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やっと新型インフルエンザがインドネシアにも

ちょっと遅い情報だが、先週ついにというかやっとインドネシアでも新型インフルエンザAの感染者が確認されたそうだ。これ事態は大した話題ではないが、この情報が掲載されていた日経のWebサイトの内容に驚いてしまった。以下は引用。

インドネシアで初の新型インフル感染者確認
【ジャカルタ=野沢康二】インドネシアのスパリ保健相は24日、37歳の男性と22歳の女性が新型インフルエンザに感染したと発表した。同国で感染者が確認されたのは初めて。
 世界保健機関(WHO)の統計では、インドネシアは鳥インフルエンザによる死者数が115人と世界最多。しかし豚肉を口にしないイスラム教徒が人口の多数を占めるためか、これまで豚インフルエンザ由来の新型インフルエンザの感染者は確認されていなかった。 (15:22)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090624AT2M2401P24062009.html

ということで、いまだに豚からインフルエンザが感染していると思っている人もいるようだ。それもマスコミ関係者にも。そういえば、この前の税関の役人もインドネシア人は豚を食べないからインフルエンザは大丈夫だと言っていた。まあ、こんなもんかな。
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おとお山も噴火

 日本のから届いた荷物の受け取りでまたまたトラブルが発生した。妻のブログで前回のトラブルの様子が書いてあるが、今回も同じように関税でトラブルが発生するのがいやなので、妻に一緒に受け取りに行って欲しいと頼まれたのだ。
 今回のトラブルは、日本から荷物を送ってもらった際の送料に関税をかけようとしてきた事だ。最初に税関で請求書を見たとき、インボイスに書いてある内容物の値段の3倍くらいの関税がかかっているのでびっくりして、なんでこんなに高いのかとたずねたら、日本からの送料にも関税が掛かるのだ。としゃあしゃあと言うではないか。そんな馬鹿な話は聞いたことがない。と言うと、いや、インドネシアの法律で決まっている、と何も知らない外人相手を馬鹿にしたかのように言うので、こっちもついに噴火してしまった。こんな関税が掛かるんなら、この荷物はいらない。日本に送り返してくれ!と怒鳴り上げたら、係員もこっちの怒りに恐れをなしたのか、関税を全額取りはぐれることを避けたかったのか、素直に、では今回は送料に掛けるのをやめようと、あっさり引き下がってしまった。
 うーむ、やはり不正行為なので、強く押す気はないわけだな。あっさり決着してしまった。
 しかし、こんな課税に素直に応じる人間がいるのかな? 不正行為をするにしてももう少し考えればいいものを、子供だましのやり方にこちらも苦笑いするだけだった。
 決着した後は、書類の修正をしている間、彼らは少しも悪ぶれることなく雑談モードに入った。
「こっちに何年住んでるんだ? 一年半か? だったらもうインドネシアの食べ物に慣れただろう。
インドネシアの食べ物も美味しいぞ」と言って事務所にあったクルップを食べるように薦めてきた。
「本当は外国の食糧は勝手に輸入できないんだぞ。全て許可が要るんだ。知ってるか?」
(これは事実、しかし個人が自分で消費するための小口輸入は認められている)
アホな役人相手に会話をする気もなかったが、ついつい彼らのペースにはまり、雑談モードに入ってしまった。そして怒りも収まってしまった。
 最後に帰る時も、一緒についてきていたうちの運転手がTerima kasih, Bapak(ありがとう)というのでついつられてこっちもお礼を言ってしまった。ああぁぁ、まあ、いいか。

シンガポール休暇その2

 先週のシンガポール休暇の続きである。
 今回の旅行の宿泊先はSentosa resort というシンガポール港の南側に浮かぶ小さな島sentosaにあるホテルだ。このセントーサ島は全体が巨大なリゾートになっており、水族館やいろいろな遊戯施設があり、休日はシンガポール人や外国人観光客で混雑している。ホテルは建屋自体ははちょっと古いが、ゆったりとしたデザインで空間に余裕があり、リゾートとしてくつろぐにはちょうどいい感じだ。
 僕と息子が毎日朝から昼過ぎまでホテルのプールや浜辺で遊んでいる間に、妻はシンガポールの街中に出かけて買い物をしていた。そのあと午後3時くらいに市内で合流して、ちょっと買い物をして夕食をとってまたホテルに帰るというパターンですごした。

 ホテルに着いて一発目に感動したのは、チェックインの時に受付のおねえさんの言ってることがよくわかったこと。「まだ部屋の準備ができていないので、飲み物を用意しているからちょっと待って欲しい準備が出来次第、携帯電話に連絡するので。。。云々」という説明がすらすらわかるではないか。インドネシア語でこれだけペラペラしゃべられると、絶対わからない。おねえさんの発音がきれいで聞き取りやすい。おお、さすがシンガポール。ちゃんとした英語圏であると感動してしまった。もっとも僕の英語は大したことないので、後で言葉の対応に困る場面はたくさん出てきたのだが。。。
 
