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アンテナ星人 VS 子豚ちゃん

最近、固い話題が多くて面白くないという感想があったので、今回はちょっと雰囲気を変えて我が家の子供たちの写真をアップしましょう。5歳の男の子と1歳の女の子です。下の子はスマランで生まれて早くも1年が経ちました。

まずは娘から

普通の笑顔。かわいい!
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変な顔。これが結構好きみたい
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子豚に変身
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子豚から戻ったところ
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かわいい笑顔
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ガンを飛ばす
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可愛らしいおすわり
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水中メガネも好きなのです
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くしも好きみたい
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二人仲良く
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息子はアンテナ星人に変身
しかし、舌が長いなあ
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別バージョンのアンテナ星人
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足が長くなりたい!
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スポンジなんとか
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中指を詰めてしまった。。。可哀想に
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ということで、どれが素顔なのかよく分からないでしょうが、いつも親を笑わせてくれる楽しい子供たちです。


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日本食レストランを考える

 ここSemarangには日本食レストランはあまりないが、それは日本人の在住者が少ないからだと漫然と思っていたが、冷静に考えるとあまり関係ないと思う。なにしろSemarang在住日本人は100名程度しかいないのだ。そういう意味では逆に日本食レストランは多いと思う。そこそこの規模の店でも4、5軒はあるのだ。しかしどこに行っても他の日本人のお客合うことはほとんどない。実は、日本食レストランといっても、お客のほとんどはインドネシア人なのだ。Jakartaなどに比べて日本食レストランが少ないのは、「日本食レストランに出かけることが出来るような富裕層がSemarangはまだ少ない」と言うのが正解だと思う。日本食は既に日本人だけのものではなくなっているのだ。
 だから、日本食レストランに行っても、けっして日本人だと大きな顔をしてはいけない。例えば、日本人はすぐに、日本の味と比較してしまい、「ちょっと味が違うな」とか、「何じゃこりゃ、ザルソバで焼きそばか?」とかケチをつけ、しまいには「味付けの指導をしてやろうか」などと偉そうなことを考えてしまうが、そもそもお客の割合から分かるように、日本人を対象にしているレストランではない。だから別に日本人の口に合わせる必要はないのだ。日本食道を究める必要などさらさらないのだ。逆にメインのお客である金持ちのインドネシア人の口に合わせなければならない。だから多少味が濃くても、てんぷらの衣が分厚くても、彼らに喜んでもらえたら十分なのだ。
 こう考えると、日本食レストランでも味付けが日本と違うことに納得がいく。(あくまで好意的に解釈するが)調理人の腕が悪いのではなく、マーケットが違うのだ。しかし、日本人の心の拠り所である日本食レストランですら、外国では我々日本人のためのものではないのだ。とても悲しいことだが、これが現実だ。だから、日本食レストランの味に文句をつけるのはやめよう。ストレスが溜まるだけだ。
 たぶん、こういった悲しい思いは日本に住んでいる外国人はみんな感じているだろうなあ。確かに、日本のカレーライスはインド料理じゃないよな。ましてやカレーうどんにいたっては。。。。



ところで、僕のブログを読んで気付かれた方も多いと思うが、固有名詞はなるべく現地語表記にするようにしている。日本人にとってカナ表記の方が読みやすいことは良く分かっているのだが、実は、カナ表記の情報は困ることが多いのだ。面白そうな店や場所の情報を得ても、正しいつづりが分からないと実際に地図で調べたりとか、現地の人に聞くときに苦労するのだ。ということで、このブログの情報を利用している人がいるかもしれないので、固有名詞は現地語を使うことにしている。読みにくいのはちょっと我慢してくださいね。

