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インドネシアに戻ってきました

 日曜日の朝にインドネシアに戻って来ました。わずか3日間の日本滞在でした。会社では会議、打ち合わせの連続でとても忙しく、あっという間に終わってしまいました。日本のスピードに乗るのはしんどいですね。逆にインドネシアに戻って落ち着いたのでホッとしています。
 ところで、今回の出張での大きな成果は、ノートパソコンのバッテリーを不良品扱いで交換してもらえた事です。買って1年もしないのに満充電で10分も持たなくなったのですが、やはり不良でした。Appleのサイトにも不良が多いような事が書いてありました。
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一時帰国

5月20日の夜ジャカルタ発の便で日本に一時帰国します。
仕事の打ち合わせが目的なので、24日土曜日にはまたインドネシアに戻って来ます。スケジュールがほとんど埋まっており何とも慌ただしい帰国です。5月はイベントが多くて忙しかったので、正直な気持ち日本に行くのがちょっとおっくうです。
まあ、一番の楽しみはお酒かな。久しぶりの日本酒を楽しんできます。

ところで、画像が表示されないという問題がサーバの原因で発生しているようです。しばらく画像がアップ出来ないので、テキストだけですね。

Anniversary

 月曜日は会社のAnniversary(創立記念パーティー)でした。Masjid Agun というスマランで一番大きいモスクの講堂を貸し切って、総勢2000人あまりの大パーティーです。内容は社員による歌や踊り、コンテスト、最後に抽選会です。
 ビックリしたのは、社員がみんな芸達者な事。歌や踊りもプロ顔負けの人もいます。そんな中、僕も歌を歌いました。曲は藤井フミヤのTrue Love。実行委員からこの歌を歌ってくださいと指定があったのです。インドネシアでもヒットした曲らしく。けっこうみんな知っているみたいです。歌の練習に立ち会った妻からダメだしをもらいました。「こういう場所では、歌がうまいへたより、なりきって感情を込めて歌わないと、たんなるカラオケよ」というアドバイスを素直に受け入れた僕は、恥も外聞も捨てて大げさに感情を込めて思いっきり振り付けをして歌ったのですが、妻のコメントは「恥ずかしくて見るに耐えない。。。」はあー、やってる本人はもっと恥ずかしいんだけどね。
 という恥ずかしいAnniversaryでした。

会場の様子
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出し物の様子
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最後にはみんなで踊りだす
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登山

 日曜日にGunung Ungaran(ウンガラン山)標高2050mに登ってきました。スマランの南方20kmくらいのところにある火山の独立峰で、天気がよいと町からいつもきれいな姿が見えます。家から近いのでいつでも登れるなと思いながらそのまま半年経ってしまいましたが、最近天気がよくていつも山頂まできれいに見えるので登ってきました。
 もちろん家族一緒の登山です。息子はまだ山歩きがうまくないので、背負子に乗っての登山です。標高1305mまで車で登ることができるので、山頂までは標高差745mです。久しぶりの山なのでトレーニングとしては丁度良い感じです。
 登山口にはテントを張ってキャンプをしている人も結構おり、インドネシアでも登山やキャンプが趣味として定着しているようです。登山口の標高1300mにもなると南国の雰囲気はなく、日本の山と同じような松も生えており、なつかしい風景が広がっています。ここからしばらくは緩やかな登りで山腹をトラバース気味に進んで行きます。途中にはコーヒー農園があり、ここだけは南国の雰囲気でした。

登山口で。息子は背負子
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登山口のキャンプサイト
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 まだ朝早いのですが下ってくる登山客もけっこういます。後で聞いたのですが夜中暗いうちに登って、山頂で日の出を見るのが人気のようです。
 標高1600m付近にお茶畑が広がっており、ここから山頂まで急登が始まります。山の植生もこのあたりから樹林がなくなり、見晴らしもよくアルペン気分が出てきます。登山道も岩場が増えてきて背負子を背負っての登山はちょっと厳しくなってきますが、この急登をがまんして過ごすと一気に山頂です。草原が広がり開放的な風景です。高度感もあり2000mの山とは思えない素晴らし眺めです。
 山頂には20人くらいの先客がいましたが、みんな10代か20代の若者です。途中すれ違った団体も大学のクラブなど若者だけした。どうもインドネシアで登山をする人は若い人だけのようです。若さのせいなのか、みんな人なつこく、握手や一緒の記念撮影を求めてきます。たぶん外国人の登山者が珍しいのでしょう。

