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新しいプール

 今日は最近できたばかりの新しいプールに行きました。日本人会子供会の行事です。さすがに最新なだけあって、きれいです。
 しかし、食堂はあまりよろしくないです。インドネシアではめずらしく食料の持ち込み禁止なのですが、食堂は注文してから出てくるまで非常に遅いし、間違ったものが来るし、でみんながっかりでした。

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Puasaの報告その2

 プアサを始めて2週間が経過しました。最初の1週間は非常にきつかったのですが、2週目から不思議なくらい何ともなくなりました。たまにのどが渇いたなあと思い出すくらいで、仕事に集中しているとほとんど気になりません。ただし、朝3時半に起きているので、夜の8時には眠たくなってしまいます。土日は活動や家庭の行事があるので、プアサをしていませんが、逆に昼ごはんをあまり食べる気にならなくて困ります。
 プアサを乗り切るために、インドネシア人はいろいろ食べ物で工夫しているようです。朝のご飯はsahur、夜ご飯はfatorと言います。特に夕方断食明けに食べるときは気をつけないといけません。僕はいきなりカレーを食べたら腹痛になってしまいました。まず、温かい飲み物や果物でおなかの調子を整えてから食べるそうです。kolakやes cendolという椰子のジュースをベースに果物をいろいろ入れたものもBuka puasa 最初の飲み物にいいそうです。僕もes cendolを会社の帰りに屋台で買って帰ることが多いです。これはなかなか美味いのです。インドネシアでお馴染みのビニール袋入りのジュースで、値段は非常に安くてRp1000(12円くらい)です。
僕の周りの日本人はみんな警戒して屋台のビニール袋入りのジュースは飲まないみたいですが、幸運にもまだ一度もあたったことはありません。現地食を積極的に食べるようにしてきたのでお腹がだいぶ強くなってきたのでしょうか。これもいざという時のための危機管理の一つだと思っています。ここはインドネシアです。いつ何がおきるか分かりません。何でも食べられるというのはサバイバルの基本でしょう。と、理由は付けてますが、実は単なる好奇心なのですが。

Es Cendol(エス チェンドル) 中に氷も入っている。ストローで飲む
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ハイキングその2

 土曜日にまたハイキングに行きました。今度の場所は、Semarangの南方45kmくらいのところにあるMerbabu山(標高3141m)です。登山口(標高1500m)から山頂までコースタイムで7時間半かかるので、日帰りで息子を背負ってピークまで行くのはちょっと厳しいです。今回は足慣らしが目的なので、登山口のさらに下の町(標高1380m)から、適当なところまで登って戻るつもりで出発しました。

 登山口にある村は、どこか日本的な雰囲気のある集落でした。村までの道路は昔の街道のような石畳の道で、道路の両側もあぜもきれいに雑草が刈ってありとても手入れの行き届いた村です。住民もニコニコみんな笑顔で挨拶してくれるし、とても気持ちのよい村です。
 村から登山道に入っていくと、山の方から次々と頭の上に薪を載せて人が降りてきます。老若男女いろんな人が降りてきます。下からも鎌を手にした人がどんどん上がってきます。どうも、この村は燃料を薪に頼っているようです。草も燃料にしているのでしょうか。大量の草を頭に載せて降りてくる人もいます。先ほど手入れが行き届いているなと感心した道路も、実は燃料にするために刈っていたのかもしれません。
 まあ、理由はどうあれ、きれいに手入れされた道を歩くのは気持ちがよいです。麓のハイキングだけでも十分満足できました。
 残念だったのは、麓の町Kopenはイチゴの名産地で、ちょっと期待していたのですが、Puasa期間中のせいかどの店も閉まっていました。インドネシアでもイチゴは買えますが、あまり美味しいものに出会ったことはないのです。

登り始めはきれいなアカマツ林。しかし息子は松ぼっくりが怖いらしい
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足に小さな猿が抱きついている
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インドネシアにもリンゴがある
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薪を運ぶ人々
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バナナの花
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野いちご
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ハイキング

