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Feathercraft K2で行くJeparaの海岸

 昨日はFeathercraft K2を持ってJeparaの海岸Pantai Tirta Semuderaに行って来た。この浜はSemarang近辺では一番きれいだと言われている海岸だ。妻は娘と家でお留守番。息子と二人で行って来た。
 浜辺は、きれいな白い砂が広がり、噂に違わずよいところだった(本当は黄色っぽいけど)。難点は規模が小さいのとけっこう混雑している事。なにかイベントでもやっているのか、ずうっとスピーカーでわめいていたのも気になった事。
 最近、道路が整備されてSemarangから車で2時間で来れるようになったのも良い事の一つ。たまには遊びに来ても良い海岸だと思った。
 ところで、我が家のK2がインドネシアでデビューするのは実はこれが初めてなのだ。でっかいダブル艇はなかなか出番が無かったけど、今回息子を乗せても大丈夫なことがわかったので、これから出番が増えるかもしれない。

 久しぶりのK2だったが、やはりいい艇だ。部品点数が多くて組み立てに時間がかかるのが難点だが、細部が極めて人間工学的に合理的に作ってあるので、組んでいて気持ちがいい。具体的に言うと、組み立てに余分な力がいらないのだ。ある意味K2で一番楽しい時間は、組み立てている時かもしれない(実際は暑くて肉体的にはしんどいのですがね)
こんなに素晴らしいK2だが、悲しい事にシーソックの目止めとウレタンコーティングが剥がれてきて浸水するようになっていた。消耗品とは言え、替えると結構な値段がするんだよね。

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浜辺の端までK2に乗って行く
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泳ぐ息子
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沖に出ればけっこう水はきれいになる
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K2を組み立てている間、息子は浜辺で砂遊び
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手足口病のその後

すっかり回復したはずの手足口病だが、実は今度は指先の皮が剥け始めてちょっと辛い事になっている。剥けたばかりでピンク色の指先が敏感なため、パソコンのキー入力が痛くてしんどいのだ。足の皮もひびが入り始めている。ますます気もち悪い状態になって来た。完全に元に戻にはだいぶかかりそう。

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足の人差し指
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足の親指
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かかと
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高校生の就労実習

 昨日、この前の手足口病の治療費を保険で処理するために、書類を提出しに病院に行ったら不思議な光景に出合った。事務室に入ったら、SMK(職業高校)の制服を着た女子高校生が受付をしているではないか。はて?場所を間違えたかなと思って確認したところ、やはりここでいいそうだ。そしてその女子高生が普通に事務処理をしてくれた。保険請求用の書類は約1週間後に出来るので、事前に電話で確認して取りに来て下さいとのこと。いつもと同様に手続きは終わった。
 あの女子高生は何だったのかと疑問に思い、あとで運転手に聞いたところ、インドネシアの高校は2年生になると、社会実習が義務付けられているらしい。2ヶ月間の実習を2回するらしい。たぶんそれらしい。教育が目的なので給料は出ない。昼飯代くらいはお小遣いとして出る事も多いそうだ。業種によっては逆に生徒側が費用を払わないといけない場合もあるらしい。この制度の名前はPSG(Praktek Sistem Ganda)もしくはPKL(Praktek Kerja Lapangan)というらしい。
 なるほど、これはいい制度だと思う。4ヶ月も実習すればかなりの社会勉強になるだろう。日本では導入してみればと思ったが、まあ、無理だろうなあ。勉強が遅れるとか言って。

 このブログを書いた後、スーパーに買い物に行ったら、若い店員がたくさんいた。見た目はちょうど高校生くらいだった。制服も着ていないし、あれもたぶんPSGだったんだろう。

ひょっとして手足口病?