山頂で記念撮影。スマランの大学生達
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 感心したのは、彼らが山頂でゴミ拾いをしていたことです。インドネシア人は町中でも平気でゴミを捨てるので、山頂も同じようにゴミだらけでしたが、彼らは先客のゴミを全部きちんと拾っていました。ゴミを平気で捨てる者もいれば、他人のゴミを拾う者もいる。なんとも不思議な光景ですが、これもインドネシアの多様性のひとつなのでしょう。
 彼らは我々より先に下山したのですが、下山の際にわざわざ我々の所まで来て、「お先に失礼します。あなたたちが無事に下山できることを願っています。」という感じの挨拶をしていきました。はあー、なんとも礼儀正しい若者達です。ビックリですね。
 7:40に登り始めて、山頂についたのは11:30、1時間休憩して登山口にもどったのは15:15。標高差の割に時間がかかったのは、久しぶりだったことと、途中のトラバースが長かったためですね。登山口にもどってビックリしたのは、ちょうど運転手が車で迎えに来たところだった事です。登山口に戻ったら電話するからねと言っておいたのですが、電話するまでもなくピッタリ迎えにくるとは。運転手曰く「そろそろ戻ってくる時間かなと思ったからだよ」これも何とも不思議な出来事でした。

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山腹のトラバース
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中腹から見上げた山頂
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歌の練習

来週月曜日は会社のAnniversary(創立記念パーティー)です。
会社の従業員は歌やダンス等いろいろ出し物をします。僕も日本人スタッフ代表で歌を歌わないといけなくなりました。みんな結構熱心で、毎週スタジオを借りて練習しています。今日は練習に参加して来ました。2000人くらい出席する大パーティーなので緊張しますが、しょうがないこれも仕事だと諦めています。さてさて、当日はどうなる事やら。

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今日の晩ご飯は韓国料理屋で焼き肉です。
けっこういけます。

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Open House 我が家の披露

 今日は、我が家のOpen Houseでした。職場の同じ課のローカルスタッフを家に招待して、日本の食事を楽しんでもらうという企画です。メニューはすき焼・しゃぶしゃぶ・たこ焼きです。人気があったのはしゃぶしゃぶでした。ゴマだれとポン酢で食べてもらったのですが、みんな美味しいと評判が良かったです。肉はスーパーで、すき焼、しゃぶしゃぶ用にちゃんとスライスして売ってくれます。同じ肉なのになぜかしゃぶしゃぶ用は若干高くなります。スライスする手間が増えるからでしょうか。ちなみに値段は日本円に換算して1kgあたり440円です。日本の1/10くらいですが、味は結構いけます。
 計算違いだったのは、予想以上にお客が増えた事。インドネシアのパーティーは家族連れが普通だとは聞いていたのですが、呼んだ人全員が家族(もちろん子供も一緒)を連れてくるとは思っていませんでした。事前に家族を連れて行ってもいいかと聞かれたので、いいよ、どうぞ、とは言っていたのですが。
 結局、予想の倍くらいの人が集まりました。食事の量がちょっと少なかったかもしれないです。助かったのは、こっちの人は床に座って食事をする事が平気な事。テーブルと椅子は11人くらいは用意をしていたのですが、全く足りません。みんな床に座ってもらいましたが、まったく平気でした。宴会はこのスタイルが普通のようです。
 日本料理が好評だったので次回は、ちゃんこ鍋かなあ。あっ、豚肉はだめだった。。。

こんな感じで床に座って宴会です。
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全員揃っての記念撮影
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5月11日は息子の3歳の誕生日でした
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夜道は危ない

