下で身体がだるくなり、眠くなるのである。今日も会社の昼休憩に本を読んでいたら、知らない間に眠ってしまった。夜も9時になると眠くてたまらない。昼間の断食で体力を消耗しているのだろう。
 ああ、早くレバラン(断食明け大祭)が来ないかなあ。切実にそう思う。

シルクス?

 先日、会社の従業員と話していて、「シルクスはもう見に行ったか?」と尋ねられた。
「シルクス?何だそれは」と僕。
「シルクスを知らないのか。たくさんの動物が出てきて芸をするやつだ」
「はあ?動物の芸?」と僕。
「英語だぞ。ほんとにシルクスを知らないのか。綴りはC I R C U S。。」
「おお!サーカスか。よく知ってるよ」という従業員との間抜けな会話で、スマランにサーカスが来ていることを知った。それにしても頼むからインドネシア語発音で英語だと強調しないでくれ。

  早速、インドネシアに戻ってきた息子と見に行ってきた。料金は上からVVIP Rp150,000、VIP Rp100,000、UTAMA Rp75,000、KELAS1 Rp40,000、EKONOMI Rp20,000。我々は手持ちのお金があまりなかったのでVIPにした。しかし、これは失敗だった。舞台の正面に向いているのは、VVIPとUTAMA。VIPは最前列なのだが、正面ではなく側面に位置する。サーカスの演技は基本的に正面を向いてするから、側面からだと見づらいのだ。うーむ、ちょっと失敗だった。ちなみに客席はEKONOMIはほぼ満席、KELAS1、UMATAとクラスが上がっていくほど、空席が増える。一番上のVVIPは1、2割くらいしか埋まっていなかった。うーむこのあたりはインドネシアの経済事情を如実に示しとりますな。
  ところでこのサーカス、母体はインドネシアであるが、ロシアと協力体制にあるようで、ロシア人のメンバーも数名いた。多分技術や運営の指導が入っているんだろうな。動物達はインドネシアに何箇所かあるサファリ動物園の協力らしい。
肝心の内容だが、素晴らしいの一言。インドネシアでこれだけまともなサーカスが見れるとは期待していなかったので、正直驚いた。空中ブランコ、象の曲芸、虎の火の輪くぐり、最後はチンパンジーのオートバイの曲乗りと、僕が小さいころ日本で見た木下大サーカスと内容的には遜色がなかった(すでにセピア色となった僕の記憶と比べる限りは)。球の金網の中でオートバイが上下にくるくる回るのはなかったけど、まあ、これだけあれば十分だろう。
  息子もきっと満足してくれたはずだ。今回は息子だけだったけど、今度は娘も連れて行ってあげたい。たぶん、その頃は日本かな。そうだその時は木下大サーカスを見に行こう。楽しいに違いない。

スマトラ象らしい
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虎はどこからかな
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家族がインドネシアに帰国

土曜日に家族が日本から帰国するので、ジャカルタまで迎えに行った。まあ、普段はこんなことをすると、もったいないと妻に反対されるのだが、今回は赤ん坊もいるのでまあ良いかなと思ったのだ。ついでにエスコートサービスも頼んだ。知らない人もいると思うので説明しておくと、ジャカルタ空港には入国審査とか荷物の受け取りとか入国時の手続きを代行してくれるサービスがあるのだ。夏の観光シーズンで入国審査が混んでいるだろうと思って頼んだのだ。赤ん坊を抱っこしたまま1時間も並ぶのはしんどいだろうと。
しかし当日予定の時間になっても到着ロビーになかなか出てこない。結局1時間後くらいに出て来た。エスコートサービスは入国審査を優先で通過できると思っていたらどうも違うらしい。単に代わりに列に並んでくれるだけ。入国審査はすぐにパス出来るが、結局パスポートはサービスマンが持っているので列に並んでいる彼を待ってないといけないのだ。
うーむ、何度も日本とインドネシアを往復している妻には何の意味もないサービスだった。もうやめよう。