  先週日曜日にハイキングに出かけました。実はプアサ(断食月)明けにレバラン休暇という長期休みがあり、今年は12連休です。インドネシア人は故郷に帰って親戚家族と過ごすのが一般的ですが、レストランや商店がほとんど閉まり生活が不便なので外国人はバリ(ヒンズー教なのでレバランは関係ない)や外国に旅行するのが一般的です。我が家はオーストラリアのタスマニアに行く予定です。タスマニアではトレッキングをするつもりなので、そのための足慣らしが目的です。
  ハイキングの場所はいつものUngaran山、今回は登り口を変えて、Candi gedong songoから登りました。ここは、例の馬に乗ってハイキングできるヒンズー教の遺跡のあるところです。このルートは一般ルートではないようで、分岐に標識が何もないため道を間違えてトラバースルートに入ってしまい、これが延々と続いたため時間切れになって山頂は諦めました。
  息子を背負子に背負って登ったのですが、3歳を過ぎてだいぶ大きくなってきたため(14Kg弱)、登りは結構つらくなってきました。背負子と息子に装備を加えると20kgになってしまいます。筋力、心肺機能はトレーニングでなんとかなるのですが、ガラスの膝が一番心配です。
  2004年の北ア合宿で膝を痛めてからも、無理を続けて活動をしたために膝の軟骨が完全に痛んでしまい(変形性膝関節症)、もう以前のようなハードな活動が出来なくなっているのです。ここ3年ほどトレーニングで腿の筋肉を鍛えたので膝の状態もかなりよくなり、20kgを背負っての登山も1日ならなんとかこなせるようになりましたが、泊まりはまだ無理でしょう。まあ、この病気になってしまった以上、もとの膝には戻らないことは確実なので、どこまで復活できるかは疑問なのですが。

  原因が変形性膝関節症であることを突き止めるまで、病院を何軒も回って1年くらいかかりました。最終的には変形性膝関節症を長年研究してきた膝の専門医にめぐり合えて分かったのです。もっと早くに分かっていればここまで悪くならなかったかもしれません。まあ、なってしまったものはしょうがないので、これからもこのガラスの膝と付き合いながら活動を続けるしかないです。
  膝の負担が大きいテレマークスキー、重荷を背負った登山は無理ですが、ケイビング、自転車、シーカヤックはほとんど問題ないですから、普通に考えると遊びには困らないですね。しかし、一番好きだったテレマークができないのは悲しいです。まあ、熱帯のインドネシアではどっちにしろできませんが。でも、もしテレマークが出来る身体だったらインドネシアに来るのは迷ったかも知れません。

遺跡を見下ろしながら休憩
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遺跡から見上げる山頂方向(手前のピークに隠れて本当の山頂は見えない)
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ワラビとそっくり。たくさんあります。
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Puasaの報告

Puasaを初めて1週間になりました。朝の3時45分頃に起きて朝食をとり、その後、夕方の5時40分まで水も食事も取りません。不思議と空腹感はほとんどないのですが、午後になると、喉の渇きと眠気がひどくなります。眠気は血糖値の低下が原因だと思います。頭もボーとなります。仕事も何かに集中している時はいいのですが、ちょっと気を抜くとぼけーっと無思考状態になっています。夕方になると、早く時間が来が来ないかなと、それだけを考えるようになり、仕事はどうでもいい気分になってきます。こんな状態なのにみんな普段通りに仕事をしているのには感心します。やはり、毎年やっているから慣れているのでしょうか。
 解禁後の夕方の食事も気をつけないといけません。たまたま夕食がカレーの日があったのですが、刺激の強い食べ物を急に食べたせいか、腹痛になりました。こちらの人は、夕食はまず果物などで胃を慣らしてからとるそうです。
 それからPuasaでもう一つ困ったことがあります。口臭がきつくなるのです。長時間、水を飲んでいないのが原因だと思いますが、かなり臭いのです。まあ、みんなが臭いわけではなく、人によってばらつきはあるのですが。。。
 終了まであと3週間ありますが、最後までもつかなあ。
 
 

