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くじに当たった

 先日、新しいPolygonの自転車が我が家にやって来た。自転車屋RodaLinkのくじに当たったのだ。
 自分では応募したつもりがなかったので、「くじに当たったみたいだね、おめでとう」と自転車友達からSMSが届いてビックリした。なんじゃそりゃ。店に連絡して見ると確かに当たったらしい。
 へええ^_^ちょっとうれしいな。どんな自転車だろうとWebサイトで調べたら、うーむ、定価2万円くらいのいわゆるクロスバイクというやつ。ちょっとがっかりしたが、ただなのでまあいいか。店の人は、今度、お宅に書類が届くはずなので、その内容に従って手続きをして下さいね、ということであった。
 1ヶ月くらいしたら、約束どおり手紙が来た。しかし、中を読むと、なぜか賞品を受け取るためには、事前に金を振り込みなさい。とRodaLinkの口座番号が書いてあるではないか。なんじゃこりゃ?と調べたところ、どうもインドネシアではくじ引きの景品には税金がかかり、当選者が支払う義務があるそうなのだ。景品の値段でレートは違うが、今回の税金は25%なので、約Rp500,000である。これを払わないと受け取りができないらしい。再び何じゃこりゃ?である。
しかし、この税金は微妙な設定だなあ。もし50%だったら、欲しくもない景品だったら絶対払わないけど、25%だと、まあいいかと思うギリギリの設定ですな。この当たりの感覚はインドネシア人けっこう冴えています。感心するなあ。結局うちは税金を払って景品を受け取ることにした。

 ところで、このくじ引きの税金制度を悪用した振込み詐欺がけっこうあるらしい。運転手の話によると、知り合いが液晶テレビ約10jutaがくじで当たったと騙されて、2.5juta(約2.5万円)を振り込んでしまったらしい。かわいそうにその人は、ほぼ1カ月分の給料を騙し取られたらしい。この手の詐欺はSMSでしょっちゅう届くので注意してくださいね。と運転手はアドバイスしてくれた。うーむ、振込み詐欺はどこの国でもあるんだね。

真ん中の青いバイクが景品で当たった
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フレームはアルミ
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育児休暇のこと

 最近ニュースを見ていて気になったことがある。それは日本男性の育児休暇取得率についての報道だ。それによると2008年の取得率は男性は1.23%、女性は90.6%。ニュースの趣旨は相変わらず日本男性の取得率は低い。どうやったら向上させることが出来るか。といった内容だった。
 実は僕は長男が生まれたときに、会社に育児休暇の取得を申請したことがある。数ヶ月の短期間の申請であるが、せっかくの機会なのだから育児をフルタイムで経験してみようと思ったのだ。しかし、取得条件の一つに「配偶者が常態として、子供の養育が可能でないこと」言い換えると、配偶者が定職を持っていることという条件があり、我が家は妻が専業主婦だったので、取得が認められなかったのだ。
 まさかこんな条件があるとは思っていなかったので、ショックを受けた。なんとおせっかいなんだろう。育児休暇を取って無給になっては育児どころではないでしょう。どちらかが定職がないとしんどいでしょう。そういう人は取得はやめておいた方がいいですよ、という意図(親切?)なのだろう。いらんお世話だと思った。経済的にはしんどくなるのを承知で取得したいのだ。個人の自由ではないか。日本の法律・規則にはこういう類のものがたくさんある。基本的には、国民を馬鹿にしているのだろう。いや、本音では育児休暇を取って欲しくないんだな。きっと。

 まあ、この時は日本政府に向けた怒りで治まったのだが、先日のニュースを見ていてふと疑問が生じた。乳幼児がいる共働きの夫婦ってどのくらいいるんだろうか? 男性取得率1.23%という数字は、取得可能対象者に対する割合だよな。まさか、専業主婦まで含めた数字ではないよなと。だったらやっぱり取得率は低いよなあ。しかし、専業主婦がいる家庭は育児休暇が取得できないことを、なぜニュースでは説明しないのだろうか。僕のように勘違いしている人も多いはずだと。
 それで国の育児休暇を改めて調べてみた。そしたら、なんと「取得する者の男女は問わない。家族などで事実上、子の世話が可能な者がいても、それに関係なく取得は可能である。」と書いてあるではないか(引用:wikipedia)ひょっとして専業主婦がいるとダメというのはうちの会社だけ?

ええー、まさかぁ うそぉ? ほんまに? 信じられん! Unbelievable! あっ、あっ、あのお方の、あの発言はいったい。。。。。。

我が家を襲う生き物たち

 インドネシアの生活で困ることの一つに虫が挙げられる。熱帯なので虫も強いのが多く、活動も活発で大変なのである。特に最近困っているのは蟻。2階にも普通に入って来るのだ。小さいのや大きいのや色々いるが、小さいけれど噛む(刺す?)やつが一番困る。噛まれると(刺されると)赤く腫れてしまう。おまけにこの蟻はお乳が好きなので、こぼれたミルクを拭いたタオルやハンカチにあっという間に集るのだ。赤ん坊が寝ているベットの上にもやって来る。ミルクが付いた服が目当てらしい。おかげて赤ちゃんも噛まれてしまった。
 放っとけばあっというまにボコボコになりそうなので、さっそく蟻よけの薬を買って来た。見た目はチョークそのものだけど、これを床などに塗っていれば蟻はこのチョークを超えて来ることが出来なくなるらしい。ベットの足を丸くチョークで囲むように塗ったのだが、どうかな? 効果の程は後日の報告をお楽しみに。