先日は薬の副作用じゃないかと書いたが、その後の経過から手足口病の可能性が高くなって来た。しかし、病院の検査では結局病名は明らかにされなかったので、ほんとうのところは不明である。大人が手足口病になった時の症例はあまり見られないので、参考までに全ての経緯をここに記録しておこうと思う。

第1日目 4月26日(月)
息子が学校で熱を出した。家に帰って測ると39.6℃あった。解熱剤でいったん下がったが、夜になって再び熱が出て来たので、病院で診察を受けた。たぶん風邪だろうと言われて薬をもらって帰った。

第2日目 4月27日(火)
 朝、息子の熱は下がっていたが、念のため学校は休んだ。一日中家で遊んでいたが元気だった。すでに回復したと思われる。

第3日目 4月28日(水)
 日本から親戚(妻の母と僕の妹)が遊びに来るので、出迎えに僕だけがデンパサールに向かった。深夜到着なので、一泊しなければならない。

第4日目 4月29日(木)
 デンパサールからジャカルタ経由でスマランに飛行機で向かった。機内で異様な寒気を感じ始めた。熱が出て来たようだ。喉の痛みもある。僕が機内で熱が出始めた頃、スマランで待機していた妻も熱が出始めたようだ。スマランに到着後、熱を測ると僕は38.5℃。妻は39.6℃。二人とも喉がかなり痛い。解熱剤を飲んでダウン。

第5日目 4月30日(金)
 僕は朝には熱が下がっていたので会社に出かけた。しかしすぐにまた熱が出て来た。37.5℃。結局会社は早引きをして家で寝ていた。妻は熱が断続的に出て、高い時は39℃くらいに上がるらしい。二人とも喉が異様に痛い。通常の風邪とは思われない。口の中をのぞいてみると、扁桃腺が腫れているようだ、扁桃腺炎の可能性が高いのではと思った。

第6日目 5月1日(土)
 熱は下がったが、頭痛が激しく体調は悪い。僕と妻は病院に行くことにした。ここでも病名の判定ははっきりしない。2日間薬を出すので様子を見てくれとの事。僕は午前中会社で仕事をしてすぐに帰った。体調が悪いので、申し訳ないが、日本からのお客の相手は全く出来ない。
 娘の理沙も微熱があるようだ。一家4人全員が感染した可能性が出て来た。しかし、病名は不明である。僕は朝から手の指先がジンジンするようになってきた。霜焼けの初期段階で凍えていた指先に暖かくなって血液が再度回り始めた時のような、ジンジンした感じである。これが夕方になると足の裏も同じような感じになって来た。夜になると熱はほぼ下がったが、目が冴えて全く眠れない。手足がジンジンして神経を刺激しているせいかもしれない。結局、朝まで一睡も出来なかった。
 眠れないのでインターネットで色々調べるうちに、これはステロイドの副作用じゃないかと思い始めた。

第7日目 5月2日(日)
 手足のジンジンがますます激しくなってきた。特に足の裏、踵が真っ赤に腫れ上がり、熱も持っており、ちょっと触るだけでもかなり痛い。もちろん歩く事もできない。痛みは夜がピークだった。足の裏がシーツに当たるだけでも痛いので、昨日の晩は徹夜だったにも関わらず、眠る事が出来ない。妹が足の裏にお灸をしてくれて少し楽になる。結局、朝まで断続的な睡眠だった。
 ひとり元気な息子、航太郎の足の裏に赤い発疹が少しあるのに気が付いた。理沙の足にも少し出ている。これはひょっとして手足口病ではないだろうか。実は息子の友達も1週間前に手足口病になったらしいのだ。

第8日目 5月3日(月)
 症状がひどい僕だけ病院に行って再検査を受けた。血液検査の結果は問題なし。医者も病名はわからないが大した事はないだろう、薬を出すので3日間家で休むようにということだった。息子も、同じような症状でたぶん息子からうつったと思うと説明したが、医者の判断は変らず。ひょっとして手足口病のことは知らないのか? 血液検査の結果は、大丈夫だから気にするなと言うだけ。どうもこちらの医者は生死に関わるような病気でなければ、あまり気にしないようである。
 僕は相変わらず手足のジンジンは続いていた。家の中での移動もしんどいので、ほとんど寝て過ごすだけである。

足の炎症の状態。手で触ると非常に熱い。ジンジンとしており、ちょっとでも触ると飛び上がるくらい痛い。
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手の指先も同様だ。
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第9日目 5月4日(火)
 親戚がジョクジャ発デンパサール経由で日本に帰るので、ジョグジャまで送りに行く。Borobudur遺跡に寄るが僕は歩けないので車で待機。夕方ジョグジャの空港でお別れ。夜中に帰宅した頃から、ジンジンが止まり少し歩くのが楽になって来た。夜も久しぶりに熟睡できた。