さて、無事入国出来たのでそのままスマラン行きの最終便に乗った。オーバーブッキングで席が無くなったのでビジネス席になるという幸運に喜び、疲れている妻の代わりに赤ん坊の娘と息子とビジネスに座った。(妻だけエコノミー)ところが出発直前に娘が暴れ出す。大声で泣き叫ぶのであるが、何時もの事なので気にしていなかったのだが、実は娘の泣き声は普通ではないのだ。思いっきり腹のそこから泣くので初めて聞く人は何事かと思うらしい。僕が一人で一生懸命あやしていたら、近くにいたおばさんが代わりに抱っこしましょうかと言ってくる。丁寧に断った後も泣き止まないのに見兼ねたのか、今度はおじさんが寄って来て、シートベルトを外していいから、立ってあやしたらとアドバイスしてくれる。それでも止まないので、オジサン代わりに抱っこしようと言い出す。機内もどうしたのあの赤ちゃんとみんな気にし始めた。
飛行機はもう飛び立つ直前だし、こりゃあダメだと判断した妻が席を替わろうと助けに来てくれた。妻があやすとあっという間に泣き止んだ。そして飛行機は無事飛び立った。
あー、妻にはかなわんな。挫折感だけが深く残った。
しかしインドネシア人は子供好きだ。皆んなで助けようとしてくれる。彼らの親切さを改めて感じた出来事だった。

中国製品の進出

 今週末は家族もいないし、のんびりと日本で買って来た「週刊ダイヤモンド」を読んでいた。内容は中国特集だった。家電とかは中国国内のシェアは中国メーカーが上位を抑えとるそうな。すごいねえと思いながら、我が家の家電を思い出すと、実は中国製が増えているのだ。
 例えばエアコン。家に最初から付いていたのは中国のChanghong(長虹)というメーカーの製品なのだが、3月に赤ん坊が産まれたので、赤ちゃんの部屋にエアコンを追加しようと思って業者に見積もりを出すと、Changhongが一番安い。PanasonicやSamsung、LGも選択肢にあったのだが、今使っているChanghongで機能的にも十分だし故障もしないので、結局価格優先でChanghongにした。
 次はテレビ。メイド用のテレビが壊れてしまったので、新しいのを買いに店に行って店員に安くていいテレビはないかと尋ねたら、TCLという中国メーカーのテレビを勧めてくれた。聞いた事ないなあ。大丈夫か?と思いながら店で映り具合を見ても別に問題はない。結局ほかの日系、韓系メーカーより安いので、TCLにした。これも今のところ問題なく映っている。ちなみに週刊ダイヤモンドの記事によるとTCLはテレビの世界シェアは6位(6.5%)、5位はSharp(6.7%)、9位がPanasonic(4.4%)。ということで生産台数で規模で言えば世界有数のメーカーなのだ。エアコンのChanghongも家電メーカーの上位にランクされている。

 このように日本人の僕でも価格でついつい中国メーカーを選んでしまうくらいなので、アジア(特に中国)の現地の人が中国メーカーを選択するのは至極当然のことだろう。特に性能の差が出にくい家電、デジタル製品はその傾向が強いと思う。日本はいまだにもの作りなら負けない、いや日本の生きる道はものづくりと言っている人が多いが、そろそろ本気で考え直さないといけない時期に来ている気がするなあ。

 いや、そもそも日本対中国とか、国単位で物事を考える事がすでに時代遅れかも知れない。自分に技術があれば別に日本メーカーで働く必要もなく、例えば中国メーカーで働けば良い訳であり、新卒の学生も将来性を考えて海外の会社に就職しても良い訳だ。日系のメーカーも外国人の本社採用を増やしているところが増えて来ているし、時代の流れは確実に国の枠を取り払う方向になっているような気がする。逆説的には、いままでは日本人に産まれたと言うだけである程度の生活レベルが保証された時代だったが、これからはそういうわけにはいかなくなる。個人としての能力が問われる時代になってきたと言う事ですね。

 じゃあ、そんな時代に対して、お前はどうなんだと問われれば、全く自信がない。せいぜい言える事は、どんな環境に追い込まれても、たとえベチャの運転手になったとしても(本音で言えばベチャの運転手に実は興味はあるのだが)なんとか生きていける自信があるくらいかなあ。

ベチャの写真。ジャカルタなど大都市では見られなくなったベチャもスマランではまだ健在。
しかしスマランでも自動車、バイクの普及に伴い減少傾向にある。近い将来いなくなってしまうだろう。

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プロフィール

pahoehoe

Author:pahoehoe
ブログのタイトルpahoehoeとはハワイ語で滑らかな溶岩を指す。溶岩洞窟の調査で訪れたハワイ島で水飴のように流れる溶岩を見て衝撃を受けた。また、パホエホエという語呂が好きなのでハンドル名によく使用している。
本名:山西敏光
居住地:インドネシア、中部ジャワ州、スマラン市
出身地:広島県広島市
特技:ヒール&トウ
モットー:死ぬ気で遊べ!
家族:妻、子(二人)

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