インドネシア製ケイビングスーツ

 先日、インドネシア製のケイビングスーツを入手した。Yogyakartaのカルスト会議で知り合ったケイビングクラブのメンバーが自分たちで作ったオリジナルスーツである。インドネシアの暑い洞窟でも快適に過ごせるように、防水処理の施していない化繊の生地で出来ている。多分ポリエステルだと思う。肌触りは良いので素肌の上に直接来ても大丈夫だ。膝や肘、お尻は補強のために一応、生地が二重になっているが、生地自体は薄いので摩擦にはあまり強く無いだろう。また、ポケットが沢山あることから、狭洞の匍匐とかはあまり考えていないのかもしれない。どっちかと言うと洞外での訓練、調査に向いていそうなデザインだ。
 値段はRp135,000(1300円くらい)。サイズはS、M、L、LLの4種類だ。僕の身長168cmではLがちょうど良かった。内側にインナーを着ないことを前提にしているようで、全体にスリムだ。ただ、洞内の動きを考慮して、腰周りはもうちょっと余裕があったほうがいいと思う。また、家庭の主婦が手作りで作っているので、在庫がいつでも揃っている訳ではないそうだ。
 熱帯向けケイビングスーツはあまり市販されていないので、もし興味がある人がいれば僕に連絡をして欲しい。日本からの注文にも応じてくれるそうだ。サイズを採寸して送れば、最適なサイズを選んでくれるらしい。もし既存のサイズに合うものがなければ、別途作ってくれるようだ。
 まあ、よく考えれば、インドネシアは洋服のオーダーが安くできるので、ケイビングスーツを特注で作ってもかなり安く出来るはずだ。生地さえあればヨーロッパ製のコピーもすぐに出来そうな気がするなあ。しかし、生地があるのかな?

 このスーツの製造担当者Bapak Imamは、鉱山の坑道などの測量を仕事にしており、会社はYogyakartaにあるそうだ。しかしSemarangに妻が住んでいるので、休みの日はSemarangに戻ってくるらしい。カルスト会議の日はKalimantanで仕事があったので参加できなかったそうだ。

ということでせっかく買ったスーツ、いつ使おうかなあ。それが問題だ。

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スタッフバッグも付いている
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Yogyakartaのカルスト会議その3

(前回からの続き)
 さて、最終日の巡検は僕が参加する番だった。前にも書いたが参加者全員が同じコースを回ることになったようだが、そのため実際の洞内に入るリアルなケイビングは結局なくなったようだ。参加者の多くは研究者なので、それほどケイビングをしたいという人があまりいなったのかもしれない。

 僕が参加した日は、まずは先月噴火したMerapi山の溶岩流の見学から始まった。山頂から川に沿って流れてきた溶岩(実際は火山灰に近いイメージ)が所々で川の堤防を越えて周りに流れ出し、人家などに被害を及ぼしたらしい。その被災地の中の一箇所を見学したのだ。全然洞窟・カルストとは関係ないのだが、まあ、折角の機会だから用意してくれたのだろう。現場に行ってみると、我々以外の見学者が結構いる。噴火の様子を写した写真などを売っている土産物屋や飲食品を売っている売店が結構ある。ちょっとした観光地になっていた。
 溶岩そのものは、我々日本人は普段から火山を見る機会が多いので、それほど強い印象を受けなかったが、火山の経験の少ない外国人には面白かったのかもしれない。フランス人にちょっと聞いて見たら、フランスには火山が無いし、見た経験もほとんど無いらしい。

溶岩流の様子
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今回の会議の主催者インドネシアのEco氏
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まだ熱気の上がる溶岩のそばまで寄って行く、勇気ある韓国隊の面々
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やはり人が集まれば必ず現れる売店。
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崩れた家の跡
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 次に訪れたのは、ジョグジャの南東にあるカルスト地帯。ここはカルスト台地にはよく見られるように、地表を流れる河川が無いため、生活・農業のための水が不足しているらしい。人口は数十万人住んでいるので、それらの需要を満たすために、カルスト台地の地下を流れている地下河川の水をくみ上げて供給する水道システムの構築をドイツの協力の元に進めているそうだ。ポンプシステムの一つを見学した。地表から竪穴を地下河川まで掘り、地下にダムを作って水をポンプでくみ上げているそうだ。当日は下までエレベータで降ろしてもらえるはずだったが、増水でダムの水位が上がり、また水をくみ上げるポンプが故障したため、地下まで降りる見学は残念ながら出来なかった。