色が少し赤みを増して来た。ジンジンも止まった。
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昨日までは全体が痛かったが、今日は痛みの箇所が減って来た
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指先も真っ赤
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第10日目 5月5日(水)
ジンジンが完全に止まった。痛みはまだ残っているが、ゆっくり歩く分には全く問題ない。明日から会社に行けそうだ。

さらに赤くなった。ほとんど痛くないが、表面の皮がカチカチに硬くなった。触ると気持ち悪い
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白い水泡状の箇所もある
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ここまでの経緯を整理してみると、やはり息子がもらって来た手足口病が家族全員に感染した可能性が高いと思う。

手足口病の特徴
・10歳以下の子供に多い
・最初に高熱(39℃くらい)が出る
・熱が下がると、口内炎、手足に発疹(水膨れ状)がでる
・飛沫感染による伝染性あり(通常の風邪ていど)
・原因はウイルス
・薬はない。対処療法のみ

我が家の場合、口内炎が出なくて、代わりに喉の痛みが出た。それ以外の症状は手足口病によく似ている。
感染順番 息子→妻・自分→娘 という感じである。
症状の重さは 自分>妻>息子>娘 と年齢が高い程、症状が重くなっている。

 大人の感染例はインターネットにもあまり出ていないが、足の炎症がひどくなることがあると書かれていた。多分僕はそれに当たるのだろう。しかし歩けなくなるとは。。。これは本当に手足口病だったのだろうか。いまだ疑問は残るが、一番症状の重かった僕もすでに回復に向かっているので、まあ良しとしよう。あとは、日本に帰った家族たちが発症しない事を祈るのみである。

もしかして副作用?

 今、真夜中の3時だと言うのにブログを書いている。いつものように子供と一緒に早く寝てしまったため早く目が覚めた訳ではない。実は目が冴えて夜中になってもまったく眠たくないのだ。おまけに、手足の指先がじんじんして痛いのだ。何じゃこりゃ!こんな経験は初めてだ。なんでなの? と原因を考えてみると、昨日、病院でもらった薬の副作用の可能性が高いのだ。
 実は、今週の月曜日に子供が高熱を出して倒れた。この時は病院に行って薬をもらって飲んだらすぐに直った。しかし、木曜日になると今度は妻が熱を出して倒れたのだ。次いで僕も。これらの病気は、喉がかなり痛いのと、急な発熱(39℃以上)、さらに口の中を見てみると扁桃腺の回りが腫れて白いプツプツも出来ている事から、扁桃腺炎と思われた。子供がもらった薬も抗生物質だった。
 扁桃腺炎は風邪ではないので風邪薬ではなく抗生物質が効くらしい。さっそく土曜日に病院に行って診察を受けたら、先生も扁桃腺炎の可能性が高いですねという返事。薬をもらって帰って来た。
 ところが、もらった薬を飲んだら、熱も下がって喉の痛みも弱くなって来たのだが、夕方頃から指先がジンジンとなり夜も眠れなくなったのだ。薬を調べてみると、抗生物質とステロイドと解熱剤の3種類。このうちステロイドの副作用にジンジンと不眠があることがわかった。なるほど!
 しかしこれが原因だとすると、ステロイドってこんなに副作用が強いのかあ。怖いねえ。(ステロイドが怖いことはもちろん、こんな薬を普通に出す医者も怖い)

 ところで、不眠で辛いはずなのだが、気分的にはこんなに爽快な徹夜は初めてだなあ、となんだか気持ちがよいのだ。赤ん坊の授乳で起きて来た妻についつい色々おしゃべりをしてしまい、あんた邪魔!と怒られる始末。うーむ、なんでこんなにハイなの?と思って調べたら、実はこれも副作用の一つらしい。げげっ! 怖いのう。
プロフィール

pahoehoe

Author:pahoehoe
ブログのタイトルpahoehoeとはハワイ語で滑らかな溶岩を指す。溶岩洞窟の調査で訪れたハワイ島で水飴のように流れる溶岩を見て衝撃を受けた。また、パホエホエという語呂が好きなのでハンドル名によく使用している。
本名:山西敏光
居住地:島根県松江市
出身地:広島県広島市
特技:ドジョウすくい
モットー:死ぬ気で遊べ!
家族:妻、子(二人)

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