 最近、週末にいろいろ行事が入っているので活動がほとんど出来ず、日常生活の話ばかりで申し訳ありません。今回も普通の話です。
 週末の夕方どこにも行かないで家にいる時はたいてい近所の食堂に夕食を食べに行きます。家は住宅地の中にあるので回りには店がほとんどありませんが、歩いて10分程のところに商店や食堂がたくさん並んだ結構にぎやかな通りがあります。車で行くほどの距離でもなく、また庶民が行く食堂に車で乗り付けるのも場違いだし、我が家はいつも歩いて行くのですが、問題は夜だと街灯がほとんどないので道が暗いことです。まあ、日本に比べると、欧米でも夜道は暗いことが多いですから、ここが特別に暗いわけではないのですが、バイクや車が結構多いので、安全性は気になります。
 そこで、我が家は蛍光タスキをすることにしました。日本にいたときに自転車通勤で使っていたものですが、車のライトが当たるとかなり目立ちます。子供もタスキをするのが好きみたいで、嫌がらずに付けてくれます(これが大事です)。逆に2本しかないので僕と息子だけ付けて妻が付けていないと「ママンも付けないと駄目だ」と注意してくれます。
 まあ、タスキを付けたからといってそれですべてが安全なわけではなく、歩道のそばの暗がりに汚く危険などぶがあったり、歩道や道路もガタガタで汚物が転がっていたり、いたるところに危険は存在します。もちろん、こちらに住んでいる日本人は歩いて道を行くことなどほとんどありません。
 特に夜道を歩くことは危険だということは、重々承知しているのですが、好奇心を抑えられない我々はこんな準備をしてまでも街中を徘徊しているのです。

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かわいそうな?鳥たち

 この前、家の周りでバシッ、バシッという妙な音がしました。なんだろうと思って外に出てみたら、空気銃で鳥を撃っている音でした。撃っている人はどこの人か分かりませんが、セキュリティも一緒になって見ていたので、怪しい者ではなさそうです。セキュリティというのは、外国人が住んでいるような住宅地で、共同で雇っているガードマンのことです。我が家の前の木陰にはベンチがあり、セキュリティや近所の運転手のたまり場となっているのです。たまにギターを弾いたり、チェスをしたりしています。(もちろん仕事中に)たまに夜中までおしゃべりが続く事があるのでやかましくて気になるのですが、まあ、安全のためにはいいかなと諦めています。

 このお兄さん、銃の扱いは上手なようです。次々に鳥を打ち落としていきます。うちの庭に撃たれた鳥が落ちてきたので、拾ってあげました。しかし何のために獲っているのかは不明です。食べるのでしょうか。

 ところでインドネシアでは鳥は保護されていないのでしょうかね。日本では空気銃で勝手に鳥を撃つことなんか許されませんが。おまけに住宅地のど真ん中で空気銃をバンバン撃ちまくるっているのも、日本的感覚では許されないことでしょう。しかし、不思議と気になりませんでした。だんだんインドネシア人の感覚になって来ているのかなあぁぁぁ。

ちょうどうちの前の木にとまっている鳥を狙っている
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獲物をいじるセキュリティ
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打ち落とされた鳥たち(種類は不明)食べるにはちょっと小さい
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学校のことなど

 ここスマランにも外国人の子供用にSemarang International School(通称SIS)という名のインターナショナルスクールがあります。幼稚園から高校まであり生徒数は70人くらいです。うちの息子はトドラーズクラスという幼稚園の下のクラスに入っています。トドラーズは週に二日で親の同伴が必要で、うちはいつも妻が一緒に行ってます。
 先週末、このSISで学園祭が開催されたので行って来ました。学内の公用語は英語だということは知っていたのですが、生徒がみんな英語を話しているのにはビックリです。ちなみにうちの息子は英語はまだ駄目です。インドネシア語は少し話すようになったのですが、大丈夫かな。
 学園祭の内容は、生徒の保護者がお国自慢の料理を販売している出店や、舞台の上で生徒が各クラスに分かれて出し物をしていました。トドラーズは出し物がないので見学だけです。全体的に内容は大した事はないのですが手作りのほのぼのとした感じの学園祭でしたね。いろんな国の子供がいるので、世界を知るにはいい経験になるでしょう。ただし、勉強の方はどうかな? あまり期待はしないでおきましょう。

運転手が歯痛で休みなので馬車で学校に行きました。

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学校の入り口
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幼稚園クラスの出し物

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お絵描きコンテスト
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こんな出店もあります
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保護者達

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プロフィール

pahoehoe

Author:pahoehoe
ブログのタイトルpahoehoeとはハワイ語で滑らかな溶岩を指す。溶岩洞窟の調査で訪れたハワイ島で水飴のように流れる溶岩を見て衝撃を受けた。また、パホエホエという語呂が好きなのでハンドル名によく使用している。
本名:山西敏光
居住地:島根県松江市
出身地:広島県広島市
特技:ドジョウすくい
モットー:死ぬ気で遊べ!
家族:妻、子(二人)

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