ポンプのある建物
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建物の内部の様子。中央にある檻がエレベーター
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エレベーターの下の様子。遥か下に水流が見える、かな?
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施設の職員が説明をしてくれる。
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 その次は、前述の地下河川が海岸(インド洋)まで伸びて、海岸にできている流出口、およびその付近のカルスト地形の見学。石灰岩の壁が海で溶食されて特異な地形になっているらしいが、素人の僕にはよく理解できなかった。流出口もぽっかり口を開けているわけでもなく、礫から水が出てきているだけなので、見て面白いものでもない。でもまあ、海岸に直接流出口が空いているのを見たのは初めてだったので、貴重な体験ではあったが。

どこに行っても最初は説明がある。
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海に面した流出口
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地形に興味が持てず、暇そうにしていた日本隊の面々
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 最後は、同じカルスト地域にあるケイビングリゾートで夕食・懇親会となった。リゾートに行く途中で、大型バスからマイクロバスに乗り換えて、荒れたダートをがたがたと20分ほど進んで行った。道がかなり悪いのでどんなところに連れて行かれるのかと心配だったが、到着して見ると、なんと素晴らしいリゾートではないか。きれいなコテージが芝生の敷き詰められた敷地に点在しており、ケイビングとは関係なく普通のリゾートとしても十分通用するくらい新しくて綺麗である。それもそのはず、実は完成したばかりで何と我々が最初のお客らしい。そしてこのリゾートは何と直径50m、深さ80mの巨大な竪穴のすぐそば、20mくらい離れたところに立っているのだ。洞口を見に行ったが、平らな台地にぽっかりと口を開け、見事にすとんと切れ落ちている立派な竪穴だ。アンカーもいたるところに打ってあり、頻繁に入洞しているようだ。洞床には水流があり、水平通路が800mくらい延びているらしい。その気になれば海まで行けるという話も出たが。これはどこまで本当か疑わしい。多分水系だけ繋がっているのが確認されているだけだろう。
 このリゾートはインドネシアケイビング協会の会長が自ら建設したもので、当日はオーナーとしてみんなを歓迎してくれた。このオーナー、上背もあり、筋肉質でがっちりしている、ひょっとして自力で建てのでは無いかと疑いたくなるような良い身体だ。彼はこの地域で20年来ケイビングを続けており、自分の大好きなフィールドにリゾートを建設したそうだ。ケイビングを中心としたエコツアーを売り物に経営していきたいとのこと。レンタル装備、ガイドも揃えているので、いつでもケイビングをしに来て下さいと誘われてしまった。肝心の料金を聞くのを忘れたが、こんな素晴らしいコテージに泊まりながらケイビングできる環境は日本には当然、世界にもなかなか無いだろう。ぜひ今度家族で泊まりに行って見ようと思う。そう、潰れる前に早く行かなくては。

今回の会議の主催者たちの最後の挨拶。左から一人飛ばして、インドネシア、マレーシア、日本、韓国の代表者たち
右端の体格のいい人がインドネシア洞窟協会の会長でありリゾートのオーナーでもある
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巡検参加者たち
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コテージ。写真で見ると大した事はないが。
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リゾートのそばにある竪穴
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みんなで記念の手形を取る
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ETみたいなのが僕の手形
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今回の会議のサポートをしてくれたインドネシアの若者たち。UGMの学生?
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Yogyakartaのカルスト会議その2

