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新年あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。

すっかり遅くなりましたが、今年もよろしくお願いします。

new year 2014


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パトカーに乗車したの巻

ちょっと古い話題になるが、先日初めてインドネシア警察のパトカーに乗ってしまった。別に犯罪をした訳ではなく、実はインドネシアの警察のサービスに、先導サービスというのがある。日本から大切なお客さんが来て、ジョグジャのBorobudur遺跡に行く時に、パトカーに先導を頼むと、サイレンを鳴らしながら信号も無視、対向車線に出てガンガン追い越しくてくれるので、渋滞にはまることがなくスケジュールに余裕ができて助かるのだ。今回もお客さんとBorobuduruに向かっている時、何と僕が乗っている車がパンク。幸いその車に乗っていたのは僕だけで、お客さんは別の車に乗っていて無事。どうしよう。先に行ってくださいと頼むと、警察官が、パンクした車はあとで合流するから、あなただけパトカーに乗って行きましょう、と親切にもパトカーに乗せてくれることになったのだ。
 ということで、後部座席に乗り込んだ。パトカーは現代自動車のセダン。すみません。名前は確認するのを忘れました。三菱とマツダのアテンザが他にあったかな。さて、パトカーはサイレンをヒュインヒュインと鳴らしながら対向車線に出てズンズン飛ばす。助手席に乗っている人はサイレンとマイクの担当。前に遅い車がいると、「そこの黒のキジャン、左によけて下さい。どうもありがとう」交差点に入るときは「今から交差点を通過します。皆さん止まってください」「皆さん、協力ありがとうございます」と言う感じ。マイク担当は結構忙しいのだ。しかし、インドネシアの警察と言えば、元々国軍の組織の一部であり威張り散らして国民はみんな恐れている怖い集団と思ったのだが、意外に言葉遣いは丁寧だ。かならず最後に、ご協力ありがとうございますと付け加えている。紳士的なんだねえ。と感心しながらBorobuduruに向かったのであった。ちなみに料金は2万円くらいだったけかな。領収書もちゃんと出ます。機会があればぜひ利用してください。

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後部座席からこっそり撮った写真。
社内に特別な仕掛けはほとんどなかった。

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こちらは世界遺産のBorobuduru

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TP-LINK リピーターの設置の巻

 先週、我が家にリピーターを設置した。リピーターとはWiFiの電波を中継してさらに遠くに飛ばしてくれるという、まあ仲介業者のようなものだ。我が家は二階建てで(息子は下のガレージも含めて3階建てだと主張するが)1階にWiFiルーターを置いているので、2階は電波が弱いのだ。特に息子や娘の部屋で、息子が友達とWiFiでつないでゲームで遊ぶ時に電界強度がギリギリなので、リピーターを追加することにした。
 買いに行ったお店はSemarangの秋葉原、Matahari5階のパソコン売り場。ここは秋葉原のラジオセンターのように小さな店が建ち並んでいる。ラジオセンターは電子部品の店が多いけど、ここはパソコンが中心。周辺機器やボードなどのパーツを扱っている店もある。ここでの買い物は非常に難しい。ジャンル別に店が分かれている訳ではないし、商品がきれいに陳列されてもいない。売り場の奥に山積みになっているだけである。だからまず最初にフロアーをぐるっと回って自分の欲しい物が置いてありそうな雰囲気の店をピックアップして、順番に店員に聞いて行くのだ。今回のリピーターはまずリピーターという名前が通じなかった。トランスミッター、ラジオのリレーとか言い換えてもダメで、WiFiが弱いので、それを中継してくれるものだ。と説明すると店員がやっとわかってくれた。
 出て来た商品はTP-LINKのものだった。インドネシアではWiFi関連機器では結構シェアがあるブランドだ。多分中国製。それから、まず箱を開けてもらってマニュアルで機能を確認する。店員の言うことは信頼できないので、自分で確かめないと不安なのだ。というかコミュニケーションの行き違いで誤解も多いのだ。マニュアルにはちゃんとリピーター機能についても書いてある。おお、これは大丈夫そうだ。値段もRp300,000くらいと高くない。TP-LINKはリーズナブルな値段なのだ。ただしよく故障するけど。ということで今回は一件目で見事にヒット。早速購入して帰宅。
 さっそく家で設定をしてみる。マニュアル通りにやってみてちゃんとWiFiは認識して受信できた。しかしどうも送信してくれない。なんどもマニュアル通りにやってみたがだめ。うーむ、英語のマニュアルを面倒なのでインターネットで日本語マニュアルがないか探してみると、何と日本では売っていないようだ。欧米、アジア、アフリカと広範囲に売っており多数の言語に対応しているにもかかわらず、なぜか、日本語はなし、日本で販売もしていないようだ。商品ラインナップも充実しており、結構手広く商売やっているみたいなのに。。。
 仕方がないので、自分で設定画面をいろいろ見て回る。なにか設定に抜けがないのだろうかと。
 ふと目に止まったのはWiFiのセキュリティの設定。我が家のWiFiはWAP2だ。さてはパスワードを設定しないといけないのでは? さっそく入れてみると、無事に中継を始めてくれた。なーんだ問題はこれか。しかしなんとお粗末なマニュアルだ。セキュリティの設定が必要だとはどこにも書いてなかった。安堵感と怒りが混じった複雑な心境だったが、設定ページを良く読んでみると、ヘルプのページにそれらしきことが書いてある。紙のマニュアルの表紙にもクイックガイドと書いてある。要はこれは簡易マニュアルなので、ヘルプをちゃんと読んでねということか。しかし普通WiFiにはセキュリティを掛けるだろうに。。。。必須設定項目は簡易マニュアルにも入れるべきだ。
 製品名はTP-LINK TL-WA901ND Wireless Access Point。もし同じ製品を買って設定に困っている人がいたら参考にしてください。