蟻にやられて腫れた妻の腕
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ベットの足に蟻避けチョークで丸を書いた
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 もう一つ最近驚いたのは、コウモリがやって来ること。ガレージにウサギのような糞がたくさん転がっていたので、これは何だとメイドに聞いたところ、コウモリが夜にやって来て宴会をしているらしい。糞と一緒に果物の食べカスも転がっていたので、いわゆるフルーツバットと思われる。果物を食べる大型のコウモリですな。とりあえずの予防策として電灯を点けることにした。明るいところには入ってこないだろう。

コウモリの糞
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 ちょっと前にはシロアリに襲われた。ケイビングなどの活動装備を段ボール箱に入れて積み重ねて倉庫部屋に保管していたのだが、ある日マットが必要になり箱を開けようとそばに寄ったところ、ワシャワシャという不気味な音が箱から聞こえて来る。なんだろ?と思いながら箱を動かしてみると、シロアリの大群が箱を食い散らかしているではないか。5個くらいの箱が半分朽ち果てていた。こりゃあ早く掃除をしなければと、メイドを呼んだところ、メイドもこの情景を見たとたん「ヒーッ」と叫んで逃げ出した。嫌がるメイドに手伝ってもらって一緒に掃除をした。
 しかし、シロアリは箱以外には興味が無いらしく、装備は全て無事だった。しかしロープが一部シロアリの分泌物か糞か何かで汚れてしまった。腐食性の分泌物かなにかだとちょっと心配だが、まあ、大丈夫だろう。

シロアリが汚した壁
(すみません。シロアリの写真を撮る余裕が無かった)
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インドネシアの子育ての不思議

国が違うと育児方法もずいぶんと違うようで、戸惑うことが多い。
出産の時の「胎盤は持って帰りますか?」にまず驚いたけど、次は入院中に赤ちゃんに光線を当てても良いですかと尋ねて来たこと、光線ってなに?と思って聞いてみたところ、生まれたばかりの赤ちゃんに太陽の光を一日に30分くらい当てると健康になるらしい。病室には太陽光が入らないので、ランプで照射するらしい。それをしてもいいですかという質問だったのだ。まあ、ランプを当てても問題ないだろうと、OKを出したのだが、たまたま新生児室の前を通りかかった時に中を覗いてみたら、目にマスクをした半分裸になった赤ちゃんが並んで、みんな一斉にランプの光を浴びているではないか。まるで日焼けサロンに赤ん坊が並んでいるような光景である。なんじゃこりゃあ。
(すみません。写真は撮っていません)

あとは、へその緒が取れた跡から膿みたいなのが出ていたら、毎日風呂に入れた後アルコールを綿棒に付けて取って下さいと医者が言って、綿棒をへその中にグリグリ入れて掃除をしてくれた。その後は赤チンを塗っておしまい。日本ではあまりへそは触るなと言われているけど、こちらは関係ないみたい。でもおかげで最近はすっかりきれいになっている。

予防接種が多いのも違うことの一つだ。まだ1ヶ月だがBCGやB型肝炎、ポリオなどを既に打った。毎月予防接種が予定されており、A型肝炎も予定に入っている。ポリオはなんと6回も打つことになっている。まあ、病原菌が多くて感染症で多くの子供が亡くなっているインドネシアの環境を考えると、予防接種のリスクは二の次になってしまう。日本は予防接種は副作用のことを恐れて極力打たない雰囲気になっているけど。

それとBCGは日本のようなスタンプ式ではなかった。普通の注射器で打っていた。あのスタンプはどういう意味があるのだろう? 学校でも腕にBCGの跡のある子は日本人以外にはいないようで、みんなそのキズは何なの?と聞いてくるらしい。

こちらの赤ん坊の外出時の格好。
分厚い毛布にくるんで、頭には帽子をかぶせる。
暑そうだなあ。。。


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トカゲの侵入

最近、出張で家を空けることが多いのですっかりご無沙汰になっているブログです。
今日は珍しいお客が来たので、写真をアップしましょう。

お客はトカゲ。日本のカナヘビみたいなトカゲだけど全長30cmくらいでちょっと大きい。
メイドがほうきを振り回して外に追い出した。
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おまけの写真
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プロフィール

pahoehoe

Author:pahoehoe
ブログのタイトルpahoehoeとはハワイ語で滑らかな溶岩を指す。溶岩洞窟の調査で訪れたハワイ島で水飴のように流れる溶岩を見て衝撃を受けた。また、パホエホエという語呂が好きなのでハンドル名によく使用している。
本名:山西敏光
居住地:島根県松江市
出身地:広島県広島市
特技:ドジョウすくい
モットー:死ぬ気で遊べ!
家族:妻、子(二人)

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