Puasaが始まりました

  9月1日からついにPuasa(プアサ・断食)が始まりました。会社の従業員もみんなPuasaをしているので、食堂も閉鎖です。僕も興味本位で参加してみました。
  最初、日の出前に食べればいいだろうと思って朝5時くらいに朝ごはんを食べていたら、ちょっと遅いよ、と会社の従業員に注意されてしまいました。日の出・日の入りの時間に応じてPuasaの時間がきちんと決まっており、スケジュール表として配布されているのです。僕もスケジュール表を渡されて、この時間を守ってくださいね。と言われました。
  ちなみに9月1日は4時11分から17時42分までPuasaです。みんな朝ごはんは3時半くらいに食べるようです。ちょうど3時半くらいからお祈りが流れるので、それを目安にすればいいそうです。夕方もお祈りが流れます。ラジオからも流れるので、昨日は車で帰宅途中にbuka puasa(断食解禁)になりそうだったので、運転手と一緒にラジオを聴きながら今か今かと待っていました。
  体験してみると分かりますが、このPuasa結構つらいです。昼食抜きなのは、なんとか我慢できるのですが、水も駄目というのはつらいですね。僕は事務仕事なのでそれでもなんとか我慢できますが、現場仕事だと大変です。ちなみにスポーツや観光などもこの期間はあまりやらないそうです。オリンピックがPuasa期間中になった場合、どうするんだろう?

  まあ、実際のところ、なんでこんな非合理的なことをやっているんだ? と普通の日本人は思うでしょうね。僕もそう思います。ただ、最近の世の中の流れ、特にグローバリゼーションの大きなうねりの中、ついつい効率を追求することのみが唯一の価値観だと錯覚してしまいますが、経済原理とは相容れない非合理的な宗教という価値観が大きな軸となっている社会が存在することに新鮮さを感じます。またその社会の懐の深さを感じるのも確かなのです。最近、悲惨な事件が多発している日本を見ていると、日本社会は効率を追求するあまり大事なものを失ってしまったように思います。だから僕は、インドネシアでスーパーのレジでどれだけ待たされようが、レストランで注文したのと違う料理が出ようが、多少のことは気にしないようにしています。(あまり関係ないか)

バリ旅行

  家族がインドネシアに帰ってきました。バリ経由で帰ってきたので、僕もバリで合流して4日間ほど滞在しました。4日間といっても初日と最終日はほとんど移動だけなので、実質2日です。泊まったのはSanur地区のPARIGATA VILLAS というヴィラタイプのホテルです。全16室というこじんまりしたホテルですが、プライベートプール、きれいに手入れされた庭、きれいなメインプールと、別荘感覚でゆったり出来るホテルでした。ちなみに値段は3泊でRp3,9450,000(¥4.75万)
  僕は毎日子供と一緒にプールと海で遊んでいました。その合間に妻はホテルのまわりでショッピングです。海は、まあ、それほど綺麗ではなく、どこにでもありそうな海岸でした。日本から来たらちょっとがっかりしたかもしれません。珊瑚も近くにはまったくなく、シュノーケルを持ってきたのですが、結局使いませんでした。
  ということで、僕は自分一人で遊ぶのはやめて、ほとんど子供の相手をして遊んでいました。日本の九十九里で海遊びを覚えたせいか、子供は積極的に遊んでとても楽しそうです。3歳になって動きもしゃべりも達者になってきたので一緒に遊ぶのがますます面白くなってきました。
  他の観光客はほとんど白人でした。たぶんオーストラリア人だと思います。彼らは浜辺で一日中寝転んで日光浴をしているのですが、あんなに紫外線を浴びて大丈夫なんだろうかと、心配になってきます。
  あと、驚いたのはホテルや店で英語が普通に通じることです。いままでインドネシアでこんなに英語が通じたことはありません。しかし、僕は英語で話しかけられても、ついついインドネシア語で返事をしてしまいます。英語はかなり強く意識しないとすぐに出てこないのです。どうも僕の中では第一外国語はインドネシア語になってしまったようです。。。

Parigata Villas の前で
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ホテルのメインプール
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箱眼鏡で遊ぶ息子
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部屋に付いているプール
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ホテルの庭。花がたくさん。
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浜辺。泳いでいるのはほとんどインドネシア人
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プロフィール

pahoehoe

Author:pahoehoe
ブログのタイトルpahoehoeとはハワイ語で滑らかな溶岩を指す。溶岩洞窟の調査で訪れたハワイ島で水飴のように流れる溶岩を見て衝撃を受けた。また、パホエホエという語呂が好きなのでハンドル名によく使用している。
本名:山西敏光
居住地:島根県松江市
出身地:広島県広島市
特技:ドジョウすくい
モットー:死ぬ気で遊べ!
家族:妻、子(二人)

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