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Masjid AgungとSam po kong

3月上旬に日本からの出張者をスマランの観光地に案内した。Gedung songo、Masjid agun、Sam po kong どれもお客さんでも来ないとあまり行く機会もないので、久しぶりだった。

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今回初めてMasjid agunの塔に登った。周りに高い建物が何もないので景色が良い。

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こちらはSam po kong。漢字では三保洞と書く。中国の明の時代の提督、鄭和(ZHENG HE)を祭った道教寺院だそうだ。鄭和が7回にも及んだアジア、アフリカの大遠征の際に、遠征用の補給基地をスマランに築いたのが、スマランが港町として発展するきっかけなったらしい。そういう意味では開祖だな。うーむ、しかし鄭和自身はイスラム教徒だったという話であり、彼を祭る寺院が道教というのもよくわからんです。話しによるとマゼランやコロンブスの航海に匹敵するような、大航海をしていたらしいがほとんど表に出ることもなく歴史に埋もれたままになっているらしい。調べると面白いかもしれない。

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ジャカルタの洪水

 ちょっと前の話になるけど、1月にジャカルタで大洪水に遭遇してしまった。今年の雨期は雨が多く、洪水が何度か発生していたのだが、たまたまの出張でもろに当たってしまったのだ。といっても話には裏があり、実は前の日の夕方にちゃんと飛行機でスマランに帰っていれば、こういう不運に当たることもなかったのだが。
 夕方、仕事が終わって無事空港に戻ってきて待合室で飛行機を待っていたのだが、本を読むのに夢中になっていてふと気がつくとボーディングタイムを30分くらい過ぎていた。このくらいの遅れはよくあるので、別段気にせずにそのまま本を読み続けた。しかし45分くらいになっても何もアナウンスがないので、ちょっとおかしいな。普通ならアナウンスくらいあるよなと思い、係員に聞いてみたところ、待合所を間違えていますよ。とのこと、えっ、それはまずい。急いで教えてもらった正しい場所に行っだが、そこ係員は「もう出発してしまいました」と言う。えっ、ちゃんとチェックインしたのに、どういうことだと係員に怒ったけど、係員はお客さんが間違えたのでしょうがありませんというだけ。最終便がまだあるので、そちらにチェックインはまだ間に合うはずです。というので、係員とけんかしてもしょうがない、急いでカウンターに行った。が、結局、カウンターでは時間切れ。翌日のチケットを買うしかなかった。
 チケットは押さえたので、次はホテルだ。チケットは翌日の12時くらいの便しか取れず、時間がたっぷりあるので、高い空港ホテルではなく、ジャカルタ市内のもっと安いホテルにすることにした。空港のホテル手配所でSanno Hotelを紹介された。三ツ星で350,000ルピアくらい。初めて聞くホテルだが、往復タクシー代を入れてもこっちのほうが安いし、時間もたっぷりあるので時間つぶしも出来るなと思ってここに決めた。
 ホテルは意外と規模が大きく、外見はしっかりしているが年季が入ってる。古いから料金が安いのだろう。部屋の設備もまあまあ、料金を考えると全く問題ない。出張のときはここを使おうかなと一瞬考えたくらいだ。