 旅の様子そのものは妻のブログを見て頂くとして、僕は失敗談を紹介しましょう。外国旅行にはトラブルが付き物だが、今回もいくつか発生したので参考までに書いてみると。
1.カメラ沈没事件
 海で泳いでいる時に防水カメラを水中に落としてしまった。最近プールで泳ぐことが多く、久しぶりに海で泳いで気持ちよかったので(塩水で浮力が大きくなるので泳ぎが楽なのだ)つい調子に乗って泳いでいたら、パンツのお尻に入れていたカメラが落ちてしまったのだ。シンガポールの海は汚れていて透明度が低いので、海底に顔が付くくらい潜らないと底が見えない。目視で探すのを諦めて、足でずりずり海底を探りながら歩いて探したが、案の定、足の指を切ってしまった。
 カメラの捜索は諦めて、午後から町に繰り出して新しいカメラを探すことにした。Senan Digital Life Mallの中にあるショップで落としたカメラと同じモデル(Panasonic Lumix DMC-FT1)を売っていたので、すぐに購入した。値段は649シンガポールドル。GST消費税は空港で還付してもらったので、実質620S$(¥41540)日本で買った時とほぼ同じ値段だった。日本では既に値落ちしているけど、シンガポールは発売直後らしいので、まあこんなもんだろう。8GのSDカードと、ケース、清掃キットもおまけに付けてくれた。(あとで他の店で同じモデルを見つけたので値段を調べたが、どこも同じだった)
 しかし、シンガポールで無くしたのは不幸中の幸いだった。インドネシアでは同じモデルはこんなにすぐには入手できなかっただろう。なくなったのはショックだったけど、すばやいリカバリーに我ながら満足してしまった。実際は新規購入で出費が増えただけ損をしているのだが、リカバリーできた事の満足感の方が大きかった。人間の感情とは不思議なものである。

2.携帯が通じない
 シンガポールではインドネシアのSIMでローミングが簡単に出来ると聞いていたのだが、なぜか我が家の携帯電話はSMSは可能だが、通話は不可能だった。TelkomselのkartuHALOとIndosatのMentariとIM3の3種類持っていったが、どれもダメ。ローミング先をいろいろ変えて試してみたけど、全てダメ。妻と僕は別行動で街中で落ち合うことにしていたが、SMSだけだとなかなか場所の説明が難しく大変だった。おまけにIndosatはプリペイドなので、ローミング代が高くてあっという間に使い切ってしまい、3日目の落ち合いでは使った時はギリギリだった。

3.JALカードが使えない
 クレジットカードのJALカード(DC-VISAタイプ)が全く使えない。シンガポールは先進国なのでカードをメインに考えていたが、自分用のセゾンカード(UNITED-MASTER)は全く問題ないけど、妻用のJALカードが使えなくて大変だった。インドネシアやオーストラリアでも時々使えないことがあったが、こんなにたくさん拒否されたのは初めてだ。JALカードは家族カードで2枚あったので両方試してみたがどちらもダメなので、カード自体の不良ではないだろう。JALカードはUNITEDに比べてマイルの換算率も悪いし、いいところが全くない。成田-ジャカルタがJAL便しかないのでJALカードを作ったけど、クレジットカードとして使えないとまったく意味がない。ほかにもいろいろあって我が家ではJALの人気はガタ落ちである。

 まあ、トラブルはいろいろあったが、総じていえばシンガポール休暇はかなり快適だった。1年に1回くらいは来たいなあ。
まdまだ

シンガポール休暇

いまシンガポールのホテルにいます。リフレッシュ用にと会社からもらった休暇なんだけど、シンガポールだから、まあ買い物くらいしかすることないかなと思っていたが、回りからインドネシア語が聞こえなくなるだけで、十分気分転換になることがわかったのは新鮮な驚き。やはり慣れないインドネシア語で生活するだけでストレスが溜まっていたのかな。会社では無理してインドネシア語を使っているから、なおさらかも知れない。
 シンガポールは15年くらい前に一度来たことがあるけど、その間の発展は結構すごいものがある。昔来た時は動物園(ナイトサファリ)くらいしか記憶に残っておらず、あまり印象に残ったことはなかったけど、今回は結構感動しました。シンガポールと馬鹿には出来ないなあ。都会生活に限れば日本(東京)より快適かもしれない。

新型インフルエンザのその後

 新型インフルエンザで大騒ぎの5月だったが、6月に入って日本の親会社から非常事態の解除が宣言され、我々海外駐在員も普段どおりの生活が送れるようになった。インドネシアで新型インフルエンザの発症者が見つかれば帯同家族は即時強制帰国という指示も出ていたが、どうなったのだろう? 指示の変更は来ていないが、まさかいまだに強制帰国という指示が生きているとは思えないが。。。。たぶん指示を出したことも忘れられているのかもしれない。しかし、いまだインドネシアからは発症者が出ていないようだ。うーむ、絶対入っていると思うけど。。。
 
 ところで、今日は近所のレストラン&プールのお店。うちから歩いて5分くらいなので、プールや食事によく利用している。ブログでも何回か紹介したことがあるが。そこでパーティーがあり、店の奥さんと妻が学校の知り合いなので誘われて行ってみた。夜6時から開催で子供同伴禁止である。うちはメイドに子供の子守りを頼んで参加した。ここインドネシアでもパーティーは夫婦で参加が基本なのだ。
 店のオーナーが外人なので外人関係者(欧米系)が多いのだが、知り合いがほとんどいない。というか、中にはパーティーで何度か一緒になったことのある人もいるようなのだが、みんな同じ顔に見えて全然記憶にないのである。特に欧米系の50歳以上のおじさんは区別がつきにくい。僕にはみんなスティーブ・ジョブズに見えてしまう。ということで、妻に改めて紹介してもらってお話をした。ちょっと恥ずかしかった。。。洞窟関係の欧米人なら顔を覚えるのに苦労したことはないのだが。。。世間話だけだと記憶に残らないんだな、きっと。
プロフィール

pahoehoe

Author:pahoehoe
ブログのタイトルpahoehoeとはハワイ語で滑らかな溶岩を指す。溶岩洞窟の調査で訪れたハワイ島で水飴のように流れる溶岩を見て衝撃を受けた。また、パホエホエという語呂が好きなのでハンドル名によく使用している。
本名:山西敏光
居住地:島根県松江市
出身地:広島県広島市
特技:ドジョウすくい
モットー:死ぬ気で遊べ!
家族:妻、子(二人)

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