 なんか先月はあっという間に過ぎてしまったなあ。ということでご無沙汰なブログですが、前回の続きを書きましょう。

 カルスト会議の口頭発表が終わった次の日から二日間は巡検ということで、実際のフィールドに出かけた。この会議に参加を申し込んだ時は、巡検のプランがいくつかあったので、それぞれ別の班になるのかと思っていたら、結局全員同じプランになったようだ。まあ、参加者があまり多くないので(30人くらい)班分けしても効率が悪いからかもしれない。
 巡検は二日間あるが、妻と交代で参加なので、初日は妻の出動だ。代わりに僕は子供たちのお守り。日本から家族で参加したメンバーも一人おり、その家族は会議に参加しないので、会議に出ないときは一緒に遊びましょうということで、一緒にジョグジャ観光に出かけた。午前中はホテルのプールで水泳。ちなみにホテルはシェラトン。南国リゾートの雰囲気の割りに安いので、お得である。値段は一泊一部屋で620,000Rp(5700円)。家族4人でこれだけである。
 プールの後は、航空博物館に出かけた。日本の零戦が展示してあるという噂だったので、前から行ってみたかったのだ。メンバーは僕+長男(5歳)+長女(0歳)、友達は母親+長男(6歳)+長女(2歳)。合計6人だ。最初は何も気が付かなかったのだが、博物館の入場券を窓口で買う時のやり取りをしていると、ひょっとしてうちらは一つの家族と思われているような感じがした。よく考えれば、ちょうど4人の子持ち家族と同じ構成になるわけだ。長男同士はちょっと歳が近すぎるが(6ヶ月違い)、あとはうまい具合に並んでいる。ということで、偶然にも4人の子持ち気分で観光をする事になった。
 博物館は、全然期待していなかったのでビックリ。なんでインドネシアの田舎町にこんなに色んな飛行機が集まってるんだ? 展示機は単発の小型機から双発の中型機まで、軍用機・民間機各種揃っている。もちろん日本の零戦もあった。おお、なんと隼も置いてあるではないか。隼を生で見るのは初めてだ。米軍機も色々ある、P-51ムスタング、P-38 ライトニング、B-25 ミッチェルも、いやあ、すごい。これはちょっとすごい。インドネシアにこんなにあるなんて。いままで本でしか見た事のなかった実機をこれだけいきなり生で見ることが出来て、ちょっと大興奮だった。レシプロの大戦機の他にもジェット機もいろいろあったけど、この辺はあまり詳しくないので省くけど、なぜか旧ソ連が多い。調べてみるとインドネシア空軍はソ連から色々買っていたようだ。
ジョグジャの航空博物館の話はあまり聞いた事がなかったが、予想以上に楽しめた。ジョグジャに来る機会があったらぜひお勧めします。でも航空機に興味のない人にはあまり面白くないかなあ。

零戦。型式は残念ながらメモを取るのを忘れてしまった。ちょっと保存状態が悪いのが残念。
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こちらは隼。なぜかインドネシア国旗が。どうもインドネシア空軍は独立後しばらくは旧日本軍の機体を
使っていたようだ。
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おお、P-51ムスタングだ
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B-25ミッチェルも
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この辺からジェット機です。
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あんまり興味がないので写真だけ
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ミグが多い。アメリカのF86とかF104もあったような気が。。。
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外には大型機が展示されている。これはアメリカの飛行艇
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これはソ連のツポレフTu-16。ちょっと不気味だ。旧ソ連の主力爆撃機だったらしい。
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Tu-16に載せていた誘導ミサイル?
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プロフィール

pahoehoe

Author:pahoehoe
ブログのタイトルpahoehoeとはハワイ語で滑らかな溶岩を指す。溶岩洞窟の調査で訪れたハワイ島で水飴のように流れる溶岩を見て衝撃を受けた。また、パホエホエという語呂が好きなのでハンドル名によく使用している。
本名:山西敏光
居住地:インドネシア、中部ジャワ州、スマラン市
出身地:広島県広島市
特技:ヒール&トウ
モットー:死ぬ気で遊べ!
家族:妻、子(二人)

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