 さて、夜はそのまま寝て、翌朝起きると、外は大雨。こりゃあ、ホテルでのんびりしていたら洪水で空港に戻れなくなるかもしれない。急いで出発だ。食堂でしょぼい朝飯を食べていたら、突然停電。ジェネレーターもホテルにはないようで、真っ暗のまま。エレベーターも止まっている。15分くらい待っても停電はなおる気配がないので、階段を使って部屋に戻って、チェックアウトすることにした。しかしこのホテルの廊下には窓がない。2階まではロビーからの明かりが届いていたのでなんとかなったが、それ以上は無理だ。しょうがないロビーに引き返そうと思ったその時、携帯電話を明かり代わりにして係員が上から降りてきた。彼に付き添ってもらって5階の部屋までなんとか戻ることが出来た。ドアの電子ロックも停電でもちゃんと動いた。バッテリー内蔵のようだ。素晴らしい。
 荷物を整理して、今度は自分の携帯を明かりにしてなんとかロビーに戻りチェックアウト完了。しかしすでにホテルの周りの道路は完全に冠水しており、タクシーは呼ぶことが出来ない。しかし親切にもホテルの車を出してくれることになった。係員にバンジル(洪水のこと)なので運転手にチップをはずんで下さいと言われて出発。
 しかしバンジルは予想以上に激しい。タイヤは半分くらい水につかっている。道路一面バンジルだ。おまけに渋滞でノロノロ運転。ホテルから高速までほんのわずかなのだが、なかなかたどり着けない。水も深くなってくる。ついに車内に浸水してきた。僕は足を上にあげてなんとか靴がぬれずにすんだけど、運転手は? と見てみるとすでに裸足になって運転していた。運転手は僕の方を振り向き、こんな状態なのでチップをはずんでくれと頼んでくる。僕は大丈夫だから、このまま突っ込んでくれと頼む。しかし、内心、こんな深い水で車がエンコしたら最悪だなと心配になってくる。マフラーも完全に水没して、排気ガスが水中からボコボコ泡になって出てくる。こりゃあ、いつ止まってもおかしくない状態だ。しかし相変わらずの渋滞でノロノロしか進まない。道路の左右には水没して放棄されたような車が出てくる。これは駄目かも、と半分あきらめ始めたが、運転手はまだまだ大丈夫と突っ込んでいく。ホテルを出て2時間くらいたって、やっと高速の入り口が見えてきた。しかしその手前に深い水場が現れる。最後の難関か? しかし相変わらず車内浸水した状態でなんとか突破。いやあ、助かった。高速に乗ってしまえばあとは大丈夫とほっとした。しかし高速も渋滞続き、なんと高速の途中もバンジルだったのだ。しかし、先ほどの床上浸水するほどではなく、なんとか無事通過。結局ホテルから3時間近くかかったけど、飛行機にもちゃんと間に合った。やれやれ。

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ついに車内に水が侵入してきた

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高速もバンジル(洪水)


プロフィール

pahoehoe

Author:pahoehoe
ブログのタイトルpahoehoeとはハワイ語で滑らかな溶岩を指す。溶岩洞窟の調査で訪れたハワイ島で水飴のように流れる溶岩を見て衝撃を受けた。また、パホエホエという語呂が好きなのでハンドル名によく使用している。
本名:山西敏光
居住地:インドネシア、中部ジャワ州、スマラン市
出身地:広島県広島市
特技:ヒール&トウ
モットー:死ぬ気で遊べ!
家族:妻、子(二人)

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